2008/07/01米国男子

ホストのタイガーが不在の中、勝利を手にするのは!?

タイと健闘した「全米オープン」以来の出場となる今田竜二。シーズンも後半を迎え、さらなる活躍に期待が膨らむ。また、昨年大会では単独19位でフィニッシュし、前週の「ビュイックオープン」では36位タイに入って
2008/06/03米国男子

翌週の「全米オープン」に弾みをつけるのは誰か!?

(オーストラリア)、アーニー・エルス(南アフリカ)といった強豪が参戦予定。果たして、弾みをつけられるのは誰か!? 他には、ディフェンディングチャンピオンのオースティンをはじめ、前週の「ザ・メモリアルトーナメント」で栄冠に輝いているケニー・ペリーらが出場を予定。なお、今田竜二はエントリーしていない。
2008/08/19米国男子

2008年「FedEx Cup」の王者を決めるプレーオフ戦!

・ミケルソン、パドレイグ・ハリントンといった強豪達。日本勢では、今田竜二が頂点を目指し戦いへ臨む。 今年はタイガー・ウッズが、全米オープン以降、膝の治療により欠場しているだけに混戦は必至。果たして、栄冠を手にするのは!?
2008/08/17米国男子

逃げるC.ペターソンを、S.マッキャロンが追う!

状況だ。なお、前回覇者のブラント・スネデカーは、通算2アンダー、73位タイに後退し優勝争いから完全に脱落。今田竜二も「73」を叩いて通算1アンダー、単独76位で3日目を終えている。
2007/03/13米国男子

タイガー、エルスら世界の強豪が集結! 日本勢の奮起なるか!

も参戦を予定。ディフェンディングチャンピオンのパンプリングも加わり、ハイレベルの戦いが繰り広げられること必死だ。 また、日本勢では丸山茂樹と今田竜二が参戦を予定。このところ上位争いを演じられていない日本勢だけに、奮起が期待される。
2009/11/29欧州男子

イタリアが初の世界一! 日本は5位に終わる

と、大会連覇を逃したスウェーデン。通算26アンダーの単独4位にはイングランドが浮上した。今田竜二と藤田寛之が組む日本は、5バーディ、2ボギーの「69」。通算22アンダーの単独5位に終わり、昨年大会の成績(3位タイ)を上回ることはできなかった。
2015/01/16米国男子

【速報】松山英樹 2オーバーで初日終える

、ダブルボギーをたたいた。 14番をボギーとした後、16番では2打目を1.5mにつけてバーディを取り返すなど、出入りの激しいゴルフとなった。 日本勢では、今田竜二が3オーバー、宮里優作が5オーバーでホールアウト
2009/04/11マスターズ

遼は無念!片山は上位キープ!今田も執念の予選突破

をきった片山晋呉は、この日1バーディ、2ボギーの73。通算4アンダーとスコアを1つ落としたが、首位と5打差の6位タイで決勝ラウンド進出を決めた。また、石川と同じ1オーバーからスタートした今田竜二
2011/01/01ニュース

ハッピーニューイヤー!!2011年新春特集

開幕。翌週の「ソニーオープン」には、今田竜二の他、日本人アマとして初のマスターズ出場を決めた松山英樹君が参戦予定と、ゴルフシーズンは休むことを知りません。 そんな2011年シーズンの開幕を前に、各ツアー
2012/01/14米国男子

【速報】松山英樹は通算3オーバー 予選通過が厳しく

を通じて3バーディ、5ボギー。昨年に続き、予選落ちが濃厚となった。 その他の日本勢は小田孔明が「65」でスコアを5つ伸ばし、通算3アンダーで予選ラウンド2日間を終了。「68」をマークした今田竜二が通算1
2006/11/05国内男子

市原建彦が混戦を制し初優勝を飾る!

単独の3位には、鈴木亨が通算16アンダーとしてフィニッシュしている。 その他今大会米国ツアーから一時帰国して参戦し注目された今田竜二は、この日4つスコアを伸ばし通算12アンダーとして、10位タイ。またベテラン尾崎健夫は通算8アンダーの28位タイとして、今大会を終えている。
2006/11/03国内男子

J.M.シンが単独トップ! 平塚哲二が1打差でこれに続く!

11アンダーの単独3位にI.J.ジャン(韓国)が続く展開。 注目選手では、米国ツアーから一時帰国して参戦している今田竜二が、8バーディ、ノーボギーと猛チャージで通算3アンダーの45位タイへ急浮上。そんな中、ディフェンディングチャンピオンの矢野東は、スタート前に左背中痛を訴えて、競技を棄権している。
2004/05/25国内男子

米国育ちの貞方章男が日本ツアーに挑戦だ!!

、シード権を掴むことはできなかった。貞方の兄貴分でもある今田竜二は、今シーズンネイションワイドツアーで1勝し、先週も4位に入った。その刺激も受け、今回は日本のツアーに挑戦する。
2012/02/14米国男子

P.ミケルソンの2週連続Vなるか? 石川、今田、池田が出場

・バデリー(オーストラリア)が通算12アンダーで逃げ切り勝利。日本勢は石川遼、池田勇太、今田竜二の3人が出場し、唯一決勝ラウンドに進んだ池田が62位タイで4日間の戦いを終えた。 今年も石川と今田、今季米ツアー