2016/08/24佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑211>ジム・フューリック(後編)

」という。彼はスイングもパッティングも、“変則”のトッププロという珍しい存在だ。正直に言うと、すべてが変則で、どこまで躍進するのか?何年くらいPGAツアーでプレーできるのだろうか?というのが、初めて会っ…
2013/04/10マスターズ

タイガー、世界1位に復帰して臨むオーガスタ

ドライバーからパッティングまでのすべての部分で安定感を増してきていた。昨年はショートアイアンの距離感やバンカーショットに苦しんだ時期があったが、今年に入ってこの両方の問題はクリア。なんといっても好調の…
2010/04/05さくらにおまかせ

さくら大乱調の「78」で27位タイに沈む

パッティングの読みもキャディと食い違うことが多く、「久しぶりにこんなに叩きました」とがっくりと肩を落とした。 「ドライバーは自信を持って打っているつもりだけど、曲がってしまいました。4日間良いプレーが
2010/05/28桃子のガッツUSA

桃子、堪えきれずに後半失速

を握ったまま話す上田。「パターがしっくり来ていないし、ショットも地に足がついていない感じでした」と、悔しそうに振り返った。 「きっかけを掴みたい」と話す上田。修正中のパッティングは、良い時はあるものの
1998/06/05国内女子

中野晶、坂上晴美が5アンダーの首位

があった以外はすべてパーオンです。ショットは完璧でした」 問題はパッティングだけだが「細心の注意をはらってプレーしている」という。そもそもショートゲームが課題だった。特にグリーンを外してからの処置に
2010/11/13桃子のガッツUSA

桃子「今週は私の週ではないです」

は赤文字目指してアンダーパーまでは持って行きたいです。それで、来週に繋がるゴルフになればと思います」と話す上田。最終日を残して上位進出を完全に諦めたわけではなく、がむしゃらにバーディを獲りに行くゴルフではなく、次戦に繋がるショットやパッティングを目指す。
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

パッティングが良くなってきてますから」 力はあるはずなのに今季はこれまで決して好調とはいえなかった。しかし「調整して秋になる前ぐらいにはなんとか・・と思ってゴルフしてたんだけど、勝つのは早ければ早いほどいいしね。今週はなんとかしちゃおうかな」
2001/07/26国内男子

好スコア続出、S.レイコックが64のコースレコード

初日単独首位は8バーディ、ノーボギーのS.レイコック。レイコックはショットが好調で、パッティングも30を切り、64のコースレコードをマークした。 「今日はコーチに従い、パットに対するルーティーンを
2009/06/14さくらにおまかせ

さくら、終盤追い上げて単独4位「頑張ったと思う」

てバンカーに入ったり…」と、バーディとボギーを交互に繰り返す苦しい流れ。3日目のラウンド終了後、パッティングでヘッドアップ気味だったことに気が付き、この日は「打ってから(カップを)見るくらいのイメージ
2000/07/13国内男子

宮本勝昌、インで爆発して初日首位

入った。「ほんと、今日は魔法のようにパッティングが入ってくれたよ」 なぜか低いボールしか出なくなっていたのも、結果的に風対策として幸いした。 去年に比べてラフが深くなく、宮本に限らずぜんたいに好スコア
2010/03/06さくらにおまかせ

さくら、パットが決まらず「明日こそアンダーパーを!」

国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の2日目をイーブンパーの29位タイからスタートした横峯さくら。スタートの1番からピン横3.5mのバーディチャンスにつけるが、パッティングが思うよう
2011/06/08さくらにおまかせ

さくら、2週連続優勝に向け「もちろん狙いたい」

レディスオープンゴルフトーナメント」に乗り込んだ。 先週の最終日、「今日のゴルフは(09年と比べて)98%。あと2%はパッティング」と評していた横峯。賞金女王に輝いた当時のプレーに、あと一歩まで近づい
1999/10/15国内女子

ついに出た? 服部道子

ダブルボギーにしてしまった。「ラフがきつかった。出しただけで、なんとかボギーに納めようと思ったのにダボ。でもみんな大変なはずだ・・と気持ちを切り換えました」 切り変えてからはパッティングの調子もよく、ボギーなし。結局1ダボ、5バーディという面白い内容になった。
1997/05/31国内女子

肥後かおり、66をマークして一気に首位

、3メートル4メートルが入ってくれた。「3メートルなんて入るとホント、嬉しいですよ。パーフェクトに打ててました。私のスコアはパッティングですから..」という。シャフトが折れて交換してもらったばかり