2020/06/24国内女子

母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在

で過ごした。 その後日本ツアーは開幕から中止が続いた。「これだけ長い休みは今までなかった。可能なときは千葉で練習をして、あとは家でトレーニングをしていました。過去5年のスイングを見直してスイングの軌道
2020/12/04日本シリーズJTカップ

FWキープ最下位→1位 小斉平優和が大会最年少Vへ首位ターン

全然違うゴルフで楽しかった」と笑った。 「良くなるまで練習をやって、だんだんきっかけがつかめてきた」と立て直し方にも若さがあふれる22歳。同組の51歳・藤田寛之のプレーに「パターとアプローチがうますぎて
2020/12/04日本シリーズJTカップ

「1日ならボロ負けだけど…」石川遼はミスを許して週末に望み

ます。1日の戦いだったら(キムに)ボロ負けですけど、4日間だったら、修正できれば挽回のチャンスがある。(逆に)修正できなければチャンスはない。ギリギリのところかな」と、すぐに練習場へ向かった。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2020/12/03日本シリーズJTカップ

特例出場の後は15時間ドライブ 今平周吾が隔離明けで最終戦

選手」として認められている、事前に申請した施設での練習やトレーニングを行うことができた。過去2年連続で賞金王を決めた最終戦の舞台も、2021年末まで続くシーズンの“序盤”にあたる1試合。1年前の最終日は
2021/04/11国内女子

小祝さくらプレーオフに散る「普通に負けるより悔しい」

、出場100試合目をツアー5勝目で飾ることはできなかった。 「攻めのゴルフはできた。しょうがない。最後はプレーオフになるとは思わなかった。この結果を無駄にせず、練習していきたい」 18番の繰り返しで行われ
2021/03/22優勝セッティング

5Wと3UT入れ替えも 小祝さくらの優勝ギア

思って練習していました」 普段のショット時よりもクラブを短く持ち、“スリークォーターショット”で打つ。ボールの位置も「少し右に。手が先に切り返さないように、ということに気をつけて打っていました」。大会3
2020/07/14国内女子

小祝さくら “揺れる”海外メジャー初出場への道

・JFE瀬戸内海GC)も出たいけど、厳しいかもしれないという話を聞いた。2週間の隔離だと練習もできないし、過酷かな」と吐露した。 小祝は2019年国内ツアー賞金ランキング上位5人(有資格者を除く)の資格で
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

きた市原弘大もセルフプレーに涼しい表情。「もともと、僕は何でも自分でやるタイプ。昔、欧州ツアーのQTに行ったときも、練習ラウンドも入れて 6 日間、手引きカートのセルフでやりました。海外の試合で担いで
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

、卒業前の今年3月に女子高生プロとしてデビューする予定だった。新型コロナウイルス感染拡大により約4カ月遅れでシーズンインとなったが「トレーニングの時間に使えた。あとは苦手のパットの練習に力を入れた