2005/08/12全米プロゴルフ選手権 ミケルソンら6人がトップに並ぶ混戦!ビジェイは28位タイ、タイガーは113位タイと出遅れる た。タイガーは、この日インスタートとなったが、出だしの10番でいきなりボギーを叩いてリズムを崩した。その後も、14番、18番でボギー。後半に入っても4番でボギー、7番ではダブルボギーとズルズル後退
2005/07/15全英オープン 「聖地連覇」に向けタイガー・ウッズが単独トップに! タイとやや出遅れた。 日本期待の丸山茂樹は1番でダブルボギーを叩きいきなりリズムを崩してしまうと、その後も午後に入り強くなった風と寒さにも苦しみ、アプローチとパットに精彩を欠いてしまった。結局、2
2007/08/07全米プロゴルフ選手権 2007年のメジャー最終章! プロナンバーワンの座は誰の手に!? 、生活リズムの崩れによる調整不足もあっただろう。本来の実力を発揮できる状態に戻れば、大会連覇を果たす可能性は高い。 また、舞台であるサウスヒルズCCでのメジャー開催は、2001年の「全米オープン」以来
2012/08/05欧州男子 J.フューリックが完全Vに王手! 石川は39位タイ ショットでチャンスにつけるのが難しくなった」。前半2番(パー5)で確実にバーディを奪い、そのままリズムをつかむかに思われたが、5番(パー3)で2メートル以内のチャンスを逃すなど取りこぼしも。単独トップの座は
2001/07/20全英オープン C.モンゴメリーが欧州の意地、6アンダーで抜け出した 番をバーディでスタートしたタイガーだが、4番ホールでボギーを叩き、10番でもスコアを落とし1オーバーに。その後はスコアを1つ戻しイーブンパーでフィニッシュ。「今日はスイングのリズムが悪かった。それでも
2022/09/09国内男子 第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上 のバーディパットをねじ込み、12番からは3連続バーディでスコアを伸ばした。「2日間ノーボギーで回れているので、いいリズムでできていると思う」と納得の表情を見せた。 週末に向け、「アイアンショットが安定
2004/10/04欧州男子 エルスがビヨーンを振り切り優勝!ワールドランキング2位に! 、1、3、5番とリズム良くバーディを奪いエルスに1打差まで詰め寄る。後半エルスが10番パー5でバーディを奪えば、12番でビヨーンがバーディを奪い必死で食らいつく。 勝負の分かれ目は終盤の17番パー5
2004/10/03欧州男子 エルス首位をキープ!欧州勢が追い上げを図る 図りたいタイガー・ウッズ(米国)は、出だしの2番でボギーをたたき出鼻をくじかれると、その後はバーディを奪えず我慢のゴルフが続く。しかし後半10、11番で連続バーディを奪いようやくリズムに乗ると、14番
2020/07/26米国男子 おひとりさまでの優勝争いを回避 “陽性・無症状”チームの連帯感 受け止める。 同じ状況下で奮闘を続け、連帯感も芽生えつつある様子。イングリッシュは「先週のミュアフィールドでは週末に1人でプレーしてリズムを維持するのが大変だった。デニーとまた一緒にプレーできるのはプラスだし
2020/10/18米国男子 「結果を出すには苦しい内容」松山英樹の不満と底力 首位に7打差 尾根越えのロブショットを傾斜に落として90㎝に寄せ、バーディとした。 前週から続くパッティングのストロークへの納得とは裏腹に、なかなか決めきれないもどかしい展開。「ああいうのが入ってくれるとリズムに
2021/12/05米国女子 “感覚勝負”古江彩佳の修正力 」。3日連続の60台でトップと3打差の通算9アンダー5位と上位をキープした。 「(乱れる際の傾向として)曲がり幅が大きかったり、左に行くミスが多い。大体、リズムが早くなるというのが(原因に)ある
2020/09/13ANAインスピレーション ステーキに心動く 渋野日向子ビックリ「67」 、ショットのリズムを確認した。地道にトライ&エラーを繰り返す過程が、結果に結びついた。「(67は)正直ビックリですけど、うれしいです。あしたは攻めのゴルフをする。笑顔で終われるように頑張りたい」と力を込めた。
2020/09/12ANAインスピレーション 流れを変えられないパット…畑岡奈紗はグリーン問答続く 。2mのバーディチャンスをフックラインに乗せたが、わずかに左に外れた。「ひとつのパットが決まらなくて、ショットのリズムも悪くなってきた。きょうはストローク、ラインは徐々に読めてきていると思うけど、思った
2020/07/05米国男子 単独首位浮上のウルフ 頭に流れたアイスクリーム屋さんのメロディー シーズンの全選手中最多の数字。21歳2カ月21日で迎える最終日に昨年7月の「3Mオープン」以来の優勝を飾れば、タイガー・ウッズ(20歳9カ月20日)に次ぐ、年少複数回勝利となる。 どこか牧歌的なリズムが
2020/07/16米国男子 モリカワ優勝を後押し? マキロイが語るクラッチパットと無観客 かかったかもしれない。ファンがいないことで(プレーのリズムとして)間違いなく簡単になったと思う。コリンも同じことを言うはずだ。グリーンの周りにいる1万人が落ち着くのを待つ必要がなかった分、少し楽だった
2020/09/05米国男子 「最高のショーに」 ラーム再びのジョンソン撃破に意欲 られた。 「同じ組になるといつも互いに良いプレーをする。僕らは速いプレーを好むからリズムがあうのだろう」。16番、6mを入れたラームがバーディを奪い、ついに並ぶ。「16番以外の5バーディが(前半を含め
2020/09/09ANAインスピレーション 「人生トップ2に入る」畑岡奈紗は40℃超の熱波に仰天 。『試合では担ぎたい』と言っているので、ちょっと心配。私がカートに乗れない分、普段とリズムが変わったりもしますけど、『カート使おう』って説得することになるかも」 8月のメジャー初戦「AIG女子オープン
2020/09/07米国男子 「ストレスがたまらない」松山英樹は新1Wでティショット安定 バーディを奪った。 4バーディ、1ボギーの「67」を下支えしたフェアウェイキープ率は、この日のフィールド5番目となる71.43%を記録。「きょうのようなティショットが打てれば、リズム良くゴルフができる
2019/11/23米国男子 小平智も驚きの3アンダーカット 終盤バーディで滑り込み バーディパットを外したが、8番(パー5)で1.5mをきっちり沈めて決勝ラウンドに滑り込んだ。 多くのチャンスを生かしきれないストレスを溜めながらも、「2週連続で予選通過して、徐々にリズムもつかめて、調子
2019/08/02米国男子 シーズン“最後”に… 小平智は「手応え感じる」4アンダー発進 バーディ「66」を記録して4アンダー。夏場に入って感じている復調傾向をスコアに示し、首位と4打差の27位タイで滑り出した。 過ごしやすい早朝スタートで小平はリズム良くプレーした。前半5番(パー5)までに2