2016/10/22国内男子 プロ19年目の初優勝は?山下和宏が11度目の「最終日最終組」 」の会場で練習していたときのこと。ウェッジで、たまたまディボット跡にあったボールを「パターのストロークみたいに転がすみたいな打ち方をした」ことからヒントをつかんだ。以降はウェッジで「“転がし”みたいに
2013/08/02全英リコー女子オープン 佐伯三貴、“泥臭く”ノーボギーの3アンダー 。行くでしょってドライバーを打ったらディボットで。とりあえず載ってくれって感じで左(5番との共用グリーン)の方に打っていって。この長い足で30歩。それをパターで1メートルに寄せてパー」。 泥臭いという
2013/10/05国内男子 片山晋呉が再びビッグスコアで猛チャージ 笑った。 最終9番でバーディを奪えば、9アンダー「63」のコースレコード。ところが、ティショットがフェアウェイ右サイドのファーストカットでディボット跡に捕まった。「9番だと手前のバンカーに捕まりそうだし
2013/03/17国内女子 追撃及ばず「とにかく悔しい」 原江里菜は4位タイでフィニッシュ 、原は必死でピンチを凌ぎながらも喰らいついた。7番でこの日はじめてのバーディを奪うなど、一時は首位に並ぶものの、前半は9番でティショットをディボットに入れてしまい、セカンドを大きくショートしてボギーと
2013/05/18国内女子 選手コメント集/ほけんの窓口レディース2日目 、2ボギー「72」 通算4アンダー5位タイ 「今日はイーブンだったので、なんとかセーフって感じです。4番(パー5)のボギーは、3打目がディボットだったので、嫌な感じはしたのですが、残り70ヤードで30
2010/04/16GDOEYE 新人の中山三奈、最終ホールの苦難! しまった。3打目も同じ7番ウッドで打ち、今度はバンカー右サイドの土手に当って左に跳ねて辛うじて脱出には成功した。 フェアウェイからの4打目は右サイドのラフへ。そのボールがディボットの中に入ってしまい
2009/07/19全英オープン 久保谷健一開き直りのゴルフで最後まであきらめない! もカッとならないし、切り替えも出来るし、木につこうがディボットだろうが歓迎できるし。あとはゴルフの内容だけ。コースとか雰囲気的には出来そうだけど、今の状態じゃアンダーパーは厳しいね。天候が大荒れで
2008/09/06国内男子 石川遼、「今はゴルフが下手としか言えないです」 て、4オン1パットのダブルボギー。最終18番の第2打は、ディボットからダブって手前のバンカーへ。このホールもボギーとした。 「小学生の頃から、上がり3ホールは1オーバー以内にしろと言われているのに
2009/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 金田久美子、連続ボギー止まらず今季2度目の遅延ペナルティ!! 33分に生島早織と韓国のアマチュアで招待選手のバン・ダソルと1番からスタートした金田。4番まではパープレーを続け、5番のティショットでフェアウェイを捕らえたが、ボールがディボット跡にはまってしまい
2009/11/12国内男子 【GDO EYE】手負いの若大将がプレーを続ける理由 、不運にもディボット跡の中へ。「そんなに俺をやめさせたいのか」と毒づきながら打った2打目で案の定、右手首に痛みが走ったという。 「一発バーンと電気が走り、ジワーンと残る。それが次のホールまで残る
2011/04/08国内男子 単独首位は津曲!阿部、小平のデビュー戦はほろ苦いスタート/Novil Cup 2011初日 はしていなかったけどセッティングが難しかったです。何とか明日巻き返したい」、小平は「全然思うようにプレーが出来ませんでした。ボールがディボットに入っていて、そこからダボにしてしまって流れが悪くなってしまいました」とコメント。ほろ苦いスタートで初日を終えている。
2010/10/28国内男子 細川和彦「あのダボ以外は完璧!」 アンダーの単独首位に浮上した。ところが、4番のティショットでフェアウェイのセンターを捉えたが、そのボールがディボットの中に入っていた。 何とか2打目をフェアウェイに運び、3打目のアプローチは少し短く
2023/07/22全英オープン 海外初ゴルフは最後に落とし穴 安森一貴の全英の思い出と記念写真 ディボットにあった。「(クラブが)強く入って、奥に行ってしまった」3打目はグリーンエッジへ。パーで週末への扉が開く場面。パターでの寄せはピンを6mオーバーし、返しも決まらず最後の最後でボギーをたたき
2011/06/25国内男子 スーパーアマチュア浅地洋佑は暑さに負ける がフェアウェイに行きましたが、ディボットに入っていて。普通に打てるかと思ったけどダフってしまい、右の池に入れちゃいました。もっと慎重に行くべきでした」と、冷静に振り返る。 しかし、この時点で暑さから
2023/05/21国内男子 「もったいなかった」 V逸の蝉川泰果が悔やんだ“1ホール” 打差まで迫って迎えた8番。ドライバーを振り抜いた蝉川泰果のティショットは、わずかに右ラフに入った。 2打目地点に向かうと、ボールはディボット跡に入っていた。「なかなかついてないな、と」。気持ちを
2023/04/15国内男子 “裏街道”でベストスコア「63」 平田憲聖が4打差3位に急浮上 飛翔(うきた・つばさ)を含め、大学の後輩9人が出場している。「プロの先輩として、かっこいい姿を見せたいです」。開催コースは大阪学院大高時、ディボット跡を目土で埋めて回り、その代わりにハーフを回らせてもらっていた。恩返しの思いも胸に最終日、ツアー初優勝に挑戦する。(大阪府堺市/加藤裕一)
2021/04/22国内男子 「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ コントロールして戦っている。「ミスしても怒る元気がない。エネルギーをロスするから(笑)。ディボットに入っても『あぁ』みたいな。怒っている選手を見たら尊敬するし、羨ましい。でも、そういうところでやるしかない」と達観している。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/07/28GDOEYE 開幕前は2カ月間ノープレー 霞ヶ関CCが世界へお披露目 メンテナンスに専念した。フェアウェイはディボット1つなく綺麗な絨毯を敷いたようで、75mmに刈られたラフは“通常の優に2倍”という肥料をまいて、強く密集した芝を作り上げた。 グリーンの速さは
2022/04/09国内女子 脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」 油断はできない。 10番(パー5)から連続ボギーをたたいてアドバンテージは減っていく。11番でディボットに入ったり、バンカーで目玉とアンラッキーが続いたりとアンラッキーが続き、「そんなに簡単に勝たせて
2023/08/05国内女子 キャリーが20yd落ちても屈しない 原英莉花は復帰戦で予選通過 、「ここで獲らないとダメ」と自らを鼓舞した6番(パー5)のバーディで息を吹き返す。 2打目がフェアウェイ上のディボットに入る不運がありながら、80ydからピンそば1mに絡めて1つ目。さらに3.5mのチャンス