2018/09/22米国男子

松山英樹はイーストレイク初のノーボギーで5打差

、ミスにこそ目を見開くから。14番、残り220ydを5Iでピン左2mにつけた第2打も「納得はいっていない。それなりの球はいったかなと。結果は最高ですよ、でも…」と満足に至らない。「きょうは(コース
2017/12/25アマ・その他

日本の若手3選手 インドで17年ラストゲームを終えて

ほど飛ぶというラフに苦戦。「短い番手で打つ勇気がなかったり、フェアウェイからでもピンを刺すようなショットが打てなかった」と反省した。 小斉平も「きょうはピンポジションが難しくて、コースマネジメント
2018/11/23ツアー選手権

1Wスランプを乗り越えて 勝みなみが成長したこと

ショートゲームは本当に成長している。状況を見て『刻みます』ってすぐに判断することも多くなったし、マネジメントも変わってきた」。 今季途中で1Wの極度のスランプに陥った。フェアウェイキープ2ホール(14…
2018/09/23米国男子

5年ぶり復活勝利へ王手 ウッズは最終日マキロイと直接対決

プレーを心掛けていた」というところから、「ミスショットをしても、正しいサイドにグリーンを外す」という巧みなコースマネジメントで首位を走り続けている。パット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティング
2019/03/14進藤大典ヤーデージブック

PGAツアーの名物パー3 浮島グリーンは究極の距離感テスト

■TPCソーグラス17番パー3(137yd) 世界最高峰のゴルフコースにはそれぞれ名物パー3があります。PGAツアーではやはり「マスターズ」が行われるオーガスタナショナルGCの12番、「ウェイストマネジメント
2018/11/02国内男子

片岡大育は相棒不在も ツアー4勝目へ3打差4位

参戦してきた片岡。「アジアンツアーも基本的に風が重いし、芝質も芽が強い感じ。そういった面では(今回のコースは)少し似ている」と、経験が活きていることを強調する。さらに「グリーンのスピードもけっこうある…
2018/04/09マスターズ

小平智「また来年、絶対戻ってきます」/一問一答

「72」。「来年、絶対戻ってきます」と誓った。以下、一問一答。 ―4日間を振り返って 「取りこぼしが多かった。また戻ってきて60台を出したい」 ―課題は 「マネジメントや(ショットの)落とし場所を把握し…
2015/09/17国内男子

石川遼 24歳バースデーに大会自己最高の好発進

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開幕した国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」。今季国内ツアーに初出場した石川遼が、24歳の誕生日を迎えた17日(木)の大会初日に好スタートを切った…
2015/04/02国内女子

前週は手首痛で苦杯…藤田光里が無欲で2位発進

のプレーだったという。 今週は痛みこそとれているものの、「(先週の)手首のこともあったので、安全なゴルフがしたかった」と堅実なマネジメントを心掛けた。「グリーンに乗せて2パット。チャンスが来れば確実に…
2015/08/15GDOEYE

西山ゆかり初優勝に湧く疑問 キャディの力とは?

られるのは18ホール中1回か2回。それ以外はそういう気持ちの部分が大きいと思う」と話した。 梅原敦キャディは「(芹澤が)選手だからといって、コースマネジメントや声を掛けるタイミングとか、キャディとしての
2016/03/05米国男子

屈辱のプロ生活ワースト『81』 松山英樹「痛みはない」

逆からの風。コースマネジメントの違いもある。だが内心は、それだけが理由ではない。「うん、まあ…良くないんで、ドライバーで…。ここまでスコアを打ってしまうとね…。切り替えて、1Wで良いショットを打てる