2017/08/02国内男子

宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利

引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2017/06/23国内男子

梅山知宏が初優勝 宮瀬博文をプレーオフで破る/チャレンジツアー

奪い決着をつけた。 梅山は東北福祉大学の出身で、松山英樹と同級生。4年時にはキャプテンを務めた松山を副キャプテンとして支え、在学中の2013年末にプロ転向した。 1打差の通算9アンダー3位に、首位から出た貞方章男、上井邦裕、秋吉翔太ら7選手が並んだ。
2019/05/28国内男子

8000yd超のコース 小平智は今季初、谷原秀人は2季ぶり国内ツアー

プレーオフ敗戦した星野陸也、上井邦裕、永野竜太郎ら、ツアー屈指の飛ばし屋たちにも期待がかかる。 また、今大会は7月に北アイルランド・ロイヤルポートラッシュで開催される「全英オープン」の予選会も兼ねており、12位以内で資格を有さない上位4人に同大会の出場権が付与される。
2020/09/18国内男子

東北福祉大出身の佐藤太地がプロ初勝利 逆転で下部ツアー開幕戦制す

パットは 1 mなかったけど、めちゃくちゃ緊張した。これが優勝のプレッシャーなんだと思った」と喜びをかみしめた。 2打差の2位に首位タイで出た上井邦裕と竹内廉。通算9アンダーの3位で小木曽喬、大谷俊介、蛭川隆の3人。通算8アンダーの7位には亀代順哉、幡地隆寛ら6人が並んだ。
2018/08/25国内男子

出水田大二郎が首位キープ 石川遼は20位

の長身は姿勢を正した。 通算10アンダーの3位に韓国の朴ジュンウォン。9アンダーの4位に「64」をマークした武藤俊憲がつけた。 今平周吾、嘉数光倫、上井邦裕の3人が通算8アンダー5位で続いた。前年覇者
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

、本当はX Japanの「ENDLESS RAIN」をスタートティで流そうと思ったが、「暑いのに、曲が重かったらもっと暑くなる」と遠慮したと頭を掻いた。 4アンダーの4位に、片岡大育、松村道央、上井
2017/08/25国内男子

25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く

た24歳の出水田大二郎(いずみだ・だいじろう)。8アンダー3位に、同じく5ストローク伸ばした池田勇太がつけた。 初日単独首位スタートを切った方斗煥(バン・ドファン/韓国)は上井邦裕と並ぶ通算7アンダー
2018/04/28国内男子

秋吉翔太が単独首位 宮里優作3位、石川遼は4差8位

「66」で回った宮里優作、単独首位から後退した今平周吾、上井邦裕、プラヤド・マークセン(タイ)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。 首位と3打差の5位から出た石川遼は「69」とし、時松
2019/11/29国内男子

小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失

ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で決勝ラウンドに進めなかったプラヤド・マークセン(70位)、上井邦裕(75位)、竹安俊也(76位)、セン世昌(77位)、谷口徹(99位)、大堀裕次郎(111位