2018/12/02日本シリーズJTカップ

プレーオフで惜敗 選手会長・石川遼の最終戦最終日

パットができた」と前向きにとらえる。 プレーオフは18番(パー3)で行われた。ピンは右端に切られていたが、ボールはつかまって左方向へ飛んだ。打った瞬間、思わず「ダウン!ダウン!」と“念”を送った。ボール
2021/10/17国内女子

勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗

落としてしまい、20m以上のバーディパットとなった。そんな悪戦苦闘する横で、古江のティショットはピン手前3mにつき、「あの場面であそこにつけられてバーディが獲られると諦めがつくというか…すごいなと思いまし
2021/07/30国内女子

ホールインワン達成の西郷真央が2打差3位に浮上

迎える。 17番では逆光とあってギャラリーからの「入れ!」という歓声で「入ったんだな」と確信した。白球はピン手前6ydから転がってカップへ。初日のラウンドでも同じ6Iを握っていたが、オーバーして「いい
2021/07/25国内女子

永久シード、賞金女王に照準 申ジエ「可能性はある」

た。5番、7番ではボギーをたたいたが、9番では7mにつけて連続バーディを奪った。 米ツアーの経験から北海道特有の洋芝も気にならず。同組の全美貞(韓国)と西郷真央が強風と厳しいピン位置でスコアを落とす中
2021/09/03国内男子

ツアー最長パー4 “パー5超え”の平均ストローク「4.889」

ティイングエリアはいずれもホールの最後方。ピンは奥行き46ydのグリーンに対して手前から39yd、さらに奥に下っていく面に切られた。 実質的な距離に加えて、連日の雨によりフェアウェイ上でボールが転がらないことを
2021/06/10国内女子

葭葉ルミを狂わせた「曲げたくない」気持ち

。 「コントロールしたい状況の時にどんどん合わせに打つようになっちゃって、いざ『7番で打つ』と決めても合わせて打つようになって曲がったり、距離が出なかったり。でもしっかり振って当たるとピンをオーバーして奥に行って
2021/03/14国内女子

「マイナス20点」 渋野日向子は3パット連発に苦笑い

図ったが、5オーバー「77」とスコアを落として、通算7オーバー57位フィニッシュ。自己評価は「マイナス20点」と厳しかった。 ショットは前日に比べて復調気配で、11番で幸先良くピン上1.2mにつけた
2019/07/20国内女子

「素振りを毎日1000回」 工藤遥加が父の助言で3位浮上

から出て4番ではスーパーショットで魅せた。残り90ydの2打目を60度のウェッジで打つと、ピン手前2mに着弾した球はそのまま吸い込まれイーグルとした。「いい感じだったんですけど、まさか入るとは思わ