1997年 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン

黄璧洵が3打差首位。高村が追い上げる

寒い雨の2日目だった。「雨は嫌い」という黄璧洵がこの日もパープレー。「飛ばないからつらい。ほとんど寄せワンのパーばっかりです。ミスしたらすぐボギーだから神経を使って疲れました」と黄璧洵。
高又順も踏みとどまっている。「苦労した。難しかった」というが、それでも73に抑えるあたりがベテランの味。下から高村亜紀が追い上げているし、塩谷育代もスコアを1つ伸ばしての3位タイ。75と崩れた浜田光子も、それでもまだ3位タイ。「雨さえ降らなければがんばれると思う。レインウェアを着るとパッティングのアドレスが決まらなくて...」と浜田。黄の3打差トップは、このコースではまったく安全とは言えない。混戦模様。岡本綾子は80を叩き予選落ち。

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