2004/10/02アマ・その他

日本プロシニア最終日/福沢孝秋が大会最小記録で優勝!

フィニッシュ。2位に3打差、4日間の大会最小記録を塗り替えての見事な優勝を飾った。 そのほか2位スタートの陳志明は、この日3つスコアを伸ばすも首位の座を奪うことができず通算15アンダーの2位に終わった。そしてこの日のベストスコア「65」をたたき出した高橋勝成が、通算13アンダーの3位に入っている。
2015/11/05国内シニア

逆転賞金王へ室田淳が首位発進 青木功は60位と出遅れ

、ノーボギーの「67」でプレーして、5アンダー単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、4アンダーの2位に渡辺司と清水洋一、3アンダー4位に高橋勝成、グレゴリー・マイヤー(米国)、高島康彰の3選手が続い
2004/10/28アマ・その他

日本シニアオープン/尾崎健夫が単独首位スタート!!

差の2位には、シニアツアーでもベテランの矢部昭、高橋勝成の2人がつけている。 さらに1打差の4位には、注目の中嶋常幸が好スタートを切っている。7、8番ホールで連続バーディを奪うなど見せ場を作ったが…
2021/12/16Turf Life Balance

腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に

抵抗があるかもしれません。 しかし、日本のシニアツアーで4年連続賞金王になった高橋勝成選手や、米女子ツアーで8度の賞金女王に輝いたアニカ・ソレンスタム選手(スウェーデン)など、スイングの常識を逸脱
2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

選手、通算6アンダーの単独6位には中嶋常幸、通算5アンダーの7位タイには、高橋勝成、高松厚、丸山智弘の3選手が並んでいる。 そのほか、初日首位に立った佐野修一はこの日「75」とスコアを落とし、通算4
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

・ルアンキット(タイ)、通算5アンダーの5位タイには冨永浩、高見和宏、奥田靖己、友利勝良の4選手が並んだ。 そのほか、高橋勝成が4ストローク伸ばし、通算3アンダーで12位タイに浮上。通算1アンダーの
2003/01/25国内男子

2003年の選手会長、佐藤信人に期待すること

(厚生担当)湯原信光(45)※ 佐藤英之(42)初 冨永 浩(41) 今野康晴(29)初 理事(外国人担当)デビット・イシイ(47) ジェリー・ノーキスト(40) ■監事(計1名) 監事高橋勝成(52
2012/10/25国内シニア

F.ミノザが単独首位!室田、尾崎直、中嶋が追う

は奥田靖己、羽川豊の2選手が並ぶ混戦となっている。 そのほか、青木功は4オーバーの41位タイ。1991年「マスターズ」覇者のイアン・ウーズナム(ウェールズ)は、高橋勝成、佐藤剛平、海老原清治らと並び
2005/07/30国内男子

高橋竜彦が2打差をつけ単独首位に。期待のアマ伊藤涼太は29位に踏みとどまる!

を伸ばして通算5アンダーの29位タイとし、最終日の爆発も大いに期待が持てる。 首位と2打差の2位タイには田島創志、高橋勝成が虎視眈々と優勝を狙い、スタンバイといったところ。また、首位と3打差の4位グループにも川岸良兼や伊沢利光など実力者が迫ってきている。明日の最終日、熾烈な優勝争いが期待できそうだ。…
2008/10/02アマ・その他

好調の渡辺司が単独首位スタート! 青木功は10位タイ

に、羽川豊、高橋勝成、室田淳、陳志忠がつけている。 今大会のホストプロである青木功は、2バーディ、2ボギーとでホールアウトし、イーブンパーの10位タイとまずまずの立ち上がり。尾崎健夫と友利勝良は2オーバーの26位タイにつけている。実力者が順調に上位につけ、明日からも熾烈な首位争いが予想される。
2008/10/04アマ・その他

渡辺司が2週連続優勝! 青木功は8位タイで終える

している青木功は、前半にスコアを落としたものの、終盤16番から3連続バーディを決めるなど、この日パープレーでフィニッシュ。高橋勝成、羽川豊らと並び通算2アンダーの8位タイで終え、最後まで大会を大いに盛り上げた。
2006/10/26アマ・その他

日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める

バーディ、ノーボギーと堅実なゴルフで初日を終えた。 そして、6アンダー首位で並んだのはこの大会に過去3勝している高橋勝成と尾崎と同じく米国チャンピオンズツアーで戦う飯合肇。飯合は11番から3連続バーディを奪うなど、インコースだけで5ストローク伸ばす「31」を記録、大会初制覇に向け好スタートを切った。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/08/19国内シニア

細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌

昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。