2022/08/18国内男子 自称“中堅”の小袋秀人が4位発進「波に乗ればとことん行ける」 金谷拓実は24歳、2位には23歳の清水大成と39歳の上井邦裕。4月で31歳になり自らを「中堅」と位置付ける小袋は「男子のレベルが上がってきている。打ち勝つには(自分の)レベルを上げることを考えますが
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利 引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2017/06/23国内男子 梅山知宏が初優勝 宮瀬博文をプレーオフで破る/チャレンジツアー 奪い決着をつけた。 梅山は東北福祉大学の出身で、松山英樹と同級生。4年時にはキャプテンを務めた松山を副キャプテンとして支え、在学中の2013年末にプロ転向した。 1打差の通算9アンダー3位に、首位から出た貞方章男、上井邦裕、秋吉翔太ら7選手が並んだ。
2015/04/30国内男子 藤田寛之、山下和宏らが2打差を追う 首位はイ・キョンフン (韓国)の2選手が続き、上位は海外勢が占めた。3アンダーの4位に、昨季3勝を挙げた藤田寛之、ツアー初優勝を狙う山下和宏ほか、小林正則、上井邦裕の4選手が続いた。 なお、今週は青木功、尾崎将司、中嶋常幸
2014/03/30ワンアジア 松村道央が上がり3連続バーディで逆転! 今季初戦を制す は呉阿順(中国)。日本勢で松村に続いたのは、通算16アンダー6位タイの岩田寛。通算13アンダーの17位タイには、河野祐輝、上井邦裕、川村昌弘、武藤俊憲らが並んだ。 写真提供:じゃかるた新聞
2014/11/25国内男子 ホストプロ石川が出場 小田孔明は得意コースで賞金王を決めるか 竜二(60位)は逃げ切りを図りたい。逆転でシードを狙うのは重永亜斗夢(62位)、塩見好輝(64位)、丸山大輔(65位)、上井邦裕(66位)ら。この試合を終えて61位から75位までの選手は第2シードとして
2019/05/28国内男子 8000yd超のコース 小平智は今季初、谷原秀人は2季ぶり国内ツアー プレーオフ敗戦した星野陸也、上井邦裕、永野竜太郎ら、ツアー屈指の飛ばし屋たちにも期待がかかる。 また、今大会は7月に北アイルランド・ロイヤルポートラッシュで開催される「全英オープン」の予選会も兼ねており、12位以内で資格を有さない上位4人に同大会の出場権が付与される。
2019/04/30国内男子 伝統の一戦が「令和」初戦! 尾崎将司、石川遼、アマ金谷拓実が予選同組 ・ジョーンズ(オーストラリア)が制しており、日本人選手のシーズン初優勝が待たれるところ。昨季賞金王の今平周吾や、昨年大会で4位に入った上井邦裕、秋吉翔太らに期待が集まりそうだ。2週前の国内開幕戦を腰痛のために
2021/09/16国内男子 J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進 ノーボギーで回り「神様に感謝したい」と微笑んだ。 1打差2位に時松隆光と池村寛世。5アンダー4位で今季1勝の岩田寛、香妻陣一朗、片岡尚之、初優勝を目指す上井邦裕、阿部裕樹ら9人が続いた。 17日に30歳の
2020/09/18国内男子 東北福祉大出身の佐藤太地がプロ初勝利 逆転で下部ツアー開幕戦制す パットは 1 mなかったけど、めちゃくちゃ緊張した。これが優勝のプレッシャーなんだと思った」と喜びをかみしめた。 2打差の2位に首位タイで出た上井邦裕と竹内廉。通算9アンダーの3位で小木曽喬、大谷俊介、蛭川隆の3人。通算8アンダーの7位には亀代順哉、幡地隆寛ら6人が並んだ。
2021/10/07国内男子 「奇跡」からの8バーディ 永野竜太郎が“苦手”コースで首位スタート でしょう」と笑った。 同組で5アンダー「66」で回った上井邦裕と伸ばし合うように8バーディ、2ボギーの「65」。3つあるパー5はすべて2オンに成功してバーディにつなげるなど持ち味を発揮し、ジャン・ドンキュ
2018/08/25国内男子 出水田大二郎が首位キープ 石川遼は20位 の長身は姿勢を正した。 通算10アンダーの3位に韓国の朴ジュンウォン。9アンダーの4位に「64」をマークした武藤俊憲がつけた。 今平周吾、嘉数光倫、上井邦裕の3人が通算8アンダー5位で続いた。前年覇者
2018/08/21国内男子 “夏休み”明けの男子ツアー 池田勇太、石川遼ら歴代王者が集結 、高麗芝のグリーンが採用されているコース。前年大会は最終日に首位タイから出た池田勇太が、2位の上井邦裕に3打差をつけて2009、15年に続く大会3勝目を飾った。池田は昨年同様、シーズンの前半戦で海外
2017/08/24国内男子 バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位 、本当はX Japanの「ENDLESS RAIN」をスタートティで流そうと思ったが、「暑いのに、曲が重かったらもっと暑くなる」と遠慮したと頭を掻いた。 4アンダーの4位に、片岡大育、松村道央、上井…
2017/08/25国内男子 25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く た24歳の出水田大二郎(いずみだ・だいじろう)。8アンダー3位に、同じく5ストローク伸ばした池田勇太がつけた。 初日単独首位スタートを切った方斗煥(バン・ドファン/韓国)は上井邦裕と並ぶ通算7アンダー
2017/08/27国内男子 「ここから一気に頂点に!」今季初Vの池田勇太が賞金王獲りへ 、男心をくすぐられたのも事実。「来年、ディフェンディングチャンピオンとディフェンディングキャディとしてやれたらいい」と話し、早くもラブコールで今週の仕事に応えた。 序盤は同じ首位スタートの上井邦裕が…
2018/04/28国内男子 秋吉翔太が単独首位 宮里優作3位、石川遼は4差8位 「66」で回った宮里優作、単独首位から後退した今平周吾、上井邦裕、プラヤド・マークセン(タイ)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。 首位と3打差の5位から出た石川遼は「69」とし、時松
2019/11/29国内男子 小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失 ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で決勝ラウンドに進めなかったプラヤド・マークセン(70位)、上井邦裕(75位)、竹安俊也(76位)、セン世昌(77位)、谷口徹(99位)、大堀裕次郎(111位
2020/04/19国内男子 松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた 竜二 大阪 38 上井邦裕、小鯛竜也、井戸木鴻樹 埼玉 38 石川遼、松村道央、今平周吾 奈良 36 谷口徹、貞方章男、藤本佳則 岐阜 28 今野康晴、上田諭尉、鈴木亨 愛知 24 近藤智弘、桑原克典
2019/11/29国内男子 「人生3回目のイップス」大堀裕次郎はシード落ちにも前を向く 選手〉 上井邦裕、竹安俊也、セン世昌(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、谷口徹、大堀裕次郎、プラヤド・マークセン(タイ)