2009/10/20ギアニュース ナイキから直進性ディスタンスボール『クラッシュ』 、インパクトエネルギーのボール初速変換効率を高め、余剰スピンを減少。新開発サーリンカバーはアプローチやパターで高いコントロール性能を発揮する。さらに、耐久性を考え特殊コーティング(DMCコーティング)で、カバーの極薄化をサポートしている。 問い合わせはナイキジャパンへ、0120~500~719。
2010/05/07ギアニュース BSからキティグッズが登場 あしらったハローキティのモチーフ、インパクトのある色づかい、シンプルなデザインの同グッズは大人の女性ゴルファーを対象としている。 問い合わせはブリヂストンスポーツへ、0120~116613。
2009/06/30ギアニュース マメ、滑りの防止にフィンガーバンド いう。インパクト時のエネルギーロスを軽減する効果もある。 もちろんゴルフ規則適合で、練習時にもラウンド時にも威力を発揮する。カラーはブラックとグレーの2色を用意した。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03-3384-3311。
2021/01/14ギアニュース オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生 」と呼ばれる、薄く緻密な織り目の新素材カーボンを採用。しなやかで効率的に補強を行える素材ということで、切り返しで深いタメを作りつつ、インパクトまでストレスなく振り抜けるモデルに仕上がっている。 都内で…
2014/07/09ギアニュース 6代目『アッタスロックスター』先行発売及び試打会決定 で、スムーズなしなりを感じると共に、先端部の走り感を演出。これにより、インパクト時のつかまりが良く、飛距離に特化したシャフトに仕上がったとのこと。 また、東レの「ナノアロイテクノロジー」を使った新素材…
2014/08/19ギアニュース 今度はハジキ系の新スピーダー登場! られているが、インパクトでの強いハジキを実現するという。 また「はやぶさ」などの人工衛星にも採用されている50トン高弾性3軸織物をゴルフシャフトとしては初めて採用。高度な技術力を駆使し、しなり戻りの挙動…
2014/05/21ギアニュース レフティーにも『NEW egg IRON』 決めました」(同社) 『NEW egg IRON』は、偏肉フェースの採用とキャビティー内に溝(パワーグルーブ)を施すことで、インパクトでの反発力をアップさせボール初速を向上させている。また、ヘッドは…
2013/11/28ギアニュース 炭酸ガスでもっと飛ぶ『KIRA JET』 したこと。これは、インパクト時に、ボールの変形に追従してコア内のマイクロバルーンも変形し、瞬時に復元するためボール全体の復元スピードがアップするというもの。その結果、ボールが瞬間的に大きくつぶれること…
2012/03/15ギアニュース 「新生M・U SPORTS」2012秋冬コレクションの発表展示会 いるのが特徴といえるだろう。 秋冬シーズンのデザインコンセプトを"レトロフューチャー"、"ニューインパクト"、"クールトラディショナル"とし、豊富なバリエーションを用意。また、デザイン性のみならず…
2011/02/15ギアニュース 意識別設計のNEWクレイジー たが、新たにスインガー向けの50t、ヒッター向け80tを追加。さらに46tにもスインガー、ヒッターの2タイプを新たに展開した。 同社橘秀臣社長によると、 「意識別にインパクトを意識してコンパクトに叩く…
2010/02/12ギアニュース PGAで話題沸騰のシャフト もの。低スピン設計はドライバーからアイアンまでのフロー一貫性を重視。セット間の打ちやすさや距離ピッチを念頭に入れて作られている。 また、インパクト時のトウダウンを軽減することでスクエアなインパクトが
2009/10/22ギアニュース RYOMA飛ばなかったら返品OK 多くのゴルファーの方に実感していただけると思います」―。 ヘッドはルール適合。その飛びの秘密は「DSIテクノロジー」に集約されるだろう。インパクトのエネルギーを飛ばしに変換する同社独自のメカニズムで…
2009/06/08ギアニュース オデッセイで最適な1本が見つかる 、プレーヤーのフィーリングを確認しながら、オデッセイが考える5つの要素を基に最適なパターの選択を行っていく。 SAMで計測するデータは、①アドレス時のフェース向きを測定、②インパクト時のフェース向きを測定、③…
2009/05/19ギアニュース 1本10万円!超プレミアムシャフト登場 、藤倉ゴム工業とのコラボによって生まれたもの。周知の通り、『フジクラ ランバックス』は同社独自のテクノロジーであり、インパクト時のヘッドのブレを防ぐ2軸平織りカーボンと、優れた形状復元力により反発力を生む3軸…
2021/04/15ギアニュース 前作よりも飛んで止まる 「ERC ソフト ボール」がリニューアル からでも高いスピン性能を発揮する。 ボール内部には新開発のハイエナジー・コアを搭載。2層目には「クロムソフト ボール」にも採用されているハイスピード・マントルが配置されており、インパクト時に連動して高い
2020/07/19ギアニュース ミズノの軟鉄削り出し「エム クラフト パター」登場 面には深めの溝を残し、インパクト時にボールがフェースに吸い付くような打感を追求したという。 ヘッド&ネック形状は、ブレード型でスラントネックの「No.1」、同じくブレード型でクランクネックの「No.2
2020/09/05ギアニュース 12代目は誰でも叩ける「ATTAS DAAAS」10月発売 、ダウンスイングの際、自然にタメを作れるという。 先端部の素材には、高弾性で弾き感がある「トレカM40X」を採用。また、全体のトルクを低く抑える技術を用い、高慣性モーメントのヘッドに見られるインパクト時のブレを軽減
2020/06/18ギアニュース 飛距離追求型にソフトな打感をプラス 「スリクソン X2 ボール」7月発売 ピースの新開発「スーパースピードX2大径ソフトコア」が採用された。 新たな高反発助剤を配合したコアにより、インパクト時のエネルギー効率が高まり、ボールの初速アップを実現。コアのソフト化によってボールが
2019/10/03ギアニュース スチールとカーボンのイイとこ取り 「モーダス3」から初のハイブリッド専用モデル と硬度を両立することでソリッドな打感を実現。スチールのメリットである「方向安定性」を確保しながら、カーボンのメリット「インパクト時の分厚さ」も感じることができるモデルに仕上がったという。 硬さはS
2019/09/16ギアニュース 上下ダブルのたわみで飛ばす ヨネックス「EZONE FS」が登場 」と称した新構造の溝をつくることで、フェース下部の反発をアップさせている。 クラウンとソールのダブルのたわみにより、フェースの上下部にかかわらず、インパクト時のボール衝突に対する復元パワーを強化