2021/07/07国内女子 稲見萌寧 東京五輪での楽しみはデシャンボーのドライバーショット ネットレディス」を欠場して東京五輪に備えて練習ラウンドを行う予定。「(会場の霞ヶ関CCは)回ったことはあるけど、コースが改造されてからはたぶん回ってない。24日、25日に行って回ろうかな。とりあえず回って
2021/07/09国内女子 トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上 」と苦手意識はなく、整ったコースも「練習場からモチベーションが上がります」と好相性ぶりをアピールした。 最終18番では「きょう一番のガッツパー」を奪った。グリーン手前のバンカーで、3分の1くらいしか
2021/06/30国内女子 「北海道の大先輩目指して」「カッコいい選手に」 プロテスト合格即出場コメント集 絵理香も言っていたこと?)そうなんですか?練習中だったので会見を見れていなくて。北海道の大先輩を目指して頑張ります」
2021/07/08国内女子 堀琴音は4年ぶりの単独首位発進「セオリー通りのゴルフ」 気持ちはあった。あまり気にせず、何を練習しなければならないのかを考えた」と目の前のことに集中したという。残り3日間だが、好調の実感はある。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/06/29国内女子 「めちゃくちゃうれしい。めちゃくちゃ出たかった」稲見萌寧が隠していた五輪への思い 日、会場での練習ラウンド後にリモート会見に臨み、「めちゃくちゃうれしいです。東京オリンピックにはめちゃくちゃ出たかった」と満面の笑みを見せた。 代表争いを「意識し始めたのはここ何試合か」だったという
2021/09/28日本女子オープン 銀メダリスト・稲見萌寧に報奨金授与 一般からの寄付金も原資に 。「CATとかニトリあたりから痛かった左手の甲が少し痛くて、ケアをしたり、練習したりの繰り返し。(プレーへの)影響はあまりないと思うけど、手よりも自分の調子があまり良くないので、調整して直したい」という。それでも、最終日に向けて調子を上げてくるのが今シーズンの勝ちパターンだ。(栃木県那須烏山市/今岡涼太)
2021/12/11国内男子 ともに初出場の星野陸也と金谷拓実 警戒するのは「パー3」と「シニアのおしゃべり」 おしゃべりには気をつけろとよく聞く。でも、田村(尚之)さんは同じ広島で、前半(午前)に回るのが楽しみ」と笑って話した。 2人は今大会後、つかの間のオフをそれぞれ地元での練習などに費やし、来年1月の米ツアー「ソニーオープン」に出場する予定となっている。
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 忘れずに、オフはトレーニングと練習をします。アプローチとパッティングを中心にやりたい」とリベンジに燃えている。 また、最終日に優勝を争った山田彩歩もQTは一次で敗退。「プロテストに合格できたことは
2021/09/16国内女子 渋野日向子「飛ぶ人が多すぎ」もドラコン参戦 当時タッグを組んだ藤野圭祐キャディとともに「ここでバーディを獲った」などと振り返りながらの練習ラウンドになったという。 海外メジャーからの国内復帰戦となった前週「日本女子プロゴルフ選手権大会
2021/09/19国内女子 3勝すべて逆転 「ギアを入れた」西村優菜の勝負強さ さを糧に取り組んできたことが今につながっているという。 ホールアウト後はプレーオフに備えてパッティンググリーンで練習しながら後続のプレーを待った。「自分がこんなにいいラウンドが出来るのもまさかですし
2021/11/10国内男子 石川遼の行動発覚から2日 スピード感で問われるJGTOの“本気度” ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 石川遼が米国から帰国後の自主隔離期間中に一般客も利用する練習場やコースで調整
2021/10/31国内男子 超感覚→理論も取り入れ 鍋谷太一は5打差追う 、ティーチングプロの資格を持つ父親の忠治さんのもとで練習に励んできたが、2020年2月から谷口徹の帯同コーチなどを務めた堀尾研仁氏に教えを受けている。「今までは超感覚でやっていたけど、理論とかそういう
2021/07/28GDOEYE 開幕前は2カ月間ノープレー 霞ヶ関CCが世界へお披露目 幅60yd、縦幅40ydの打席を設けて、300yd超の臨時練習場を設置したのもその1つ。 コースは、今年4月以降は組数を絞って土日のみプレー可能とし、6月に入ってからの2カ月間は完全クローズして
2021/08/23国内男子 “まさかの棄権”から3カ月 大西魁斗のリスタートは上々 「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」。大西魁斗(おおにし・かいと)は首位と4打差で迎えるはずだった最終日の朝、スタート前に棄権した。開幕直前のコースでの練習が、米国からの日本入国から14日間の自主
2021/07/15国内女子 姉・奈津佳の祝福が心にしみた 堀琴音「早く2勝目を」 たです」という。 2連勝がかかる試合は開幕2日前の練習日にコース入りし、ほかのプロや関係者に祝福の声をかけられるたびに、タイトルの重みを実感した。「皆さんに『おめでとう』と言われて、私、本当に優勝した
2021/08/15国内女子 「やっと狙ったとおりに」稲見萌寧は最終ホールにメダリストの一打 ないプレーができたことに安堵。「ふかふかの洋芝はやっぱり難しい。フェードヒッターには。対処できるように、あしたから練習したいです」と視線はもう次週に向いた。(長野県軽井沢町/桂川洋一)
2021/08/13国内女子 銀メダリストのアナウンス 稲見萌寧はガマンの「70」でリスタート ベント芝に対応できていない。イメージが湧かなくて…。フェードできれいに(ターフを)取らないといけないが、突っかかってしまう」と苦労が続く。グリーンのスピードも練習用と本番との差にも悩みながら「シビアな
2021/08/22国内男子 新アイアンにウッド4本 37位終戦の石川遼は次週も優勝大会 もあるが、変わっていっている実感がある。スイングは(7月)日本プロの時に比べて練習場と試合でとのギャップが埋まってきた」と前進を確認。次週の「Sansan KBCオーガスタ」も優勝経験がある。(北海道千歳市/桂川洋一)
2021/08/22国内男子 「当たり前が当たり前ではない」またも惜敗の上井邦裕はスタート前に1W破損 、練習場で確認したけれど、割れてはいなかった」。3日目のホールアウト後、「後半はしっくりこなかった」と繰り返していた原因の大きなひとつと言って間違いない。 「楽しく回りたかった。楽しさは半減。もう少し
2021/03/31国内女子 「嫌」から「美しい」に変わった罠 成田美寿々が挑む2年ぶりの葛城GC という罠が全部嫌だったけど、(今週は)2日間練習ラウンドをして、設計者の意図も分かって“美しい罠”だと思ってラウンドできた。勝った自信もあるかもしれないけど、好きになったんだと思う」と、優勝してコースの