2013/06/02国内男子 松山英樹が今季2勝目! 中嶋は6位、最年長Vならず ・ヒョンソン(ともに韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の海外勢3人。通算6アンダーの単独5位に谷口徹。松山と並ぶ首位タイからスタートした58歳の中嶋常幸は3つ落とし、片山晋呉、小平智と並び
2012/10/06国内男子 池田が今季初Vに王手! 石川、手嶋ら2打差2位 。通算10アンダーの5位タイに、武藤俊憲と丸山茂樹。通算9アンダーの7位に上平栄道、さらに1打差に藤田寛之とブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いている。 <首位堅守の池田勇太石川遼と最終日最終組
2016/08/28国内男子 石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目 た。 通算10アンダー2位に高山忠洋、マイケル・ヘンドリー、ブラッド・ケネディの3人。通算9アンダー5位に宮本勝昌、藤本佳則、谷原秀人の3人が並んだ。 前年覇者の池田勇太は8バーディ、2ボギー「66
2015/06/05日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills リャン・ウェンチョンが首位キープ 池田、永野、小平が5位で決勝へ 、同じくツアー未勝利のソン・ヨンハン(韓国)。通算5アンダーの3位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)、通算4アンダーの4位にI.J.ジャン(韓国)と、上位4人を海外勢が占めた。 日本勢で最上位につけた
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技 強風の難コンディションに全員がオーバーパー!首位に5人が並ぶ 吹き抜け、狭いフェアウェイと難しいティフトンのラフ、そこに風が相まって、選手たちをおおいに苦しめた。進行も遅れ、最終組がホールアウトしたのは日も落ちて、投光器がグリーンを照らす暗闇の中。首位にはブラッド…
2014/07/05国内男子 石川遼が2差3位に急浮上!首位の小田孔明は「全英」モード封印へ 太平洋マスターズ」以来の通算11勝目へ向け、最終日は最終組で2打差の小田を追いかける。 藤本佳則は首位タイから出たが、ハン・リー(米国)と並ぶ通算5アンダーの4位タイに後退。3アンダー6位にブラッド・ケネディ
2023/02/28アジアン 堀川未来夢、河本力らが南半球へ ニュージーランドでアジアンツアー 上位60位タイまでの選手が週末の決勝ラウンドに進む。 2020年の前回大会は日本ツアー3勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が最終日に「63」をマークして逆転優勝を果たした。 今年は連覇を狙う…
2011/06/26国内男子 河井、高山など「全英オープン」出場者が決定! 大会までの賞金ランキング上位2名にその資格が与えられるが、今年は大会の上位4人にハン・ジュンゴン(韓国)、ベ・サンムン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、そしてプラヤド・マークセン(タイ…
2020/02/29アジアン 韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位 )と欧州ツアー通算1勝のルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算15アンダーの首位に並んで最終日を迎える。2打差の通算13アンダー3位に日本ツアー通算3勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が
2006/03/02欧州男子 S.ダイソンら4人がトップに並ぶ大混戦 唯一ボギーを1つも叩かずにスコア「66」をマーク。隙のない最高の滑り出しを見せた。 また、1打差の5アンダー、5位タイにもブラッド・ケネディ(オーストラリア)ら4人がひしめており、熾烈な上位争いとなった
2019/12/18欧州男子 「プレジデンツ杯」メンバーが母国で連戦 堀川未来夢がエントリー なる。 日本人は堀川未来夢がエントリー。日本ツアーを主戦場にするブラッド・ケネディとアンソニー・クウェイルが母国タイトルに挑むほか、米国のキャメロン・チャンプが出場する。 大会が終わるとツアーは短いオフに入り、来年1月第2週の南アフリカから再開する。
2023/11/18国内男子 【速報】松山英樹は前半を終えて通算6アンダー 首位は13アンダーでアマチュア杉浦悠太 快調にスコアを伸ばして通算13アンダー、2位のショーン・ノリス(南アフリカ)に5打差をつけている。 7アンダーに12位から出て3つ伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)、松山と同じ6アンダーに4位から出た中島啓太らがつけている。
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 アンダーとして、同じくルーキーの長野泰雅、前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、イ・サンヒ(韓国)と並ぶ首位に浮上した。 1打差にブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算9アンダー6位で
2022/05/26国内男子 石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位 、小田孔明、ブラッド・ケネディら7人が並んだ。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は1アンダーの55位。3週連続優勝が懸かる今平周吾は1オーバー100位と出遅れた。
2022/09/24国内男子 東北福祉大・蝉川泰果が「61」で首位浮上 大会2年連続のアマチュアVへ 臨む。 通算15アンダー4位で岩崎亜久竜と桂川有人が続いた。14アンダー6位に小田孔明、久常涼、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、稲森佑貴の4人がつけた。 プロデビュー戦の中島は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばし切れず、通算5アンダー54位で3日目を終えた。
2022/06/09国内男子 宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差 並んで9アンダーの首位でスタートダッシュを決めた。 7アンダー3位に前半11番でのホールインワンを含む3イーグルを奪った大槻智春。 時松隆光、佐藤大平、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、リュー
2022/06/12国内男子 池村寛世が完全優勝でツアー2勝目 久常涼「61」で2位 で初日から首位を守る完全優勝を遂げた。昨年10月「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」以来となるツアー2勝目。 10位から出た19歳の久常涼が「61」で猛追し、ブラッド・ケネディ(オーストラリア
2022/06/11国内男子 完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位 から首位を守る完全優勝へ臨む。昨年10月「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」以来となるツアー2勝目がかかる。 3打差の通算16アンダー2位に時松隆光。長野泰雅、大西魁斗、ブラッド・ケネディ
2022/06/10国内男子 池村寛世が単独首位 宮里優作は2打差4位に後退 、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで通算12アンダー2位。 首位タイから出た宮里優作は最終18番でダブルボギーをたたくなど、「70」でプレー。時松隆光とともに通算11アンダー4位につけた。 池田
2019/08/22国内男子 石川遼が2戦連続優勝へ首位発進 、秋吉翔太、アマチュアの青島賢吾(ウェイクフォレスト大)、前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)ら15人が2アンダーの8位に続いた。