2017/11/30日本シリーズJTカップ 混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ ◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(30日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) シーズン最終戦が開幕し、ソン・ヨンハン(韓国)、ブラッド・ケネディ
2018/09/06国内男子 今平周吾、池田勇太らがベスト8に進出 リードを許さずに、11番、14番、16番とアップを重ねて3&2で勝利。池田はブラッド・ケネディ(オーストラリア)に先にアップを許して接戦となったが、後半に突き放して同じく3&2で勝利した。 また17位
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 最終ホールでチップイン!36歳・市原弘大が逆転で初優勝 打差の2位。キム・ヒョンソン(韓国)と今平周吾が9アンダーの3位タイで終えた。 8アンダーの5位タイに宮本勝昌、星野陸也、近藤智弘、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が並んだ。
2019/08/25国内男子 石川遼が完全優勝 初の2試合連続V 空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。
2019/08/24国内男子 石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ 翔太、キム・ビオ(韓国)と並んで通算10アンダー6位に浮上。 前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算4アンダー41位とした。
2019/11/08国内男子 S.ビンセント首位 今平周吾「64」猛追 石川遼は今季初予選落ち 」でプレーして通算7アンダー。チェ・ホソン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで3位に浮上した。 賞金ランク2位のチャン・キム(米国)はスコアを伸ばせず通算1オーバー42位で大会を
2019/11/07国内男子 宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位 、ボギーなしの「66」で回り、5アンダーとしてスンス・ハン(米国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、 ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで首位発進した。 今シーズン下部のAbemaTVツアー
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯 雷と濃霧で半数が終えられず 堀川未来夢が暫定首位 つ伸ばし、8アンダーとし暫定で首位を守った。 タイのガン・チャルングンは「65」をマークし、7アンダーの暫定2位。通算6アンダー暫定3位に今平周吾、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけた。 石川
2019/05/03国内男子 出水田大二郎が首位浮上、インで大会記録「28」のM.グリフィンと並ぶ )、宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の5人が並んだ。 首位から出た貞方章男は、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)、星野陸也、比嘉一貴らと並び8位に後退した。 石川遼はこの日のスタート
2018/02/10欧州男子 宮里優作と小平智 最終日の6ホールマッチプレーに進出 の42位、谷原秀人は通算1オーバーの65位に終わり最終日に進めなかった。 通算12アンダーのプロム・ミーサワット(タイ)が首位、日本でプレーするブラッド・ケネディ(オーストラリア)が5位タイで通過した。マッチプレーはトーナメント形式で、1回戦から決勝戦まで6ホールずつで争われる。
2019/12/05日本シリーズJTカップ 星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位 。勝てれば、そういうものは後からついてくる」と今季2勝目への決意をにじませた。 4アンダーの2位に、賞金ランキング2位で逆転タイトルには優勝が条件となるショーン・ノリス(南アフリカ)と、ブラッド…
2019/11/23国内男子 2年連続賞金王へ今平周吾が単独首位 松山英樹は5打差8位 日ベストスコアとなる「64」で回った出水田大二郎が通算7アンダーとし、スコット・ビンセント(ジンバブエ)とともに3位タイにつけた。 松山英樹は6バーディ、2ボギーの「67」。ブラッド・ケネディ
2020/02/04欧州男子 谷原秀人が豪州でホスト大会に出場 米女子ツアーと同週同コース開催 なじみのあるアンソニー・クウェイル、マシュー・グリフィン、ブラッド・ケネディ、マイケル・ヘンドリーらがエントリーした。 昨年大会はデービッド・ロウ(スコットランド)が最終日に3打差を逆転してツアー初優勝
2019/02/09欧州男子 池田勇太と川村昌弘は最終ラウンドに進めず ・スティーガー(オーストラリア)とカラム・シンクィン(イングランド)。通算12アンダーの4位に、日本ツアーを主戦場にするブラッド・ケネディ(オーストラリア)ら3人が続く。 33位からスタートした池田勇太は3
2019/02/16欧州男子 池田勇太が5位で決勝T進出 6ホールマッチ2回戦から登場 アンダー2位のポール・ダン(北アイルランド)、日本ツアーを主戦場にするブラッド・ケネディ(オーストラリア)のほか、トーマス・ピータース(ベルギー)、日本ツアーの今季初戦を制したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らが駒を進めた。
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/21国内男子 大槻智春が3年ぶりツアー2勝目へ単独首位 2打差2位に今平周吾ら 勝目に向け、後続に2打差で最終日に臨む。 2週連勝を狙う今平周吾が「61」をマークして通算17アンダー2位に浮上し、「62」で回った今季1勝の比嘉一貴、首位スタートのブラッド・ケネディ(オーストラリア
2022/05/19国内男子 池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位 西コースを「61」でプレーした岩井亮磨とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。 2週連続優勝が懸かる
2004/03/29欧州男子 C.ハネルが耐久レースを制しツアー初勝利! 終えた時点で9アンダーの首位を走っていたB.ケネディ(オーストラリア)は、18番でダブルパーを叩くなどズルズル後退し、通算3アンダーの2位でホールアウト。 第3ラウンドを終えて7案だの首位に立ったのは
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 、ガン・チャルングン(タイ)が出場を予定する一方、2年連続賞金ランキング2位のショーン・ノリス(南アフリカ)やブラッド・ケネディ(オーストラリア)は米国からの来日を見送った。 キム・キョンテ、カン