2015/08/08ギアニュース ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生 ロフト44度のモデルも加わり、人気シリーズのラインアップが充実 キャスコ(香川県さぬき市)は9月11日、独特なソール形状が発揮する抜けの良さが人気の『ドルフィンウェッジ』を受け継いだ『ドルフィン…
2011/03/07ギアニュース ダンロップが「ニュー スリクソン ハイブリッド」を発売 形状で安心して狙える (1)ヘッドのソール部センター側からバック側にかけて独自の凹みをつけたソール形状により、接地部の摩擦を軽減して、あらゆるライからの抜けが良くなりました。操作性が良く、安心して…
2023/06/02ツアーギアトレンド 比嘉一貴のウェッジは“松山英樹グラインド” 、韓国、イタリアなど世界各地を転戦している比嘉一貴。毎週のように気候や芝など環境が変わる中で、比嘉のクラブにも微妙な変化が生まれていた。 その変化のひとつがウェッジ。今まで使っていたモデルとソールの削り…
2023/07/21ツアーギアトレンド ヤマハの新ドライバー「RMX VD」を女子ツアーで発見 前後にスライドバーが… 契約の永井花奈が打っているドライバーのヘッドをよーく見ると、ソールに「RMX DRIVER VD/M」という文字がさりげなく入っている。 「M」というモデルなのだろうか。今平周吾が黒塗りの「RMX…
2024/11/08ゴルフシューズ試し履きレポート ゾウリムシ→肉球!? ソールのデザインがあっぱれ! プーマ「シャドウキャット ニトロ ディスク」 のアウトソールでしたけど、今作は“肉球”みたいな形をしていますね。 【塩田】 いいところに気づきましたね。今回のクリーツ(ソールのポイント)は、プーマのロゴマークのモデルとなった「ピューマ」の目の形を
2010/04/13ギアニュース アイアン全番手の顔「テーラーメイド バーナー スーパーローンチ アイアン」 飛距離とやさしさの代名詞ともいえる「バーナー」から、新しいアイアンが登場した「テーラーメイド バーナー スーパーローンチ アイアン」。今回のモデルはトップブレードが分厚く、ソールが広く、やさしい機能
2020/01/16ツアーギアトレンド 本間ゴルフの新ドライバー? ローズもテスト中 された。詳細は伏せられたが、ソールには「TR20」というロゴが入ったモデル。2016年「リオデジャネイロ五輪」金メダリストであるジャスティン・ローズ(イングランド)、谷原秀人が練習中のキャディバッグに…
2019/09/16ギアニュース 上下ダブルのたわみで飛ばす ヨネックス「EZONE FS」が登場 した。 ドライバーのカーボンクラウンに「Namd(エヌアムド)」と呼ばれる、ナノレベルで素材を均一化させながら複合した新素材を採用することで、フェース上部の反発を向上。また、ソールには「パワーグルーブ…
2019/07/17ギアニュース 溝が1本追加されたピン「GLIDE 3.0」9月6日発売 スピン性能を誇る削り出しの溝設計と滑りの良いソールが好評を得て、今季も鈴木愛や比嘉真美子らの優勝ギアとして活躍している。ニューモデルは「2.0」の特徴を踏襲しながら、番手別に溝設計を変え、ロフト角54度…
2021/01/27ギアニュース フェースのメッキを除いてスピン性能向上 「ハイ・トウ ロウ ウェッジ」2月発売 」を採用。フェース全面にスコアラインを施す「フル スコアライン」によって、ハイスピンエリアが拡大されている。 ソールは、スタンダードバウンス(9、10度)、ローバウンス(7度)、ビッグ…
2019/02/25ギアニュース タイトリストのボーケイ・デザインから新作「ボーケイフォージド」が発売 「コーフォージング(Co-Forging)」で製造している。日本人好みの伝統的なバックフェースと、軟鉄鍛造ならではの打感が追求され、さらに日本の芝に最適なソール形状に仕上げた“やさしい”ウェッジになって…
2014/02/13ツアーギアトレンド テーラーメイド契約プロが新ウェッジをテスト 「ツアープリファード」シリーズのテスト用ウェッジを配布した。これは先のPGAショーにおいて発表されたものだ。 304ステンレスで作られたこのウェッジは2つの異なるソール形状(グラインド)が用意されて…
2018/07/01ツアーギアトレンド ミッシェル・ウィの「EXO」オリジナルパター ニューライン、EXO(エクソー)シリーズのプロトタイプで、ソールにはズバリ、自身の名前が記されている。 ウィは今年3月、シンガポールでの「HSBC女子チャンピオンズ」で4シーズンぶりの復活優勝。当時はピン…
2012/11/02ギアニュース シリーズ初の単品『eggウエッジ』 が回転しにくい設計を採用した。結果、ラインが出しやすいウエッジに仕上がっているという。 ソールのバウンスも拘った。ソール幅を狭くローバンウス設計(ロフト52度でバウンス4度、ロフト57度でバウンス8度
2013/03/26ギアニュース 『X HOT FW』、3週連続売上NO.1 フェアウェイウッド』は、傾斜やラフなど、どのようなライからでも打てるように、船底型のソール形状になっており、ソールの抜けがスムーズ。ただ飛ぶだけじゃなく、やさしさも兼ね備えたことが、アマチュアから支持されて
2010/01/04ギアニュース 慣性モーメント27%UPの『HB3』 アライメント・エイド・デザインを採用してターゲットに対して構えやすくなったとか。さらに、ソール中央部に凹みをつけ、ライの状況にかかわらず振り抜きやすいソールデザインを搭載している。 セッティングはロング…
2012/06/21ギアニュース タイガー着用の『TW13』 ヒット商品「ナイキ・フリー」のテクノロジーを活用しているという。 「ナイキ・フリー」は、裸足でトレーニングするというナチュラルモーションの概念を、足の骨関節に併せてソールに溝を施したナイキ独自の…
2016/08/06ギアニュース 3種のバウンス角を配置 キャスコ「ドルフィンウェッジ」のニューモデルが登場 、トゥ・センター・ヒールの3カ所それぞれに最適なバウンス角を配置した『トリプルバウンス構造』により地面との抵抗を減らし、どんな状況でも抜けの良さを発揮する。打ちやすさへの追及はソールのトウ及びヒール付近…
2012/07/19ギアニュース 持ち球を活かして飛ばす「スリクソン Z」 ~アイアン・UT編~ ウェッジで定評のある「レーザーミーリング加工」を採用し、安定したスピン量を実現。ツアー選手の意見を取り入れ、ソールのトウ・ヒール側の設置面積を少なくすることで、バウンスを効果を損ねることなく、抜けの良さを…
2012/10/15ギアニュース バックブレードに新デザインで安定スピンの『MP-T4』、『MP-G4』 可能にしているとか。また、ソール形状も特徴的で、有効バウンス面積を拡大し、ダウンブローで振り抜きやすいソール形状を新たにデザインしている。 ロフト/バウンスのラインアップは、50°/6°、52°/7