2008/07/04GDOEYE 今季2勝目が遠い、今年の女子ツアー 美枝、4位タイの井芹美保子、李恩恵(韓国)、新崎弥生、西塚美希世の上位7人は、いずれも今季未勝利。明日以降、さらに熾烈な上位争いが予想される展開だ。 新崎が「ガツガツいって、どんどんスコアを伸ばして…
2014/11/18国内女子 女王確定か!シードをかけた熱い戦いも 。 賞金シード争いも熾烈になる。現在51位は永久シードの不動裕理で、山城奈々、イ・ジウ(韓国)、井芹美保子、工藤遥加、若林舞衣子、中村香織、斉藤愛璃、金田久美子の順で続く。58位の金田と50位のジャン
2012/11/27国内女子 女子日韓戦が3年ぶりに開催 日本は7人が初出場 峯さくらがともに7回目の出場を果たすほか、森田理香子、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦による大江香織の7人が初出場というフレッシュなメンバーが揃った。 一方の韓国は
2013/11/24国内女子 来季シード50人が確定!紙一重の差は24,463円 に、ハラハラしながら全組ホールアウトを待った。 一方でシードを喪失したのは、上原彩子(52位)、井芹美保子(53位)、キム・ソヒ(63位)、宋ボベ(65位)、辛ヒョンジュ(70位)、諸見里しのぶ(71
2012/11/30国内女子 チーム・ジャパン、打倒“史上最強”チームなるか? 。 <フォアサム> 第1試合 不動裕理&馬場ゆかり vs リュー・ソヨン&朴仁妃 第2試合 笠りつ子&井芹美保子 vs 李知姫&全美貞 第3試合 吉田弓美子&成田美寿々 vs チェ・ナヨン&キム・ジャヨン <フォア
2012/12/01国内女子 日韓女子プロ対抗戦/大会2日目のペアリングとキャプテンコメント 第3試合 井芹美保子 vs 全美貞 9:21 第4試合 横峯さくら vs キム・ハヌル 9:28 第5試合 服部真夕 vs キム・ジャヨン 9:35 第6試合 大江香織 vs ヤン・ヒヨン 9:42
2010/12/03国内女子 大山、原、金田らが突破! 今年も海外勢が上位に/女子ファイナルQT /+3/金田久美子 25位/+3/原田香里 26位/+3/下村真由美 27位/+3/上原美希 28位/+4/ジュリー呂 29位/+4/O.サタヤバンポット 30位/+4/恒川智会 31位/+4/井芹…
2017/11/24国内女子 新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT (22位)らもファイナルに進んだ。一方で、香妻琴乃が1ランク及ばずの45位で進出を逃したほか、森美穂、井芹美保子、日本ツアー1年目のセキ・ユウティン(中国)らがサードで敗退した。 茨城県のアスレチック
2017/06/23国内女子 16歳の安田祐香がアマ日本一 新垣比菜は逃げ切れず/日本女子アマ た2015年にベスト8まで勝ち進み、準々決勝で勝みなみに敗れたものの存在感を光らせた。16歳181日での大会制覇は、宮里美香、服部道子、井芹美保子に次いで4番目の年少記録となる。 通算11アンダーの2
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 昨年覇者イ・ボミが連覇に向け好発進 首位はカン・スーヨン 香織ほか全7選手がグループを形成。さらに1打差の1アンダー9位タイには昨年覇者で、今季賞金ランク首位のイ・ボミ(韓国)のほか、同ランク4位の申智愛(韓国)、下川めぐみ、井芹美保子ら全8選手が並ぶ混戦と
2014/06/28国内女子 酒井美紀と全美貞 コースレコードタイ「64」で首位浮上 11アンダーの5位に大山志保、さらに1打差の6位に井芹美保子が続く。2週連続優勝がかかる申智愛(韓国)は、斉藤愛璃らと並び通算9アンダーの7位で最終日へ。 横峯さくらは通算5アンダーの24位、森田理香子
2011/10/16国内女子 藤田幸希が逆転、今季初勝利を手に! 、藤本麻子、井芹美保子、タミー・ダーディン(オーストラリア)が続いた。単独首位からスタートした服部真夕は4つ落とし、通算2アンダーの13位タイ。また、古閑美保は通算2オーバーの31位タイ、横峯さくらは
2011/10/15国内女子 服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上 急浮上した藤田幸希、木村敏美、向山唯、大会連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)。通算4アンダーの6位タイに、青山加織、井芹美保子、首位タイから陥落した上原彩子が続く。古閑美保は通算1アンダーの17位タイ
2012/05/13国内女子 朴仁妃が今季初勝利! 井芹が3位タイ )。通算5アンダーの3位タイに全美貞(韓国)と井芹美保子。原江里菜は通算2アンダーの6位タイ、横峯さくらは通算4オーバーの20位タイに終わった。 <パッティング好調の朴が中韓対決を制した> 通算5
2011/04/30国内女子 不動と申が首位に並ぶ! さくらは3打差で最終日へ 宏美、藤田幸希、吉田弓美子。単独首位からスタートした井芹美保子は5ストローク落とし、通算1アンダーの15位タイに後退。前週優勝の金田久美子は通算2オーバーの33位タイに後退した。 <不動裕理、出場2
2011/10/21国内女子 不動と井芹が首位!横峯さくらが5位タイ 戦いは、初日から大混戦となっている。3アンダーをマークして首位となったのは不動裕理と井芹美保子の2人。1打差の2アンダー3位タイには、現在賞金争いで首位を独走するアン・ソンジュと金ナリの2人が並んだ
2013/12/06国内女子 藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日 までは、来季の大半の試合への出場が可能となった。 一方、43位の辛ヒョンジュ(韓国)、48位の斉藤愛璃、49位の井芹美保子は、今季の実績に照らし合わせると15試合程度には出場が可能となりそうだ。(静岡県袋井市/本橋英治)
2008/11/21GDOEYE 健闘するシード土壇場組の選手達 )と井芹美保子(57位)は、共に現在はシード圏外。この試合で10位以内に入れば、逆転シードの可能性も見えてくるとあって、ここ一番の集中力を見せている。 「葛城(ファイナルQTの会場)には行きたくないです…
2007/10/27GDOEYE 私たちは、雨なんて怖くない! 揃える。聞けば、極めて基本的な対策だ。 また、この日「71」をマークして8位に急浮上した井芹美保子は、具体的な対策ではなく「私は雨の音を聞くと集中力が高まるので、自分のペースでプレーできるんです」と…
2004/12/04国内女子 国内女子のクオリファイ終了 2005年の出場優先順位決定! /+4/東妻 茜/292/77/68/72/75 62/+4/藤原利絵/292/70/70/77/75 63/+4/新井敬子/292/73/68/73/78 64/+5/井芹美保子/293/75/74…