1998/04/05国内男子

優勝はフィジーから来た男、D.チャンド!

イーグル。「16番でボードを見たら4打差あった。これなら上がりをボギーボギーでも大丈夫かなと思った。無理をすると昨日のように失敗するから・・」 思った通り(?)の連続ボギー。最後の18番は加瀬のシャンク
2003/07/12国内男子

伊沢が2週連続優勝に王手!

決めるなど終始安定したゴルフ。今日だけでスコアを5つ伸ばし、虎視眈々と優勝を狙っている。 一方、8年ぶりの優勝がかかっている倉本昌弘は16番2打目をシャンクし、林の中へ。何とか脱出するもののこのホール
2021/11/05国内女子

小祝さくらが首位キープ 古江彩佳1打差 渋野は38位に後退

その座を維持した。前半7番(パー4)でティショットを左サイドの土手に落とし、2打目を「シャンク」させて3オン2パットのボギー。9番で3パットのボギーとスコアを落として「このままだとヤバイな」と危機感から
2017/05/15米国男子

“シード落ち”から一転 激動のポールターが2位

・プレーヤーズ選手権」の出場も認め、ポールターは上位フィニッシュを決めた。 最終ラウンドは「71」で終えた。18番で2打目をシャンクさせて右サイドのブッシュに打ち込み、アンプレヤブル宣言後の4打目で林を抜いて
2015/07/25国内男子

藤田寛之 「バカらしくなった一打」から優勝争いへ

、1打目に「1試合に1回くらい打っている」というシャンクが飛び出してボギー。しかし、これで吹っ切れた。 「いろいろとやっていることが、12番でバカらしくなっちゃって。もう自分の好きなようにして打とうと
2015/05/01国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 2日目

■手嶋多一 7バーディ3ボギー「66」 通算6アンダー2位 「4番(パー3)のティショットでシャンクしたけれど、いいパーで上がれた。我慢して良かった。久しぶりにこういういい位置でゴルフができている
2014/09/06国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック 3日目

「アウト(2バーディ)は良い感じだったけど、(後半インは)別人な感じで。8番、9番あたりから、(体が)開く動きが出始めました。自分のイメージを持ちきれず、12番のセカンドではシャンクも出ました。あそこから
2013/04/26国内女子

同組の比嘉と森田 16番で痛恨の落とし穴

。「打てる状況では無かったので、とりあえず出そう」と9番アイアンで刻んだ2打目は、右斜めに真っ直ぐ飛び出すまさかのシャンク。グリーンオンまでに5打を要し、5オン2パットと痛恨のダブルボギーとしてしまう。17番
2013/05/18国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース2日目

ヤードしか前に進めませんでした。15番のボギーは、2打目がシャンクです。なんで、こんな場面で出るんだろうって思ったら、思わず笑ってしまいました。あれでベストスマイル賞がもらえたらラッキーですね。でも15
2008/07/25国内男子

石川遼、ピンチを乗り越えて今季4度目の予選突破!

。しかし、迎えた2番パー3。“ペシッ”と耳慣れない打球音がすると、ボールは大きく右の草むらへ。「シャンクです」と苦笑しながら振り返った石川だったが、「ライはフェアウェイみたいに良くてボールが浮いていたし
2009/11/28米国男子

今田、7打差からの逆転世界一に向けて「望みは残っている」

シャンクしちゃって…」と、草が生い茂る右の林へ打ち込みギブアップ。続く今田も、グリーン手前のガードバンカーに打ち込み、さらにボールが目玉状態になる大ピンチを迎える。ここで今田が1メートルに寄せるスーパー
2011/03/20米国男子

【GDOEYE】C.カウチのアプローチ

、南アフリカ人のコーチにアドバイスを求めた。すると「南アフリカにはクロスハンドでアプローチをする選手がたくさんいる」と勧められ、さっそく実践。最初のうちはトップやシャンクばかりだったというが、努力の結果1
2012/10/13国内女子

比嘉真美子が5つ伸ばして8位タイに急浮上

のパー3のティショットで4番アイアンを手にした。すると「ペシッ」という音とともに打球は斜め右45度の方向へ飛ぶシャンク。「やばいと思いました」と、自身でも記憶に無いようなミスショットを出してしまった
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン初日

。悪かったら3オーバーで回ってこられないので」。 ■松山英樹(アマ) 2バーディ5ボギー2ダブルボギー「78」 「(後半のスコアを見て)笑いますね。3番はバンカーからシャンク。4番は10mから4パット
2011/10/30国内シニア

芹澤、2位フィニッシュも「まだできる!」

差で首位に立っていた室田のホールアウトを待って「おめでとうございますを伝えに行ったら、室田さんが(18番の第3打の)アプローチでシャンクしてて…、あの時は思わずグローブをもう一度はめて(プレーオフの
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

4打差を追う藍、「まだまだ上にいける」

パーで凌ぐも、12番では3番ウッドのティショットをラフに打ち込みボギー。さらに14番では、ラフからレイアップした3打目をシャンクし、痛恨のダブルボギー。スコアメイクもままならず、らしさに欠ける展開が