2011/06/03GDOEYE

今週こそは!3週連続好スタートの笠りつ子

、多くの選手が疲労回復のためにラウンドにマッサージなどを受けているが、笠は「試合中のマッサージは筋肉の良い張りがなくなると思うので、今まではしてもらわなかったのですが、今日からラウンドにマッサージを
2010/10/29国内男子

【GDO EYE】小田孔明、パターイップスを克服し5位に浮上!

頃の小田は「なんかダメなんです。ショットがいまいちで・・・」と話していたが、この日のラウンド終了、今まで悩んでいた本当の理由を話し始めた。 「パターイップスになっていました・・・」。イップスとは…
2007/01/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの原動力<武藤俊憲>

さんが妊娠。さらに3ヵ月に行われたファイナルQTでは、第4、第5ラウンドで「75」を叩いて一度は絶望的な順位まで落ちながら、最終ラウンドで「65」をマークして、前半戦のほぼ全試合に出場できるランク…
2007/02/05プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのこわだわり<手嶋多一>

シーズン中、手嶋多一がホールアウトに打ち込み練習している姿をめったに見ることはない。たまに練習していても、パッティング止まり。超・感覚派は、むやみに練習することによって、感性の部分が失われることを…
2007/12/01国内男子

ショットは満足!石川遼、あとはパット次第…

オーバーの23位に後退してしまった。 それでも、ラウンドの石川の第一声は「今日の内容はすごく良かったです」だった。内容というのは、この日のゴルフ全てではなくショットのこと。1番のティショットで…
2008/04/08米国男子

ギリギリでマスターズ出場を決めたジョンソン・ワグナー

。 記者 「初優勝を果たした、どのような時間を過ごしましたか?」 ジョンソン・ワグナー 「慌しかったとしか言いようがありませんが、ヒューストンで何時間か過ごした、飛行機で夜中の12時にオーガスタに…
2006/08/06GDOEYE

二十歳の挑戦!諸見里しのぶ&上田桃子

しまって、攻めの気持ちを忘れたプレーをしてしまいました」 と試合に振り返った上田。最終日最終組というプレッシャーのかかる一日だったが、そのプレッシャーを楽しむがのごとくラウンドしていたところが、大器の…
2020/08/28国内女子

就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位

初戦になった6月の「アース・モンダミンカップ」は4位発進から決勝ラウンドへと駒を進め28位。「例年に比べてショットがいい。(ショットの際に)体が突っ込むのが癖で、それを直すようにボールをしっかり見るよう…
2022/10/21国内女子

馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ

カットラインに3打届かず通算2オーバー70位で、目標としていた予選通過はならなかった。ホールアウト、「(バーディ)チャンスもあったけど入らない」と消え入りそうな声で悔しさをにじませた。 2段グリーンの奥…
2023/07/21国内女子

一喜一憂しない吉田優利の流儀 「調子通りのスコア」

、プライベートを積極的に発信する一方、ゴルフに関してはストイック。毎朝、体重を測り、体調の変化をチェックするのもルーティンだ。 「ラウンドはかなり消耗したと感じたりしたら、体重計に乗ります」。ツアー後半戦…