2015/08/28国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 3打差2位に小田孔明

13アンダーの単独首位へ。今季初優勝に向けて、後続に3打差のリードをつけて決勝ラウンドに突入する。 昨季賞金王の小田孔明は6バーディ、ノーボギーの「66」とスコアを伸ばして通算10アンダーとし、ブラッド
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

リャン・ウェンチョン独走 永野竜太郎が3位で最終日へ

No.1を決める大舞台で、2004年から日本でプレーする36歳がツアー初タイトルに王手をかけた。 通算8アンダーの2位にブラッドケネディ(オーストラリア)。1打差の3位に、4バーディ、ノーボギー
2016/09/03国内男子

石川遼は5打差5位 チョ・ミンギュが単独首位で最終日へ

8アンダーとして首位に立った。後半に3連続を含む5バーディを量産。5年ぶりのツアー2勝目を目指す。 首位スタートのブラッドケネディ(オーストラリア)が、通算7アンダーで1打差の2位。片岡大育が通算5
2017/03/12アマ・その他

M.ヘンドリーが地元V 武藤俊憲と梅山知宏は24位

(ニュージーランド)、ともに日本でプレーするマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)とブラッドケネディ(オーストラリア)による三つ巴のプレーオフとなり、これを制したヘンドリーが母国タイトルを手にした
2016/09/02国内男子

2週連続優勝なるか!?石川遼が3打差3位 首位はケネディ

ブラッドケネディ(オーストラリア)。前週も終始優勝争いに絡みながら2位となったツアー2勝のケネディが、今週も好調をキープしている。 ケネディから2打差となる通算5アンダーの2位にはチョ・ミンギュ(韓国
2016/09/02国内男子

選手コメント集/「フジサンケイクラシック」2日目

ブラッドケネディ 7バーディ、1ボギー「65」 通算7アンダー首位 「(24パットの内容に)きのうは32パット。感触は悪くなかったけれど、きのうは下りのパットが多かったので、きょうは上りの位置に
2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした宋永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッドケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2012/06/24国内男子

武藤&小田孔が滑り込み 熾烈極めた全英争い

岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で行われた「~全英への道~ミズノオープン」最終日。ブラッドケネディ(オーストラリア)が2位に3打差をつける独走で日本ツアー初優勝をマークする一方で、7月の…
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル

。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッドケネディ(オーストラリア)が入った。
2013/09/28アジアン

片山晋呉「77」の大乱調…S.J.パクが首位に立つ

)。さらに1打差の6位にはブラッドケネディ(オーストラリア)とソン・ヨンハン(韓国)、パリヤ・ジュンハサバスディクル(タイ)がつけ、正確な技術が求められる気の抜けないコースでは「大混戦」といえる状況で最終日
2016/11/26国内男子

池田勇太が初の賞金王へトップを快走

チャンピオンで、6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした高山忠洋。5打差の8アンダーにデビッド・オー、スンス・ハン、ブラッドケネディ(いずれも米国)が続いている。 池田に472万円差で賞金ランク2
2016/08/27国内男子

石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手

アンダーとして首位を守った。後続とは2打差。昨年12月の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に続くツアー通算14勝目、初日からの首位を守りきる完全優勝を射程にとらえた。 通算10アンダー2位にブラッド
2014/11/08国内男子

近藤共弘が首位浮上 2打差で谷原秀人ら3人 石川遼は34位

「64」をマークした藤本佳則、ブラッドケネディ(オーストラリア)が続いている。 最終18番でイーグルを決めた薗田峻輔と、首位タイから出たリュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー、5位で追う。 9
2015/08/27国内男子

池田勇太が今季初の首位発進

スタートとなった。 片岡大育と横田真一、ブラッドケネディ(オーストラリア)が5アンダーとして3位で続いた。小平智は1イーグル、4バーディとスコアを伸ばしていたが、17、18番の上がり2ホールを連続
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

中国のリャンが完勝でメジャー制覇 日本12年目で初優勝

アンダー2位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)とブラッドケネディ(オーストラリア)の3人が入った。 5位は優勝したリャンと9打差の通算5アンダーで小田孔明と小平智。以下、通算3アンダーの堀川未来夢が7位、通算2アンダーで8位に並んだ小田龍一、塚田陽亮、増田伸洋までがトップ10フィニッシュだった。
2014/05/25国内男子

小田孔明が18番イーグルで自身初の逆転V!通算7勝目

。この日は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず“新婚V”はおあずけ。通算12アンダーの3位には河井博大とブラッドケネディ(オーストラリア)、張棟圭(ジャン・ドンキュ=韓国)の3選手。小田、藤本と最終組で回った平塚哲二は通算11アンダーで単独6位に入った。
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

、高山忠洋の4選手が入った。今大会に予選会から出場した丸山は、トップ10入りを果たしたことで次戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの6位にブラッドケネディと宮本勝昌が続き、通算2アンダーの8位に近藤