2018/08/06ギアニュース

タイヤからヒント 新「XD-3 ドライバー」登場

、筋金入り。」というキャッチコピーとともに登場した同製品は、自動車のタイヤ構造からヒントを得て開発された。軟らかいゴムの中に硬いスチールコードを張るタイヤと同じように、インパクト時のたわみ量を増大させる
2018/12/06ツアーギアトレンド

海外限定モデル? 藤倉ゴム工業「VENTUS」は青・赤・黒の三色展開

は少」という性能に分かれている。 また、「70トン・ピッチ炭素繊維」という硬く、軽い素材を採用。インパクト時のシャフトのねじれを極小にすることで弾道を安定させつつ、手元を柔らかくすることでコントロール性を高めた。一般公開は来年1月のPGAショーの予定だが、現段階で日本での展開予定はないという。
2019/06/28ギアニュース

480ccの高反発1W「NEW SUPER egg 480」が登場

によりインパクト時のエネルギーロスが減ってボール初速が上がり、バックスピン量も抑えられたという。 シャフトはM-30(L)、M-35(R2)、M-37(R)、M-40(SR)の4種、ロフト角は10.5度と
2017/03/15ギアニュース

フジクラからパター専用カーボンシャフト『MCパター』

した。スチールに比べて振動減衰性能に優れるカーボンに、さらにゴム素材を組み合わせることで、インパクト時の余分な振動を取り除いた。また、メタル素材の複合によって、フルカーボンでは硬くなりすぎるシャフトの
2014/10/31ギアニュース

超おトクな『トマホークティートライアル』

することで、インパクト時の抵抗を抑え、いままでにない理想的な感触と振り抜きやすさを実現した機能ティー。 同モデルは周知の通り、昨年の発売から人気を落とさず売れ続けている好調商材。その好評さに応え、今回
2014/10/14ギアニュース

カイクラフトオリジナルキャッシュインパターを発売

はそれだけではない。通常3度のロフト角を、5度と増やし、ハンドファーストでインパクトを向かえても適正ロフトで球を打つことができるという。また、ヘッドの重さは350gと重量感がある。 カラーやメッキの
2014/10/15ギアニュース

ワークスからパーフェクトプロに新色登場

いる。 素材は振動吸収性に優れた特殊合成ゴム「ABR」を採用しており、スイング中、インパクトにおけるオフセンターヒットの衝撃をグリップが吸収し、手に響かないという。また、コード入りタイプでもカサカサ感や
2014/11/12ギアニュース

窒素ガスを注入したドライバーを発売

活かしてインパクトのパワーを最大化したという。 装着シャフトは、グリップ部分に比重の重いタングステン金属を配合した「N7 スピードニトロ ソニックバージョン」で、硬さはSまたはR。構えた時はシンプルな
2013/11/22ギアニュース

『アストロツアーS1』誕生

インパクト時のエネルギーロスを低減し。ボールのつかまりが大きくなり、大型ヘッドにありがちな右へ滑ることがなく強い弾道を実現。重心位置が従来のクラブより後方・低重心になるため、打ち出し角度が高く、方向
2014/01/23ギアニュース

『V10』遂にウレタンカバー纏う

柔らかく設計したコアを採用しました。スコア90台のゴルファーのドライバー平均スピード(約42m/s)でも、インパクトでの大きな変形と高い反発力を生み、余分なスピンを低減させます」――。 この設計により
2016/12/19ギアニュース

プロギア「RS-F」ドライバーに、R&Aルール不適合裁定

超える製品が市場に混在する可能性を指摘され、11月25日から自主的に販売を中止してR&Aと協議していた。 R&Aの裁定は、市場サンプリングの結果、「フェースインパクトエリア内のオフセンターの一部分で
2016/10/14ギアニュース

シニア層に人気の「ゼクシオ プライム」がモデルチェンジ

両立させた素材を採用することで、つかまりの良さを向上させた。 また、デザイン面でも、トウ、バックを削り、ヒールを膨らませたヘッド形状として、つかまりやすいイメージも演出。スクエアにインパクトしやすく
2016/10/17ギアニュース

飛距離安定性を向上 NEW「ゼクシオ フォージド アイアン」

」で採用したV字ソールをバウンス角をやや大きくしてアレンジしたものだ。インパクトでやや打ち込み傾向にあるセミアスリートゴルファーのスイング特性に合わせたこの改善で、ソールの抜けがよくなり、ボールスピード
2018/07/03ギアニュース

10代目は「ジ・アッタス」 7月27日発売

粘り、インパクトではしっかりと走る、今までにない振り心地を実現した」という。 アッタスシリーズは過去、8代目の「アッタス・パンチ」、9代目の「アッタス・クール」など、数字を連想させる製品名をつけてきた
2013/09/18ギアニュース

正確なライン出し!FW専用「ディアマナ Thump」

世代ディアマナで採用されているタフキュアを先端部分に使用し、タフなライからでも当たり負けしないインパクトが得られるそうだ。 また、シャフト重量は50~80グラム台までラインナップされているため、クラブ