2023/09/22PGAツアーオリジナル

2モデルの「ライダーカップ」特別仕様ドライバーが登場

実現。軽量フルカーボンボディが、打ち出し角と寛容性の最適化へ向けたクラブ設計者による戦略的な重量配置を可能に。 ・非対称慣性ジェネレーター:慣性ジェネレーターは引き続き、洗練された空力特性の根幹として
2023/10/29米国女子

畑岡奈紗は今季初Vならず 次週は地元でアジアシリーズ最終戦

たが、優勝争いに絡む位置での最終日は久々だった。次戦は地元の茨城県で行われるアジアシリーズ最終戦「TOTOジャパンクラシック」(太平洋クラブ美野里コース)。「調子も上がってきているので、しっかり調整して来週に臨めたら」と切り替え、今季初優勝を目指す。(マレーシア・クアラルンプール/谷口愛純)
2023/10/29米国女子

「今は、これが精いっぱい」 渋野日向子のもどかしい1週間

休まることはまだない。次週は日本に帰り、アジアシリーズ最終戦「TOTOジャパンクラシック」(茨城・太平洋クラブ美野里コース)に参戦。「結果を求めなきゃいけない気持ちもありますけど、とりあえず楽しみたい」と話した。(マレーシア・クアラルンプール/谷口愛純)
2023/11/03国内男子

ドライバーショットは2日間で1度だけ 堀川未来夢の“連覇戦略”

こぼしていたのが、嘘のようなスコアメーク。「2日でボギーはきのうの3パット、1つだけですし…。コースとの相性の良さもありますね」。実質13本のクラブで勝負する。大会連覇の青写真は出来上がっている。(兵庫県加東市/加藤裕一)
2023/10/20国内女子

体重3kg減の効果!? 菅沼菜々が初優勝以来の首位ターン

3kg減った。しかし、何が幸いするかわからない。 「長いクラブのスイングは気をつけなきゃいけないけど、スイングは逆にキレが出るようになった感じです」。気がつけば、首位で決勝ラウンド進出を決めた。 囲み
2023/10/29アマ・その他

「本当に夢みたいだ」 豪州の21歳が地元コースで歓喜の時

しているから、もう6、7年になるね。 私の妹もここの女子クラブのチャンピオン。だから、ここにはよく来る。この1週間はいい作戦が立てられた」。自国開催、そして慣れ親しんだコースで底力を発揮した。 5位
2023/10/29米国女子

阪神の奮闘も力に「やる気満点」 勝みなみが来季シード圏内へ

ジャパンクラシック」(茨城・太平洋クラブ美野里コース)に参戦する。 「久しぶりにみんなに会えるし、ファンの方も来てくださる。父も、じいちゃんも応援に来てくれるので」と、9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以来の国内でのプレーを楽しみに待っている。(マレーシア・クアラルンプール/谷口愛純)
2024/01/03ツアーギアトレンド

テーラーメイドの未発表モデル「Qi10」を発見 松山英樹は3Wをテスト

図々しく機能面についても尋ねたとたんに「僕の口からはまだ言えないんだ…」。サングラスの奥で申し訳なさそうに目をそらしてしまった。 この日練習ラウンドを行った松山英樹は同シリーズの3W「Qi10」をテスト。ハーフを終えて向かった練習場でもクラブをいじりながら試し打ちを重ねた。(ハワイ州カパルア/亀山泰宏)