2018/11/25国内男子 香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失 )までに2つボギーをたたいて苦しい状況に。最終18番(パー5)で第2打をグリーン奥のエッジまで運びながら、3パットのパーに終わった。 来季の出場権をかけ、次週は29日(木)から開催される最終予選会…
2018/04/21国内女子 「父が急に優しくなった」エースで800万円見込みの幡野夏生 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(21日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) 20歳の幡野夏生は5バーディ、3ボギーの「69」とし、通算4アンダーで6位…
2018/05/18国内男子 1W抜くプラン撤回 石川遼は復調の兆しに「入れて良かった」 なる不運もあった。後半4番のボギーで通算3オーバーまで後退し、「正直、厳しかった」と心が折れかける中で迎えた5番(パー5)のティグラウンド。「打ってもまっすぐ飛ぶ気がしなかったので、思い切り振ってやろ…
2018/06/17国内女子 鈴木愛が不動裕理に並ぶ! ツアータイ記録の出場10試合で4勝目 ひたった。 首位を2打差で追う後半17番(パー3)では、5UTで1.5mにつけてバーディ。最終18番もバーディとして、通算9アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)とのプレーオフに突入した…
2018/06/02国内女子 復帰4戦目でV争い 大山志保は「気持ちだけは負けない」 18勝目のチャンスを広げた。 圧巻の終盤だった。6mのパーパットを沈めた15番のガッツポーズがチャージの狼煙。16番(パー3)、17番で5mをねじ込んだ。最終18番(パー5)では単独首位を確保する1m…
2018/08/26国内男子 出水田大二郎の涙を止めた秋吉翔太の男泣き「なんで先輩が…」 番(パー5)で3オンさせ、パーパットを打つ前には思いが込み上げてきたという。「まさか自分が初優勝した時(5月のミズノオープン)は泣かずに、後輩の優勝で泣くとは…」と照れ笑い。「それだけ大二郎のことが…
2018/06/23国内男子 2週間のオフに何をした? 22歳・池村寛世のバーディ合戦対策 強くなった2日目は中盤の我慢が光った。後半11番で3m、12番(パー3)で2mを沈めてパーセーブ。第2打をダフらせてグリーン左手前のバンカーに入れた14番は「ボギーでいい」はずが、4mがカップに…
2024/04/29米国女子 ラスト18ホールに課題 バーディなしの畑岡奈紗「なんとかしないと」 てはいたけど、いざコースに出ると今までの速い印象とかでなかなか打ち切れないところが多かった」。6番では手前2mのパーパットを外し、9番では1m弱の距離を外しての3パットボギーを喫した。 前週の…
2024/05/17国内女子 「絶対入ると…」 高木優奈を冷静にさせた80cmのミスパット いきなりボギー。幸先悪いスタートだったが、14番で163ydの2打目を7Iで2mにつけて取り返すと、18番(パー5)でも1mのバーディパットを確実に決めた。 後半も3番で6mを沈めてスコアを伸ばした…
2022/10/22米国男子 「あきれている」松山英樹はパットでチャンス逃し首位と11打差 沈んだ最後のバーディパットだった。 4m以内から狙った4番(パー5)ではカップの左へ、5番(パー3)では右へ。チッピングは相変わらず安定し、スコアを大きく崩すことはないものの、パッティングの不出来に…
2001/12/14米国男子 ウィリアムズ・ワールド・チャレンジ初日/M.オメーラ、F.カプルスが首位 ピン横2メートルにつけて楽々バーディ。また16番パー5でも3打目をピンハイに寄せてバーディを奪った。最終ホールでは10メートル級のパーパットをねじ込み、オメーラと並び6アンダーの首位でフィニッシュした…
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 隣に世界アマランク1位 馬場咲希は“珍しい”左のミス苦戦もバーディ締め (東京・代々木高)は、折り返して1番から2連続ボギーを喫した。3番(パー5)で獲り返しても、5番では1Wショットでチーピンが出て左サイドに広がる川に入れ、ダブルボギーをたたいた。 「アイアンで…
2023/04/03米国女子 畑岡奈紗はボギー先行から連覇逃す 空き週に“ペブル”で練習ラウンドも 、4番でアプローチミスをして4オン1パットのボギー。「もったいないのが多かった」と悔やんだ。 6番(パー3)のバーディ以降はパープレーが続き、スコアは9アンダーのまま動かず。484ydある16番(パー5…
2023/04/14米国女子 28人とのサバイバルゲーム 西村優菜はメジャー出場権をかけた週末へ 下に向けたが、「とにかく耐えて、チャンスを待つ」と気持ちを奮い立たせた。 9番(パー3)で1.5mにつけて念願のバーディを奪うと、「このまま流れを切らさないようにしよう」と11番(パー5)も伸ばして…
2024/05/29全米女子オープン エド・シーランの歌声に酔いしれた夜 西村優菜は全米女子“初通過”へ充電完了 ◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 事前(28日)◇ランカスターCC(ペンシルベニア州)◇6583yd(パー70) 2週前、「みずほアメリカズ・オープン」に出場…
2024/05/31全米女子オープン “寄せワン”3連発でメジャー初の首位発進 笹生優花「ラッキーな一日」 沈めた12番(パー3)も含め、「すごくラッキーだった」と振り返る。 しぶといスコアメークから、15、16番の2連続バーディ。アンダーパーでのプレーが4人しかいなかったコースで、一時は3アンダーまで…
2024/06/21米国男子 松山英樹は体調不良で即“帰宅”も…「66」で4打差スタート キャディバッグに押し込んだ。 猛チャージはそんな重たいムードから突然始まった。続く14番で4mを沈めると、276yd設定の15番では第1打をグリーン左手前まで運んだ。さらに池越えの16番(パー3)は5…
2023/09/07日本女子プロ選手権 地元の大歓声も… 櫻井心那はグリーンに苦戦「メジャーって感じ」 並べて、迎えた5番(パー3)。4mを沈めて1つ目のバーディを奪うと、ここでも大盛り上がり。「優勝したのかな、ってくらいの大拍手だったので、びっくりしました」。大勢のギャラリーが応援してくれるからこそ…
2024/04/19国内女子 “ツアー1勝”の竹田麗央 「うれしかった」待望のアナウンス mを沈めてバーディ先行。3番、4番(パー5)では3mのバーディパットを沈め、5番では195ydの2打目を4番ユーティリティで30cmにつけるベタピンショット。4連続バーディで一気に飛び出した。 8番…
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 終盤のバウンスバックに成長実感 岡山絵里が堂々2位 ティショットをチーピンして林に入れ、残りは270yd。3Wでグリーン近くまで運ぶと、1mに寄せてパーセーブした。「ナイスパーだったと思う。完璧なイメージで打ったティショットだったので、笑っていた」と…