2023/04/22国内女子

大人と競り合って高めた飛距離 神谷そら初Vへ首位浮上

アドバンテージになるかなとは考えています」 ゴルフを始めたのは6歳。ジュニア時代から通っていたゴルフスクールでは大人にドライバー勝負を挑んでいた。「勝てないけど、そういうのが今の飛距離につながっていると思います
2023/09/21国内女子

“最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝

の地”だ。 「ジュニアからサポートしてもらっているスリクソンの大会(特別協賛:住友ゴム工業)でもあるので、そのギアに最近助けられている部分がありますし、それをうまくいかせるゴルフができれば」。国内ツアーでの優勝となれば19年「日本女子オープン」以来、4年ぶりとなる。(宮城県利府町/玉木充)
2023/06/27国内女子

青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場

ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下彩、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア
2021/05/12国内男子

星野陸也が次週「全米プロ」へ 全米、全英オープン行きのプランは

茨城・水城高時代の2014年「関東ジュニア」で優勝を飾ったコース。「自分の中では思い出の試合というか、いいイメージでプレーできる。今週勝たないと全英には行けない。頑張ります」と自らに高いハードルを課して臨む。(神奈川県相模原市/亀山泰宏)
2020/12/06国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月6日>

、丸山はパーをセーブし、金は寄せきれずにパーパットを外した。 グリーンサイドでの優勝インタビューでは、「ツアーで18年、ジュニアのときから30年ずっとゴルフをやってきて、優勝して泣いたのは初めてです
2021/03/14国内女子

堀奈津佳が3年ぶりの予選通過「素直にうれしい」

ショットの手応えを感じられる場面も多かった」と、練習では調子も上がっていたという。徳島県出身で、このコースはジュニア時代から数多くプレーをしてきた。「風が吹くと難しいのは分かっていたし、普段から風の読みが
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位

ここでトップを取れるようにという気持ちでみんなやっている」と青木はいう。過去にはルーキーキャンプに参加したり、ジュニアレッスンで不動裕理に教えてもらった思い出も残っている。そこに優勝者としての思い出を
2021/07/23国内女子

堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」

学年の堀琴音が2週前の「ニッポンハムレディス」(北海道・桂GC)で初優勝。「ジュニア時代からいっしょにやってきた選手が優勝するっていうのは『わたしも』という気持ちにさせてもらった」。残り36ホール、同じ北海道で頂点を狙う。(札幌市南区/玉木充)
2021/10/04日本女子オープン

勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位

。 勝は2014年に「日本ジュニア」で優勝、15年に「日本女子アマ」を制し、同年の「日本女子オープン」でローアマチュアを獲得している。日本ゴルフ協会(JGA)主催大会で4つ目のタイトル獲得は宮里藍