2008/04/24さくらにおまかせ 姉妹の絆で、難攻不落の川奈を攻め落とす! 今週は、川奈ホテルゴルフコース・富士コースが舞台の「フジサンケイレディスクラシック」に出場する横峯さくら。激しいアップダウンと渦巻くような風が選手の行く手を阻む、女子ツアーでも屈指の難コースだ
2008/04/25さくらにおまかせ 風が吹かなくてラッキー! 笑顔の2位タイ発進! なくてラッキーでした」と笑みを浮かべる横峯。とは言え、激しいアップダウンに芝目の強い高麗グリーンを配す川奈は、紛れもなくツアー屈指の難コース。安定したショットと、ピンに確実に寄せるアプローチの技術が
2000/04/13国内男子 首位 金鍾徳。片山、石垣も好スタート ボギー。「このコースは好き。グリーンが大きくてアップダウンがある所が韓国と似ている」 今日は1パットが10ホールあった。 このブランクを利用してスキーをしていたという片山晋呉。休みの時はまったくゴルフから
2011/05/29欧州男子 L.ドナルドが優勝と世界ランク1位に王手!マナッセロも首位タイ 、ドナルドは「少し、セベのような気分がした」というアップダウン。2番でダブルボギー、3番でボギー、6番で林に打ち込んで再びダブルボギーを叩き、一時はマナッセロとの差は6打になった。 しかし、後半に入ると
2019/07/02国内女子 今季唯一の新規大会 名門・戸塚CCで「資生堂アネッサレディス」 につくられ、自生の2万本の樹木に囲まれた林間コースは、アップダウンによる難易度があり、ショットの正確性が求められる。 前週「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げ、賞金ランキング1位の申ジエ
2021/10/06国内女子 渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか 選手権」の月曜日決着から中3日で開幕する。 富士山の裾野に構えるアップダウンのあるコースが舞台。コロナ禍のため前年に続いて無観客での開催となる。 前年大会は台風の影響で2日目が中止となり、36ホール競技に
2003/06/27欧州男子 地元フランスのアマチャンピオンが首位タイに! ホールで3ボギー、最後の2ホールで連続バーディというアップダウンの激しいゴルフとなった。またゴールディングは6バーディ、ノーボギーと安定した内容で初日を終えた。 この大会で注目のジャスティン・ローズだ
2020/09/05国内女子 ピン「G425 MAX」ドライバーに好感触 比嘉真美子「かなり強み」 だ。 「試打したときから感触がよくて、すごくミスヒットにも強い。このコースはティショットがタイトなところもあるので、そういったホールで自信を持って振れるのはかなり強みになっている」と、アップダウンが
2019/07/18全英オープン 池田勇太は「散歩」で最終調整 、海外メジャーではもっとも多い7度の出場経験がある。「スコットランドとは違う。イングランドに近いけど、少しこっちが狭いような感じ。難しいと思う」と、アップダウンのあるリンクスの印象を口にする。さらに
2021/10/20国内女子 スマイルクイーンも見納め キム・ハヌル「最後にいいプレーを」 た。 「3年前から調子が良くなかった。結構(調子の)アップダウンがある選手だから、もうちょっと頑張ればできると思ったが、できなかった。最近は若い子も結構うまいし、無理かなと」。2年前から引退が頭を
2021/09/18国内女子 苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」 最高位は20年の25位。 9番など打ち下ろしのティショットは「狭い印象がある」そう。「ティショットのライン出しとか難しくて…引っ掛けるイメージがあった」とアップダウンがあるホールはあまり得意ではないと
2021/08/26米国男子 「僕の考えがある」 松山英樹はショット調整に熱 アップダウンの激しい18ホール。昨年大会で最終日最終組を回って優勝争いを演じた松山英樹の記憶も、舞台を移してリセットされた。 午前8時40分から18ホールを回ったプロアマ戦を終えると、そのまま練習場へ。連日
2021/05/31米国女子 「私はもう老女だから」フォン・シャンシャンが不戦敗を選んだ理由 、午前のマッチで負けたので、そのあとは休息に充てるほうが賢いと思った。来週は『全米女子オープン』だしね。 (来週は)アップダウンが激しくて、チャレンジングなコースだから、体調を整えて、自分自身を守らないと
2018/02/07欧州男子 前週トップ5入りの谷原秀人「昨年経験して回りやすさはある」 警戒。木々に囲まれドッグレッグや激しいアップダウンを要するコースで、ティグラウンドからホールを見渡せない場所もあり「ブラインドになるところが多く、打ちにくさはある」と語った。 ストロークプレーにより3
2018/02/07欧州男子 キャディバッグがない!ロストバゲージの宮里優作はプロアマ18ホールだけで本番へ 、プロアマ戦を終え「良いコースだし、回った感じ(で調子)はけっこう良い。イメージも出ている」と、うなずいた。決して距離は長くないが、アップダウンの激しいコースはセカンドショットが打ち上げになるホールが
2017/05/20国内男子 昨年覇者は予選“大波賞”で決勝進出 宮里優作も祈り通じる 「80」と大きく出遅れたものの、2日目に4アンダー「67」と前日より13打改善して、通算5オーバー55位タイのカットライン上で予選通過。3試合連続優勝を狙う宮里優作は、アップダウンの激しいコースに疲労の色
2019/03/22国内女子 マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「本当に疲れますよね」と肩で息をするほど。初日についてもマスク姿でのプレーを検討している。 22歳の高木萌衣もマスク姿で練習した。小学5年から
2018/06/01国内女子 2年分の悔しさぶつける 上田桃子が首位発進 ホールが多く、ドローヒッターの上田にとっては「打ちにくい」ホールも多い。大きなアップダウンや読みにくいグリーンといった難点を次々に挙げながら、「何でですかねえ」と首をひねった。 前半はチャンスを逃し続け
2019/05/23国内男子 メジャー直後の今平周吾 「簡単に感じる」とバーディ量産 終えている。 2017年にプロ初優勝を飾った思い入れの強い大会。コースはアップダウンが強く、正確な距離感が求められる今週は、アイアンショットの強みを生かせる舞台でもある。「またここで優勝をして勢いをつけたい」と気合をこめた。(奈良県奈良市/塚田達也)
2018/05/14優勝セッティング 得意の“我慢”で自身初の年間3勝 鈴木愛の優勝ギア 鈴木愛。アップダウンのきついコースは、故障を抱える膝への負担は小さくなかったが、生まれ育った四国のコースに似ていて「好き」と、3日間首位を守る完全優勝を成し遂げた。 初日、2日目は7Wを使っていたが、雨