2022/03/17国内女子

悩みの花粉症改善 西郷真央「疲労につながっていた」

感じている。グリーンも大きいですし、つける場所によってはファーストパットが難しくなる」と警戒した。 2週前の2022年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でツアー初優勝。前週の「明治安田生命レディス
2019/11/07国内女子

安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位

。「スコアは積み重ねていけているので、順調かなとは思う。今日の(3パットボギーだった)1番みたいなミスをしないことを目標に、(合格圏内の)20位以内に入れるようにプレー出来たらと思う」と述べた。 常文恵、澁澤
2019/08/18国内女子

渋野日向子は3位 最終ホールボギーで優勝逃す

を捕らえてサンデーバックナインへ。14番で1.5m、15番で7mのバーディパットを決めるなど優勝争いに加わり続けたが、首位タイで迎えた最終18番を3パットボギーとして惜敗した。 穴井詩が通算14
2019/07/07国内女子

アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ

、上がり4ホールで3つのボギーをたたいた。 「運で伸ばしていた感じもあった。風は本当に難しかったし、バンカーからチップインで入ったり、長いパットが入ったりもしていた」。終盤の失速を問われ、「本当に残念。あんまり良いプレーをした感じはないです」と下を向いた。(横浜市旭区/林洋平)
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

アンダーで今季初優勝。首位タイで迎えた最終18番(パー5)を2オン2パットのバーディとして4打差を逆転し、2018年10月「富士通レディース」以来となるツアー通算12勝目を手にした。日本勢の開幕5連勝
2019/09/01国内男子

【速報】石川遼は3戦連続優勝逃す 最終18番で2罰打

「バーディ」を奪ったかに見えたが、同組選手のライン上にあったマーク位置をずらした後、戻さずにパットを打ったとして2罰打を受けて「ボギー」となった。 比嘉一貴が3ホールを残し、通算23アンダーの首位。17
2019/08/18国内女子

穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位

の「68」とし、通算13アンダーの3位に終わった。最終18番で3パットボギーをたたいて1打差でプレーオフに進めず、国内復帰2戦目での凱旋優勝はならなかった。首位スタートの濱田茉優が並んだ。 通算11
2019/11/07国内女子

アン・シネ最終18番で痛恨のダボ 首位から17位へ

6オン1パット。痛恨の上がりに「パーにしないといけなかった。すごく残念」と悔しがった。 「今日は最初のホールからショットがすごく悪くて、言葉にならないくらい調子が悪かった」と振り返った。 来季出場権を