2002/06/09国内男子

中嶋さんの前で恥ずかしいプレーはしたくなかった!

。後続組をまった。中嶋への挑戦権をもって最終18番ホールにきたのは、12アンダー首位タイからスタートした鈴木だった。鈴木はピン奥からのバーディパットを慎重に沈め、中嶋とのプレーオフに持ち込んだ。 そして…
1998/06/18国内男子

好調持続。鈴木亨が7アンダー!

プレーをチラホラ見せるようになっており、今週も34-34の68とまずまずのスタートを切った。 さて初日の首位を走ったのはノリまくっている鈴木。こういうタイプの選手は自信をもって突っ走りだすと破壊力が…
2016/10/13国内シニア

後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は

詰めたいところだ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、尾崎直道、芹澤信雄、水巻善則らに加え、シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹も出場予定。ルーキーイヤーで賞金ランク6位につける鈴木はそろそろシニア初勝利を手にしたい。
2020/09/26国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月26日>

1993年 鈴木が中嶋常幸、尾崎将司をおさえてツアー初優勝 栃木県のロペ倶楽部で行われた「ジュンクラシック」最終日、トップと4打差の5アンダー10位から出た鈴木が9バーディ、2ボギーの「65」で
1997/10/18国内男子

鈴木亨、64をマークして逆転首位!

は良い結果を自分でも期待しているんです。謙虚にベスト5狙いとでもしておきますか」 鈴木が快進撃した。ボギーなし。アウトで3バーディ、インに入ってからも4バーディ。一気に逆転首位。 「アイアンの切れが…
2018/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

米山剛がシニアプロ日本一 鈴木亨は2年連続の2位

とタワン・ウィラチャン(タイ)。鈴木は2位スタートから「68」と伸ばしたが、2年連続の2位に終わった。 今季5勝を挙げるなど賞金レースを独走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算13アンダーの5位で4日間を終えた。…
2014/09/12国内男子

鈴木亨が大会連覇 今季2勝目を飾る/チャレンジ最終日

千葉県の千葉夷隅GCで行われた国内男子チャレンジツアー「ひまわりドラゴンCUP」の最終日、後続に2打差の首位から出た鈴木が5バーディ1ボギーの「68」をマークして、通算13アンダーで逃げ切り、大会
2013/02/19週刊GD

ボールが「つかまる」感覚って、知ってる?

ゴルフダイジェストでは、ボールをしっかり捕まえて飛ばす「本物のインパクト」を手に入れる秘訣を、鈴木プロがレッスン。その内容を紹介しよう。 * * * 球をつかまえる最大のポイントは…
2018/04/14国内シニア

シニアツアー開幕戦 室田淳、鈴木亨らが好発進

・トクショウ(台湾)が「66」をマークして6アンダーの単独首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位タイに室田淳、鈴木、加藤仁、デビッド・イシイ、スティーブン・コンラン(オーストラリア)のほか、予選会を通過
1999/04/18国内男子

尾崎直道、4日間首位の完全優勝

バーディ男の鈴木が激しく追い上げた。尾崎直道もちょっと崩れかかりそうだった。しかし15番、17番で勝利を決定的にするバーディ。結果的には鈴木に2ストロークの差をつけて4日間首位を譲らずの完全優勝…
2007/10/08プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの婿選び!?<鈴木亨>

悪いし・・・。 そんな複雑な思いが交錯するのだ。 しかし先月のコカ・コーラ東海クラシック3日目。同じ組で回ることになった鈴木が、遼くんを観察する目はほかの選手たちのそれとは、少し違っていた。 その日の…
2006/06/05プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの理想<鈴木亨>

先月28日に、40回目の誕生日を迎えた鈴木。ちまたで流行の“ちょい悪オヤジ”ならぬ、“ちょいダンディな40代”を目指しているという。「どんなに良いプレーをしても、プロはやっぱり見た目がよくないと…
2008/05/12プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのプロ魂<鈴木亨>

意外な場所で大人気だ。それは、あるアイドルグループのコンサート会場。その姿を見つけるや、鈴木のまわりには握手を求める人だかり。そして、決まってかけられる言葉は「頑張ってください、お父さん!」だ…
2001/07/15国内男子

鈴木はプレーオフで散った。林根基が日本ツアー初優勝

国内男子ツアー「アイフルカップゴルフトーナメント2001」の最終日。2位に3打の単独首位でスタートした鈴木が突然崩れた。序盤2、3番を連続バーディ、5、6番でもバーディを奪い21アンダーまで伸ばし…
1998/07/11国内男子

ついに始動? ジャンボ尾崎が1打差の2位へ浮上!

なら、明日は間違いなくジャンボの今季初勝利ということになるはずなのだが。対抗馬は最後のバーディで頭ひとつ抜け出したP.マックウィニー。そして横田真一、鈴木 などなど展開しだいによっては混戦もありそう…
2022/11/24国内シニア

“驚異”の7連勝にマークセンが挑む シニア最終戦

14戦の締めくくりは、賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円をかけて争われる。 前年大会は鈴木がグレゴリー・マイヤーとのプレーオフを制してシニア5勝目をあげた。 今大会の注目が9月「日本シニア…