2024/04/26国内男子 「ダメになってもいいから行きたい」佐藤大平に念願の海外挑戦チャンス到来 アップするクセの修正に役立っているという。 2019年はPGAツアーチャイナに挑戦し、日本人初の優勝も飾った。親交のある松山英樹は長年世界トップレベルで戦い、多くの東北福祉大OBがそうであるように海外
2024/07/06日本プロ 佐藤大平はもう「ZOZO」が気になる 昨年大会は“待ちぼうけ” チャンピオンシップ」(10月24日開幕/千葉 アコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ)に出たくて仕方がない。敬愛する東北福祉大OBの松山英樹に帯同し、会場で“ギャラリー”になった年もあった。昨年
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 アンジェロ・キューのキャップコレクション 最終日のメッセージは? 手前から残り20ydの第3打を52度のウェッジで直接カップに沈めてイーグルを奪取。一時は10アンダーに伸ばして後続を突き放した。終盤17番でティショットをOBとし、トリプルボギーを叩いて失速しながら
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す クリークに落としてしてボギーとし、流れが悪い方に傾いた。14番で2連続ボギーを叩いて“貯金”を失うと、17番では1Wショットを右サイドのOBゾーンへ打ち込み、ダブルボギーで望みがついえた。 この日は
2017/08/27国内男子 2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫 。「若干悔しいけど、よい一週間でした。切り替えて、またやれることをやります」と前を向いた。 一方の大堀は、「アゲンストでちょっと打ちづらかったけど、(左サイドはOBで)逃げの気持ちもあったと思う」という
2016/03/18国内女子 夢はでっかい15歳 山口すず夏、中学最後の挑戦 出場で、堂々たるプレーを披露した。 悪天候による一時中断は、2アンダーでインスタートの前半を終えて、いったんクラブハウスに戻ってきたころ。再開後の2番でティショットを右にふかしてOBとし、ダブルボギー
2017/08/18国内男子 勝敗を分けた積極プレー 小平智が片山晋呉に価値ある白星 ブリヂストン招待」「全米プロゴルフ選手権」から帰国し、疲労と時差ボケで本調子からは程遠い状態。その影響か最初の1番でティショットを左に曲げてOBとしたが、4番、5番と連続で奪い返し、後半11番までに2UP
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 “アオキのリスト”に名前 小袋秀人は6年連続の初優勝者となるか? メジャー初戦。最終組の2つ前でプレーした小袋は、後半13番までに4つスコアを伸ばし、リーダーボードの上位に陣取った。第1打をOBにした14番をダブルボギー、15番をボギーとしながら、難度の高い上がり3
2017/04/03ANAインスピレーション 最終日「76」 イ・ボミ「わたしらしいゴルフができなかった」 バーディチャンスを外してパーとしたが、続く3番ではティショットを左に曲げてOBとし、連日のダブルボギーを喫した。「調子が悪い中で、何が悪いのか迷いながらショットを続けていた。打ってはダメな方向にばかり行っ
2016/05/30優勝セッティング 「リゾートトラストレディス」 表純子の優勝セッティング 思ったのに、風に流されてOBになってしまった。今季はもう一度ちゃんと勝って終わりたい」 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:テーラーメイド グローレ F ドライバー(2014年) (10度、45
2017/04/15国内男子 “大先輩”に間違い指摘できず 元1年坊主とゴルフ部主将の変わらぬ関係 )を2位で通過し、前半戦の出場権を手にした。 この日は、同じ東北福祉大OBで3つ先輩の藤本佳則と、プロ転向後初めての同組ラウンドとなった。竹安が入部したとき、4年生の藤本はキャプテンとしてゴルフ部を
2017/09/24国内男子 痛恨トリで優勝逃す タイの24歳は日本ツアー参戦へQT受験中 ボールは左に大きく逸れてOB。結局5オン2パットとして貯金を1打に切り崩し、勢いを削がれた後半に逆転を許した。 「ティが下がっていたのを知らなくて・・・アゲンストの風だったし、あそこはドライバーで打つ
2017/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位 。 一方のキムは、さらに乱れた。アイアンで打った3番のティショットを左に引っ掛けてOBとするなど、計4つのダブルボギーを献上。痛めている腰は万全ではなく、18ホールは完走したものの「100%の状態ではない
2016/11/19国内女子 あす、イ・ボミの賞金女王が決定的な理由 、通算20アンダーで首位を走るテレサ・ルー(台湾)にリードを広げられているからだ。 いつものスマイルが消えたのは3つ伸ばして迎えた13番のミス。4Wで打った約180ydの2打目を右に曲げてOB。4打目を
2017/07/28国内女子 勝みなみが一発合格「世界一、愛されるプロに」 。この日は、第2打をバンカー目玉とした15番、第2打をOBゾーン付近に打ち込んだ16番で連続ボギーを喫した。17番で8mをねじ込んでバーディを奪い返し、最終18番で第2打がグリーンをとらえたときに
2016/11/08国内男子 快挙の地に帰ってきた松山英樹 賞金王争い「邪魔できたら」 今季国内2戦目。日本ツアーはいま、前週優勝した谷原秀人と、プレーオフで敗れた池田勇太の賞金王争いが熾烈だ。互いに大学OBの先輩だが、松山は「(賞金レースを)邪魔できたらいいな」とおどけて笑う余裕も見せた。(静岡県御殿場市/林洋平)
2017/05/20国内男子 17歳アマは「74」も潜在能力チラリ 首位の小野田は「84」に落胆 。 一方で、自身の不甲斐ないプレーに「ショックです」とうなだれたのは、松山世代の25歳・小野田だ。「OBも2回あったし、緊張のせいかパットが入らなくてなにをやってもダメだった」と落胆を隠せない。「技術な
2016/07/24国内男子 伏兵22歳・時松隆光が初V!41歳の岩本高志2位 サイドのがけ下から3打目をピンそば1.5mにつけてパーセーブ。続く7番(パー5)はラフからの2打目をOBゾーンギリギリまで曲げながら、2mのパーパットをねじ込んだ。 後半11番からは4つバーディを決め
2016/09/22国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前 アンジュレーションがすごくあって、下りのパットが難しい。先週より、今週の方が速いと思う。先週は運が良かった。実力があれば、OBは打たないですよ(笑)。(キャディを変えたのは)気分転換だし、新しいチャレンジ
2016/10/20国内男子 「ずっと背中に問題」デシャンボーが無念の棄権 ホールを終えた時点で2オーバー。棄権への引き金になったのは、折り返し直後の1番ティショットだった。「ドライバーが右に行って背中に痛みを感じた」と右のOBゾーンに打ち込み、6オン2パットの「8打」で下位に