2019/08/02国内女子

ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ

。この日は初日の未消化分の10ホールと第2ラウンドの16ホールの計26ホールを終え、トップを走る濱田茉優に2打差の通算8アンダーとしている。 澁澤はラウンド中、終始目土袋を手にラウンドしており「学校の元
2018/10/12国内女子

辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人

、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2023/11/19国内女子

12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す

」優勝の3年シードを行使していた永峰咲希(MR33位)、ボーダーライン上のMR50位に滑り込んだ濱田茉優はシード復帰を果たした。 一方、シード喪失者は14人。今大会をMR55位で迎えた堀琴音は最終18番を…
2019/08/20国内女子

渋野効果で今季最高を記録 9年ぶりに平均視聴率12%超え

ビデオリサーチの調べでわかった。8.7%(同)だった前週「北海道meijiカップ」最終日の今季ツアー最高を更新した。 同大会は2日目終了時点で、通算10アンダーの濱田茉優が首位で、最終日は海外メジャー「AIG
2020/03/24国内女子

トッププロが稼いだ一打の値段

と、一打で2万3677円を稼いだ。 シード獲得となる同ランキング50位の濱田茉優は33試合に出場(未勝利)。6434ストロークで賞金は2401万6500円と、一打につき、3732円稼いだ計算となる
2022/04/25国内女子

やる気MAXで飛びすぎた 11年ぶりの優勝逃した36歳・藤田さいき

、いずれも3位に入ったのは21歳の安田祐香、26歳の濱田茉優、21歳の後藤未有。20代の選手が上位に名を連ねるなか、3日間の平均ディスタンスが259.33ydで全体4位の36歳は負けていなかった。「まだ行ける」と言い切り、会場を後にした。(静岡県伊東市/石井操)
2018/03/04国内女子

イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位

フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鬼頭桜は自らのアプローチでドン小西ウエアと契約

たたいてから、その後6バーディで「67」。4番(パー3)では6Iでピンそば1.5mにつけるなどショットでチャンスを多く作り、小祝さくら、申ジエ(韓国)、濱田茉優とトップの座を分け合った。 昨年は賞金