2020/01/16ツアーギアトレンド

本間ゴルフの新ドライバー? ローズもテスト中

された。詳細は伏せられたが、ソールには「TR20」というロゴが入ったモデル。2016年「リオデジャネイロ五輪」金メダリストであるジャスティン・ローズ(イングランド)、谷原秀人が練習中のキャディバッグに…
2019/09/16ギアニュース

上下ダブルのたわみで飛ばす ヨネックス「EZONE FS」が登場

した。 ドライバーのカーボンクラウンに「Namd(エヌアムド)」と呼ばれる、ナノレベルで素材を均一化させながら複合した新素材を採用することで、フェース上部の反発を向上。また、ソールには「パワーグルーブ…
2019/07/17ギアニュース

溝が1本追加されたピン「GLIDE 3.0」9月6日発売

スピン性能を誇る削り出しの溝設計と滑りの良いソールが好評を得て、今季も鈴木愛や比嘉真美子らの優勝ギアとして活躍している。ニューモデルは「2.0」の特徴を踏襲しながら、番手別に溝設計を変え、ロフト角54度…
2014/02/13ツアーギアトレンド

テーラーメイド契約プロが新ウェッジをテスト

「ツアープリファード」シリーズのテスト用ウェッジを配布した。これは先のPGAショーにおいて発表されたものだ。 304ステンレスで作られたこのウェッジは2つの異なるソール形状(グラインド)が用意されて…
2018/07/01ツアーギアトレンド

ミッシェル・ウィの「EXO」オリジナルパター

ニューライン、EXO(エクソー)シリーズのプロトタイプで、ソールにはズバリ、自身の名前が記されている。 ウィは今年3月、シンガポールでの「HSBC女子チャンピオンズ」で4シーズンぶりの復活優勝。当時はピン…
2012/11/02ギアニュース

シリーズ初の単品『eggウエッジ』

が回転しにくい設計を採用した。結果、ラインが出しやすいウエッジに仕上がっているという。 ソールのバウンスも拘った。ソール幅を狭くローバンウス設計(ロフト52度でバウンス4度、ロフト57度でバウンス8度
2013/03/26ギアニュース

『X HOT FW』、3週連続売上NO.1

フェアウェイウッド』は、傾斜やラフなど、どのようなライからでも打てるように、船底型のソール形状になっており、ソールの抜けがスムーズ。ただ飛ぶだけじゃなく、やさしさも兼ね備えたことが、アマチュアから支持されて
2012/06/21ギアニュース

タイガー着用の『TW13』

ヒット商品「ナイキ・フリー」のテクノロジーを活用しているという。 「ナイキ・フリー」は、裸足でトレーニングするというナチュラルモーションの概念を、足の骨関節に併せてソールに溝を施したナイキ独自の…
2012/07/19ギアニュース

持ち球を活かして飛ばす「スリクソン Z」 ~アイアン・UT編~

ウェッジで定評のある「レーザーミーリング加工」を採用し、安定したスピン量を実現。ツアー選手の意見を取り入れ、ソールのトウ・ヒール側の設置面積を少なくすることで、バウンスを効果を損ねることなく、抜けの良さを…
2010/01/04ギアニュース

慣性モーメント27%UPの『HB3』

アライメント・エイド・デザインを採用してターゲットに対して構えやすくなったとか。さらに、ソール中央部に凹みをつけ、ライの状況にかかわらず振り抜きやすいソールデザインを搭載している。 セッティングはロング…
2020/09/15ギアニュース

最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売

小さなボックス型のへこみ(ソール側は網型)が並ぶ新構造「SPEEDBOX」だ。フェース周辺の剛性を高めることでヘッド後方にインパクト時の振動が拡散するのを低減し、初速アップとさらなる飛びを生むという…
2015/06/04ギアニュース

二つのヘッド重量『Aグラインド440ドライバー』

ソール後方のディープバック形状により適度な浅重心化を実現 Aデザインゴルフの販売代理店であるテイクスインクは7月4日、ヘッド体積440cm3で叩けるセミラージドライバー『Aグラインド440ドライバー…
2015/11/25ギアニュース

「神の鞭」が放つ、こだわりの『フォージドアイアン』

やさしさを兼ね備える前モデルをベースに、打球感へのこだわり、フィッティング性能に重要な調角範囲の拡大、さらには、番手フローやソール曲面の再設計など、軟鉄の採用だけにとどまることなく、総合的に進化させ…