2015/10/16米国男子 岩田寛 ツアーメンバー初ラウンドは日没順延「これが米国」 。フワフワしたまま行ってしまいましたね」。続く2番ではティショットを右サイドのバンカーに入れて連続ボギー発進となり「“終わった”と思ってふれくされた」という。 挽回は中盤から。午前中に石川遼の組について
2016/05/14国内女子 9ホールで7パット! 23歳・沖せいらが26年ぶり記録塗り替え 。「振り返っても、なかった気がする」と、次々とカップに沈むボールに当の本人が驚いた。 極めつけは16番(パー3、147yd)。8番アイアンで放ったティショットはピン手前3mから転がって、生涯初という
2016/05/14米国男子 “刻んで”コースレコード逃す マキロイの言い分 頭に描いた。 ティショットまでは台本通りだった。右サイドから中央に食い込んだウォーターハザードを避け、3Wで293yd先のフェアウェイをキープ。ところが大方の予想に反し、マキロイは残り270ydの2打
2016/05/13米国男子 2ダボも4アンダー発進 松山英樹が誇るツアーナンバー1の数字とは? 切れ味の鋭さを見せつけて早々に3アンダーとした。 中盤に光ったのは松山の挽回の力。8番(パー3)、ティショットを4Iで大きく左に曲げると、2打目ではグリーンに届かずバンカーにポトリ。縁に近い位置からの
2016/03/30ヨーロピアンツアー公式 オーガスタで注目すべき3人の欧州勢 、昨年の「全英オープン」と「全米オープン」で2位に入り、史上初めて同年の全英と全米で2位に入った選手となった。ティショットのしなやかなパワーに加え、最近の好調を支える新しいパッティングのメソッドも益々
2016/03/26ヨーロピアンツアー公式 ウーストハイゼンがサリバンを下して16強進出 、彼に続くグループの第2シードだったサリバンに引導を渡した。 イングランドのサリバンは2番のバーディで先行するも、続く3番でティショットがトラブルとなり、コンシードを余儀なくされた。サリバンは5番で
2016/03/26米国男子 松山英樹、紙一重で決勝進めず 次戦マスターズへ「良い傾向」 を奪えない均衡したプレーが続いた。 だが、8番でキスナーがティショットのミスからボギーとして、松山がこの日初めて奪うと、10番、12番(パー5)、13番と松山が立て続けにバーディを奪って4アップへ
2016/06/10ヨーロピアンツアー公式 初日猛チャージのオタエギがライオネスオープンで首位発進 18番はティショットをピン側にピタリと着け、タップインバーディでラウンドを締め括った。 2打差の2位には後半にスコアを伸ばしたビヨーン・アケションがつけており、それを1打差でガリー・スタールとザンダー
2016/06/12KPMG女子PGA選手権 宮里藍「スコアを落としたくない気持ちが…」日本勢はそろって『77』 ダブルボギーと良いところがなかった。「全体的にうまくいかなかった。ティショットの狙いどころは狭いし、今日は寒いし…。明日はリベンジできるかな?でも。楽しくやります」と笑顔を見せた。それは、悔しさを笑いで吹き飛ばそうとするかのようだった。(ワシントン州サマミッシュ/今岡涼太)
2016/06/13KPMG女子PGA選手権 「スペシャルをできた」ヘンダーソン、10代対決を制す 追いつくと、続く18番はティショットを右に曲げ、5mのパーパットを残したが、これもしぶとく沈めて首位タイで一足先にホールアウト。コーとのプレーオフでは、1ホール目に残り155ydの第2打を7Iでピン左
2016/05/01国内男子 「本当に悔しい」あふれる涙、片岡大育がそれでも示した敗者の矜持 た。 続く16番は、2打目をピン下2mにぴたりとつけて、カップ真ん中へ強めのバーディパットをぶち込んだ。残り2ホールで2打のリード。だからこそ、悔やんだのは17番(パー3)のティショットだ。「クラブが
2016/04/29米国男子 恵みの雷雨?岩田寛はお昼寝してから3バーディ! 、岩田寛は3バーディ、ボギーなしの「69」でホールアウト。3アンダーの暫定12位タイでスタートした。 午前9時にティオフした岩田は前半インで、もどかしいプレーが続いた。ティショットで大きなトラブルは招か
2016/04/25ヨーロピアンツアー公式 深センインターナショナルは月曜決着へ スタートでその差を2ストロークに縮めると、スラッテリーとレビが共に6番と7番で連続バーディを奪ったことで、首位との差は1打に縮まった。 イはティショットがロストボールとなった7番でダブルボギーを叩き
2015/12/05米国男子 松山英樹 最下位抜け出せず「心が折れそうだった」 になっている。松山はこの日、グリーンサイドのバンカーからのショットはなかったが、フェアウェイバンカーも含めた砂地から6回打った。 「ティショットから全部苦しかった。うまくいきそうなところでうまくいか
2016/07/01国内男子 首位浮上の谷原秀人 ポチった2万円の効果は期待以上? 」と笑わせた。 冗談っぽく話す谷原だが、確かな効果を実感している。この日の同組は、飛ばし屋の永野竜太郎と薗田峻輔。「余り(ティショットで)置いていかれていない。大満足です」と喜んだ。パー5は、3ホール
2016/07/01米国男子 初出場の塚田陽亮&松村道央は出遅れ 名物パー5で大叩き 315ydを記録。ただ、それだけでは通用しないのは百も承知だ。667ydのパー5“モンスター”と呼ばれる16番では「ティショットは非常によかった」ものの、3打目でグリーン手前の池につかまるなど、痛恨の
2016/07/01米国男子 667ydを2打でグリーンオーバー 松山英樹は新1Wに及第点 大きく左に曲げる場面が相次ぎ、左ラフからの2打目を池に入れた3番でボギーが先行。8番でバーディを取り返したが、ティショットを左のバンカーに入れた9番から2連続ボギーを叩いて通算2オーバーまで後退した
2016/07/03米国男子 低調続く…松村52位 塚田57位「英樹になりきれなかった」 かね」と思えた。 2オンに成功した序盤2番(パー5)でバーディを先行させると、パーを並べ続けて11番で2つ目のバーディ。ティショットをグリーン右に曲げた終盤15番(パー3)から2連続ボギーを叩いた
2016/07/03米国男子 松山英樹、今季初のバーディなしで下位低迷「何をしたらいいか分からない」 なく、ラウンド後はあきれたような笑みばかりがこぼれた。 前半2番(パー5)に続き、ティショットを左サイドの木に当てた3番で最初のボギー。6番ではピン右6mのバーディチャンスから3パットして2つ目を叩い
2016/05/22米国男子 岩田寛“この世の終わり”からのカムバックは偶然か成長か? ことだったろう。朝の練習場から不調だった岩田は、1番でフェアウェイからグリーンを外し、アプローチをミスし、あっという間に打ったパーパットを外してボギーとした。 続く2番(パー3)のティショットは