2002/10/12米国女子

C.コークが2日連続の好スコアで首位独走

トーナメント記録の16アンダーにあと1打と迫るトータル15アンダーとしている。昨年末からトレーニングで身体を鍛えた成果が飛距離アップに表れ、そのお蔭で正確性を重視するゴルフに集中できているそうだ。どこまで
2000/10/20国内女子

大金、中野がトーナメントをリード

トレーニングで前より、今のほうがいいみたい。これまで大きな故障はなかったけど、今後はプロとして体のことをキチッと管理しなければと思いましたね」 不動裕理は15番から3連続バーディを決めて最終的に上位に食い込ん
2012/03/16米国男子

P.ハリントンが首位!石川、今田は出遅れ

「全米プロ」を最後に勝利から見放され、ここ最近はスイングチェンジのほか、専門のコーチをつけてメンタルトレーニングにも取り組んでいる。「今は我慢しなければいけない。自信を持って、待つことは最も難しいことの
2022/07/17全英オープン

1Wじゃないとブーイング デシャンボーは世界一へ再び筋トレ

。 「もっと手を効率的に鍛える必要がある。スピードトレーニングに取り組み始めたとき、手のケアを全くしていなかった。キャリアがある時に世界一のゴルファーのひとりになりたいと思っている。遠くに飛ばす一方で
2022/04/01米国男子

首痛再発の松山英樹 スタート前後に救護室行きも18ホール完走

トレーニング着でコースに姿を見せた。前日、再発した首痛を抱えたまま、向かったのはコース内に設けられた救護室。医師との相談、治療を終え、着替えてボールを打ち始めたのはスタート40分前だった。 時折笑顔を見せながら
2022/02/10米国男子

猛吹雪で自宅に3日間缶詰 ホブランの世界3位への旅路

振り返る余裕も、またそうするつもりもない。「立て続けに旅をしながら試合に出ていると、よく考える時間もないんだ。アプローチの練習をしないと、トレーニングもしないと、プロアマだ、なんだって次の大会に向けて
2009/12/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、今年最後をイーグル&自己ベストで締める!

ツアーでの2勝目と、プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」と既に明確になっている。「来年の為のオフなので、休みつつトレーニングは継続してやっていきたい」と、早くも来シーズンへの心の準備を整えていた。
2006/10/15宮里藍が描く挑戦の足跡

「2位だから!悪くないから!!」

予定している。今週は、「休んで、練習して、トレーニングして」過ごす予定で、特に下半身の動きを再チェックして、ショットの精度を上げたいという。「ショットの精度が上がれば優勝の確率も上がると思います」。宮里は更なる高みを目指す。
2010/03/04さくらにおまかせ

さくら、今年のテーマは「ゴルフを楽しむ!」

できたのがキャッチボールだった。父親の良郎氏が提案して始めたキャッチボールでのトレーニングでは、「スイングのタイミングが取りやすくなったので、アゲインストでも風に負けにくい低いボールが打てるようになり
1999/09/16国内男子

今度こそ本物? 細川和彦

トレーニング量が減っている。「二階級くらい落としてやらないとダメだね。今までのヘビー級からJr.ウェルター級くらいにしないと・・・。体力ないね」