2013/11/15国内男子

石川遼 最終ホールで池ポチャ2発「忘れない」

)を獲っていくことを考えていた。セカンドショットのマネジメントミスです」。まだ2日目。花道がある左サイドから安全に攻めても良かった。頭の中を整理できないまま、プレーに入ったことを悔やんだ。 「グリーン…
2013/09/06国内女子

1ペナのさくら「頭がこんがらがっちゃった・・・」

、それでもボールが土に埋もれる場面が何度も見られた。各選手、事前に説明された“特別措置”を最大限に活用しラウンドしていたが、横峯さくらが特別措置に気を取られすぎたせいか、思わぬミスをしてしまった…
2012/04/21国内女子

飯島茜が単独首位!2打差に大江香織

(パー5)のティショットでOBを叩き、再び自らのミスでタイトルを逃した。 “雪辱”という言葉は、飯島の中でしっくりこない響きのようだ。「よく言われるけど、最終日はマネジメントのミスで崩れたものだったので…
2011/10/09石川遼に迫る

遼、今季初勝利はまたもお預け 義援金は1億円を突破

たが、続く3番からはアプローチ、バンカーショットでのミスが相次いで2連続ボギー。さらに7番(パー5)では第2打でドライバーを握ってグリーン右手前まで運び、2つ目のバーディを奪って反撃態勢を整えたかに…
1997/05/24国内女子

黄璧洵が3打差首位。高村が追い上げる

寒い雨の2日目だった。「雨は嫌い」という黄璧洵がこの日もパープレー。「飛ばないからつらい。ほとんど寄せワンのパーばっかりです。ミスしたらすぐボギーだから神経を使って疲れました」と黄璧洵。 高又順も
1997/05/02国内女子

西田、元載淑ともに6アンダー首位。木村敏美が1打差

昨年は安定したプレーでランキング19位の西田智恵子が、出だし1番の3打目をザックリでボギー。しかしこのミスを除いてはほぼ完璧なゴルフ、7バーディを奪って66を叩き出した。「アンジュレーションのある
1996/10/20国内女子

大城あかね、首位を守り抜く

前日からトップをキープしていたベテラン大城あかね。強い風のなか首位の座を守り通した。「この強風に6Wはいらない。かわりに3アイアンを入れてプレー」の判断が吉と出た。「18番は1打目をミスして、あとは
2022/09/02米国女子

【速報】渋野日向子は初日午後に1オーバー

の「72」で回り、1オーバーで第1ラウンドを終えた。 午後のティオフから前半2番(パー3)でショートゲームのミスが重なりダブルボギーが先行。4番で初バーディを奪った後、8番(パー3)でボギーをたたいた
2019/09/27米国男子

アダム・スコットが首位発進 小平28位 松山は出遅れ

の「65」をマークし、アンドリュー・ランドリーと並んで7アンダーで首位発進した。 フランチェスコ・モリナリ(イタリア)とマシュー・ニースミスが1打差の6アンダー3位で追う。キャメロン・チャンプ、アダム
2009/09/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、3連続ボギーからのナイスカムバック!

入ると、1番から3番まで3連続ボギーを叩き前半の貯金を使い果たしてしまった。「ハーフターンでミスが続き気持ちがモヤモヤしてしまい久しぶりに3連続ボギーがでました」と振り返る宮里。 しかし、その後の5番
1996/10/20国内女子

大城あかね、首位を守り抜く

前日からトップをキープしていたベテラン大城あかね。強い風のなか首位の座を守り通した。「この強風に6Wはいらない。かわりに3アイアンを入れてプレー」の判断が吉と出た。「18番は1打目をミスして、あとは
1997/05/02国内女子

西田、元載淑ともに6アンダー首位。木村敏美が1打差

昨年は安定したプレーでランキング19位の西田智恵子が、出だし1番の3打目をザックリでボギー。しかしこのミスを除いてはほぼ完璧なゴルフ、7バーディを奪って66を叩き出した。「アンジュレーションのある
2011/05/06さくらにおまかせ

本調子には戻らず…、さくら苦戦で34位タイ

「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」2日目、スタートの1番ホールでベタピンにつけてバーディ発進とした横峯さくらだったが、「凡ミスが目立つ日でした」と、その後はボギーが続く苦しい
1997/03/15国内男子

ジャンボ、なんと「61」の超絶スコアでダントツ

として29(13パット)。ゴルフが楽しくてしかたないといった感じの1日だった。 「まだミスがあったり納得のいかない部分もあるが、パッティングのストロークが良くなってきた、これは嬉しい。ここ何年間でいちばん
2019/09/12国内男子

今平周吾、星野陸也ら4人が首位発進 石川遼は42位

。6アンダーとして、星野陸也、出水田大二郎、時松隆光と並び首位発進した。 1打差の5位にショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。2打差の6位にポール・ピーターソン、ハン・リー、ピーター・カーミス
2020/06/04米国男子

ゴルフきょうは何の日<6月4日>

実現すれば1999年からのタイガー・ウッズに続く2人目の快挙だったが、結果は通算12アンダー5位。最終日の16番(パー3)で1打目をグリーン左の池に打ち込み、ダブルボギーとしたのが痛手となった。「(優勝スコアは)14か15アンダーの状況かなと思って、狙いに行ったミス。悔しいけれどしかたない」。
2020/06/14米国男子

世界トップ5入りをかける最終日 リード9勝目へ3打差追う

ゲインドパッティング(パットのスコア貢献率)は初日の「2.244」、2日目の「-0.784」に対し、この日は「3.667」。「2日目まではうっかりミスが多かったが、修正できた。パターでいい仕事ができた」と話した