2023/04/14米国女子 【速報】畑岡奈紗「70」で首位争い 古江彩佳が急浮上 分(日本時間14日午前7時50分)に第2ラウンドをスタート。最初の1番(パー5)を3オン1パットのバーディで滑り出した。 7m/s前後の風が吹き抜けるコースコンディション。渋野はドライバーを握った1打
2010/04/02国内女子 屈指の難攻不落コースで「サクラ咲く」プレー期待/チームPRGR によるサスペンデッドとなり、ホールアウトできなかった選手が翌朝8時からプレー再開となった。暫定成績ながら、アンダーパーでフィニッシュした選手は6人。難攻不落のコースに風速5m/s以上の風が吹きあれたことで
2012/10/13GDOEYE リーダーズボードはまるでアジアンツアー 国内男子メジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」は2012年も過酷さを極めた。高台にある沖縄県・那覇ゴルフ倶楽部には10m/s前後の強風が吹き荒れ、勢いが衰えることは無い。3日目を終えて、単独
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 石川遼のドライバーショットの特徴は?/数字で見る日本オープン<1> なった。 この16番で初日、最も飛距離を稼ぐショットデータを見せたのは永野竜太郎で、344.8ヤードのビッグドライブを記録。ヘッドスピードは51.3m/sだった。しかしながら、永野の弾道はキャリーで
2012/10/11GDOEYE 中断無しでも・・・暗闇の中で競技終了 国内男子ツアーの今季メジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」は11日(木)、沖縄県の那覇ゴルフ倶楽部で開幕。ティフトン芝の長いラフ、最大瞬間風速19.1m/sという強風が吹き荒れる中で、選手
2013/06/28国内男子 首位はB.ジョーンズ 片山晋呉が2位タイ 松山英樹はプロ初の予選落ち ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が通算11アンダーとして単独首位に浮上した。1打差の2位には5シーズンぶりの勝利に期待がかかる片山晋呉と、この日1イーグル、9バーディの「61」を叩き出した韓国のS
2024/07/14記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 予落 2014 キム・ヒョージュ(韓国) 横峯さくら 29T上原彩子 32T宮里美香 36T宮里藍 予落野村敏京 予落 2013 スーザン・ペターセン(ノルウェー) 宮里藍 15T宮里美香 19T上田
2024/06/16PGAツアーオリジナル アダム・スコットが「全米オープン」でタイトリスト新ドライバーを投入 。ブランドに関係なく、何が自分にとってベストなのかを追求しているのだ。 例えば、2024年のスタート時点はピン「ブループリントSアイアン」を使用していたが、数カ月後に「スリクソンZX7 Mk II」に替え、3
2024/07/19全英オープン 【速報】松山英樹は2R「72」 予選通過の圏外でホールアウト )久常涼 5オーバー96位、ミンウ・リー、アブラム・アンセル 12:31(20:31)中島啓太 9オーバー145位、ニコライ・ホイゴー、アダム・スコット 16:27(0:27)川村昌弘 1オーバー31位、メイソン・アンダーセン、サム・ハッツビー
2024/08/28香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 「キャディチャンピオンシップ」で吉本キャディ奮闘 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@GREENBRIER で賞金を出したほどで、キャディも選手も楽しみにしている“試合”なんです。選手はいつもと立場を変えて、キャディのポンチョを着てサポートに徹します。ジョン(・ラーム)やセルヒオ(・ガルシア)らがグリーン上
2018/03/09国内女子 横峯さくらは元相棒と好発進 不調で出したSOS 救われた部分もあるけど、この風の中で我慢できてよかった」とラウンドを振り返った。 13.3m/sの強風が太平洋から吹きつける中で4バーディ、2ボギーの「70」とし、優勝した2014年の「日医工女子
2018/11/29日本シリーズJTカップ 賞金タイトル王手の今平周吾 “同僚”が口をそろえる「安定感」 に立ち続けている26歳の今平周吾が、2位のショーン・ノリス(南アフリカ)に3340万円の差をつけ賞金王に王手をかけている。ノリスが優勝しない限り、今平が初めて賞金タイトルを獲得する。優勝こそ10月
2018/04/12GDOEYE 空洞化が進む? 男子ツアー国内開催初戦は“トップ5”不在 、ランキング5位だったのスンス・ハン(米国)は欧州ツアー「スペインオープン」に、同2位の小平智は米ツアー「RBCヘリテージ」に出場する。3位のチャン・キム(米国)は左手首痛で欠場。4位・池田勇太は今週に
2018/04/13国内男子 11ホール連続1パット 石川遼はグリーンで粘り首位堅守 は平均6.3m/sの風が吹き荒れるコンディションにもかかわらず、5バーディ、2ボギーの「68」。パッティングがさえわたり、通算11アンダーの単独首位で後続に4 打差をつけた。 ショットへの不満は前日
2019/03/17国内女子 鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」 )、3番(パー5)を連続バーディとした。「風の影響の少ない前半のうちに3つか4つ伸ばしておきたかった」が、その後ボールが何度もカップをかすめた。 風速8.4m/sの中、後半11番で5mのフックラインを沈め
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? の圧倒的な優位を示している。日本女子プロゴルフ協会によると、ツアー制になった1988年以降、最終日前日に首位が7打差以上をつけた14試合で逆転例はなく、逃げ切り率は100%。最終日も雨と風速10m/s
2018/10/14日本オープン 締めは“虎さん”ガッツポーズ 稲森佑貴が完勝で「日本オープン」初制覇 。父・兼隆さんは「あの人たちを越えるには、メジャーで勝つしかないぞ」と課題を与えていたという。 ショーン・ノリス(南アフリカ)が前半3連続、後半に入っても4連続バーディで追い上げてきていることは
2021/05/03国内女子 上田桃子と辻村明志コーチ 阿吽の呼吸で紡いだ“タッグ初勝利” ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(2日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 2日目から徐々に強い風が吹き荒れた今大会、最終日の最大瞬間風速は20m/sを超えた
2024/05/12国内女子 岩井千怜に備わった「直感」 華やかなプレースタイルに隠れた進化 ◇国内女子◇RKB×三井松島レディス 最終日(12日)◇福岡CC 和白コース(福岡)◇6305yd(パー72) 最終ラウンドの実施も危ぶまれた大雨でも、最大瞬間12.3m/sの強風でも、前年覇者は
2022/09/17国内女子 馬場咲希 予選落ちも大ギャラリーに囲まれて「悔しいよりも楽しかった」 )は、「76」をたたいた初日の流れを断ち切れず、2日目も苦しい出だしとなった。 台風が接近している影響で瞬間最大風速が12.7m/sを記録したこの日、スタートホールの10番は強いアゲンストだった。「風に