2018/06/06国内女子

米国帰りの葭葉ルミ「優勝したい」

、宿に着いたのは午後8時ごろ。それでも「疲れはないです」と、葭葉ルミは開幕前日のプロアマ戦も元気に18ホールを歩いてこなした。 2年連続出場した「全米女子オープン」で40位。結果に満足感はないが、海外
2018/05/31全米女子オープン

香妻琴乃は初めての海外メジャー「すごく憧れだった」

◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 事前情報(30日)◇ショールクリークCC(アラバマ州)◇6732yd(パー72) 最終予選会(8日、茨城・大利根カントリークラブ)で出場権を獲得した香妻琴乃は初
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

含む8バーディ、ノーボギーの「64」をマーク。「全米女子オープン」(予選落ち)を挟み3週間ぶりとなるツアー復帰戦で、今季2回目の首位発進を決めた。 7アンダーの2位にツアー通算2勝の前田陽子。通算6
2017/07/25国内女子

賞金総額4000万円増 アン・シネが2週ぶりに国内復帰

、逆転でツアー初優勝を果たした。2015年のプロテスト合格から丸1年と1日で手にした初勝利となった。 今季ここまで3勝を挙げて賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)が「全米女子オープン」出場をはさみ、3
2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2023/01/18米国女子

米女子ツアー開幕戦に畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場

彩佳、21年6月「全米女子オープン」覇者の笹生優花が出場する。 畑岡は渡米を前に、タイトルスポンサーのヒルトングランドバケーションズとアンバサダー契約を締結。レイクノナG&CCをホームコースとする畑岡にとってはホステスプロとしての立場が加わり、多くの期待を背負うなかで米ツアー7年目のシーズンを迎える。
2022/10/22米国女子

師匠ジャンボの助言を胸に 笹生優花13位で最終日へ

たようだ。 「あしたはあしたでまた新しい日なので。自分のベストでできたら」。トップのアタヤ・ティティクル(タイ)とは7打差。昨年6月のメジャー「全米女子オープン」以来となるツアー2勝目には爆発力が必要となる。(韓国江原道/玉木充)
2022/12/12米国女子

識西諭里「常に挑戦し続けたい」次の舞台を求めて欧州へ

納得する部分もあった。 今年6月には予選会を突破してメジャー「全米女子オープン」にも出場した25歳。課題は「全てちょっとずつ」と具体的に言葉にするにはまだ時間がかかりそうだが、「自分がめちゃくちゃ不足
2012/07/06全米女子オープン

朴セリのアドバイスは「練習し過ぎるな」

14年前、ここブラックウルフランで「全米女子オープン」を史上最年少で制し、韓国に一大ゴルフブームを巻き起こした朴セリが、再びこの地に戻ってきた。 練習日、そんな朴から22歳の
2012/07/08全米女子オープン

15位タイの藍「流れがうまく作れていない」

全米女子オープン」3日目、通算イーブンパーで1番からスタートした宮里藍の第1打は、フェアウェイ右サイドのバンカーへ。「砂が雪みたいにすっごい細かくて、てんこ盛りに入っていて足も取られるし、球も沈ん
2003/02/20米国女子

「男子の女子ツアー参戦」に大きな壁

先日「男性プロの女子ツアー進出」というニュースをお伝えしたが、その話が暗礁に乗り上げた。 1998年カナディアンツアーの賞金王に輝いた31歳のブライアン・コンタックが今年の『全米女子オープン』に挑戦
2001/12/29米国女子

2001年LPGAツアーのハイライト

・ウェブは輝かしい2000年に引き続いて二つのメジャーを含む3勝をあげた。全米女子オープンとマクドナルドLPGAチャンピオンシップは年初にウェブが目標としていた試合であり、LPGAチャンピオンシップの優勝
2012/09/14全英リコー女子オープン

リュー・ソヨン、初舞台で首位発進!

キャディの助けと、大会前日にコーチのイアン・トリッグスと共に取り組んだ調整が功を奏したと振り返った。 昨年、プレーオフでソ・ヒキョンを下して「全米女子オープン」覇者となったソヨンだが、その後は周囲の結果