2015/11/05国内シニア

逆転賞金王へ室田淳が首位発進 青木功は60位と出遅れ

、ノーボギーの「67」でプレーして、5アンダー単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、4アンダーの2位に渡辺司と清水洋一、3アンダー4位に高橋勝成、グレゴリー・マイヤー(米国)、高島康彰の3選手が続い
2004/10/02アマ・その他

日本プロシニア最終日/福沢孝秋が大会最小記録で優勝!

フィニッシュ。2位に3打差、4日間の大会最小記録を塗り替えての見事な優勝を飾った。 そのほか2位スタートの陳志明は、この日3つスコアを伸ばすも首位の座を奪うことができず通算15アンダーの2位に終わった。そしてこの日のベストスコア「65」をたたき出した高橋勝成が、通算13アンダーの3位に入っている。
2004/10/28アマ・その他

日本シニアオープン/尾崎健夫が単独首位スタート!!

差の2位には、シニアツアーでもベテランの矢部昭、高橋勝成の2人がつけている。 さらに1打差の4位には、注目の中嶋常幸が好スタートを切っている。7、8番ホールで連続バーディを奪うなど見せ場を作ったが…
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

・ルアンキット(タイ)、通算5アンダーの5位タイには冨永浩、高見和宏、奥田靖己、友利勝良の4選手が並んだ。 そのほか、高橋勝成が4ストローク伸ばし、通算3アンダーで12位タイに浮上。通算1アンダーの
2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

選手、通算6アンダーの単独6位には中嶋常幸、通算5アンダーの7位タイには、高橋勝成、高松厚、丸山智弘の3選手が並んでいる。 そのほか、初日首位に立った佐野修一はこの日「75」とスコアを落とし、通算4
2021/12/16Turf Life Balance

腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に

抵抗があるかもしれません。 しかし、日本のシニアツアーで4年連続賞金王になった高橋勝成選手や、米女子ツアーで8度の賞金女王に輝いたアニカ・ソレンスタム選手(スウェーデン)など、スイングの常識を逸脱
2012/10/25国内シニア

F.ミノザが単独首位!室田、尾崎直、中嶋が追う

は奥田靖己、羽川豊の2選手が並ぶ混戦となっている。 そのほか、青木功は4オーバーの41位タイ。1991年「マスターズ」覇者のイアン・ウーズナム(ウェールズ)は、高橋勝成、佐藤剛平、海老原清治らと並び
2003/01/25国内男子

2003年の選手会長、佐藤信人に期待すること

(厚生担当)湯原信光(45)※ 佐藤英之(42)初 冨永 浩(41) 今野康晴(29)初 理事(外国人担当)デビット・イシイ(47) ジェリー・ノーキスト(40) ■監事(計1名) 監事高橋勝成(52
2005/07/30国内男子

高橋竜彦が2打差をつけ単独首位に。期待のアマ伊藤涼太は29位に踏みとどまる!

を伸ばして通算5アンダーの29位タイとし、最終日の爆発も大いに期待が持てる。 首位と2打差の2位タイには田島創志、高橋勝成が虎視眈々と優勝を狙い、スタンバイといったところ。また、首位と3打差の4位グループにも川岸良兼や伊沢利光など実力者が迫ってきている。明日の最終日、熾烈な優勝争いが期待できそうだ。…
2018/10/14国内シニア

「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目

史果の父・川岸良兼は首位から出たものの4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー7位とした。 昨年覇者の高橋勝成は通算2アンダー14位で大会を終えた。
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

の大会最高順位(9位タイ)と最少ストローク(287)を更新した。 前年覇者の寺西明は3アンダー10位だった。 1アンダー21位で終えた71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーでプレー。2日目から「69」「70」「70」と並べて3日連続のエージシュートを達成した。
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2014/05/23国内男子

平塚哲二ら3選手が首位タイで決勝Rへ 地元・大堀裕次郎は予選落ち

の大堀裕次郎は通算1オーバーの82位で予選落ち。中嶋常幸、藤田寛之、宮里優作、池田勇太らも初日の出遅れを取り戻せず、予選ラウンドで姿を消した。さらに、60代での予選通過の懸かった高橋勝成も2日目は「77」と崩れ、通算5オーバーの120位と後退し、偉業達成は叶わなかった。