2009/09/05国内女子 諸見里が首位浮上!横峯は一歩後退 岐阜県のみずなみCCで行われている国内女子ツアー第22戦「ゴルフ5レディス」の2日目。初日に7アンダーをマークし単独首位に立った横峯さくらは、スタートの1番で3パットのボギーを叩き6アンダーに後退
2009/07/30国内男子 石川遼、14番終わって単独首位! 入っても13番と14番で連続バーディを決め、現時点(正午現在)で6アンダー単独首位となっている。ショット、パットともに好調で、ここまでノーボギーで来ているが、強い風が吹いているため終わりまで気が抜け
2009/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技 首位の美香がボギー発進、一気に2打差に迫られる【女子中間速報】 首位の宮里美香、4打差で追う2位タイの福嶋晃子が回る最終組が1ホール目を終了。美香は約7メートルから3パットによるボギーを叩き、通算10アンダーに後退。一方の福嶋はパーをセーブして3打差、さらに同じく
2024/07/27米国女子 吉田優利が4打差7位で決勝へ 渋野日向子は26位に浮上 オーバーとし、“圏外”の87位から26位に浮上。渋野と同組で回った西郷真央は11番で池ポチャ、3番で4パットと2ダブルボギーが響いて「74」で2オーバー。39位から46位に後退した。 渋野と同じ87位
2024/07/25米国女子 カナダのナショナルオープン 渋野日向子は「楽しみだけどムズい」 ているが、先週「Danaオープン」は5メートル以内のパットに苦しんだ。「今回も難しいグリーンで、アンジュレーションがあるところが多い。縦距離もしっかり合わせていきたい」と話した。 「アムンディ
2024/08/02米国男子 【速報】パリ五輪男子2日目 中島啓太がパースタート スタートホールの1番をパーとした。 五輪初出場となる中島の2日目第一打はフェアウェイ右へ。残り120yd地点から放った2打目でグリーンに乗せ、2パットで沈めた。 8アンダーで単独首位に立つ松山英樹は
2024/07/20米国女子 【速報】渋野日向子は「71」で7戦連続通過へ 西郷真央が上位争い に対して奥からの難しい寄せがオーバーしたが、長いパーパットを決めてしのいだ。 午前組を回った西郷真央がボギーなしの4バーディ「67」でトータル7アンダー。トップと4打差の上位につけて週末を迎える。 3週
2023/07/28日本プロ 首位発進から“82”で予選落ち 池村寛世「全部悪かった」 、詳細な記録の残る1985年以降で14例目となった。 「きょうはもう全部悪かった。バーディパットが打てないゴルフだった。2、3メートルのパーパットもことごとく外れて、ティショットも曲がってOBもあり
2018/09/15国内女子 勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権 終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2018/11/20優勝セッティング 勝みなみは新ウェッジ3本構成でプロ初優勝 アンダーでプロ初優勝。アマチュア時代に最年少優勝(15歳293日)した2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」以来となる通算2勝目となった。4日間の平均パーオン率は85%、パット数も27.5と安定感
2018/04/22国内女子 菊地絵理香 プレーオフは0勝4敗「やっぱりダメみたい」 アンダーで54ホールを終えて永峰咲希に並んだ。18番の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目で2mのパーパットを外し、2017年「Tポイントレディス」以来となる4度目の優勝を逃した。 「きょうは
2018/10/26国内男子 ジャンボ尾崎が腰痛のため途中棄権 今季6試合で4度目 全くダメ」と話し、足早にコースをあとにした。最初の1番を4オン1パットのボギー発進とすると、4番(パー5)でダブルボギー。5番ではトリプルボギーを叩き、6番(パー5)のティショットを打ったところで棄権を
2018/04/18国内女子 永田あおいが首位発進/ステップアップツアー バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 前半アウトだけで6バーディを奪った永田は「(ショットがピンから)7、8m以内にすべてついたし、同じ距離感で上りのパットが残った
2018/04/15ツアーギアトレンド 発売前のキャビティアイアンで勝負 『ミズノプロ』の手嶋多一 層をターゲットに想定している。 手嶋は「打感がとても良いし、トップブレードが厚めなので構えたときの安心感がある」と評価。パットに苦しみ予選落ちに終わったが、「ショットは良かった」と話した。ソールを削るなどの調節を施しながら、このアイアンの使用を続ける予定だ。(三重県桑名市/塚田達也)
2018/09/28国内男子 「プロとして失格」ジャンボ尾崎は3カ月半ぶり出場も予選落ち 13番(パー3)でチップインさせ、この日は5番(パー3)で10mのロングパットを決めた。「久しぶりに2ラウンド歩けた」と話したが、「自分のゴルフに感動がないよ。残念」と肩を落とす。「感動を人に与えられ
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 前半はフェアウェイキープが2回だけと苦しんだが、「入れるべき2、3mのパットが全部入ってくれた」とボギーは最少の1つに抑えた。「あまり順位を考えず、自分のゴルフをずっと続けられたらいい」と、メジャーの難セッティングを歓迎した。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 涙で病院に直行 三浦桃香は左手親指を負傷 (パー3)のティショットを放つと左手親指の付け根付近に痛みを訴えた。アイシングを施しながらプレーを続行したが、16番では7オン2パットの「+5」をたたくなど通算13オーバーの55位タイでホールアウトした
2018/11/10国内女子 まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり 池がある油断のならないホールだ。フェアウェイから3打目を打った直後に「デカい」とは感じたが、想像を大きく超えるまさかの池ポチャ。その後も4mのボギーパットを外し、手痛いダボとした。 最終18番でも
2018/11/01米国女子 3組目の姉妹優勝 ネリー・コルダは初の日本で寿司ざんまい? 。「それに、ぜんぜん高くない。え、これだけでいいの?って感じ」と、その安さにも驚いた様子だった。 コースの印象は「フェアウェイも狭いし、グリーンが特に難しい。速いし、傾斜が強いので、パットが鍵になると思う」と
2018/04/19国内男子 【速報】宮里美香は予選通過厳しく 「74」で通算1オーバー アンダーで、女子選手として男子ツアー初めての予選通過は厳しくなった。 後半2番で7mのバーディパットを沈め、一時は通算2アンダーまで伸ばした。しかし、4番で3パットのボギー、6番(パー3)で