2021/06/24国内男子

中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」

飛距離はアップしたが「メチャクチャ曲がります」。なかなか制御できず、本来のスタイルを見失いそうになった。 2週のオープンウィークの間に原点回帰を決断して握ったシャフト45.25インチの「ピン G425
2021/07/04日本プロ

1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ

セカンドをグリーン手前のラフにこぼした。3打目のアプローチのエリアは微妙なライ。「芝が薄く、表面も凹凸があってボールが沈んでいた」と“転がし”を選択、ピンを大きくオーバーさせて返しのパーパットがカップ右
2021/10/17国内女子

勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗

落としてしまい、20m以上のバーディパットとなった。そんな悪戦苦闘する横で、古江のティショットはピン手前3mにつき、「あの場面であそこにつけられてバーディが獲られると諦めがつくというか…すごいなと思いまし
2021/07/30国内女子

ホールインワン達成の西郷真央が2打差3位に浮上

迎える。 17番では逆光とあってギャラリーからの「入れ!」という歓声で「入ったんだな」と確信した。白球はピン手前6ydから転がってカップへ。初日のラウンドでも同じ6Iを握っていたが、オーバーして「いい
2021/07/25国内女子

永久シード、賞金女王に照準 申ジエ「可能性はある」

た。5番、7番ではボギーをたたいたが、9番では7mにつけて連続バーディを奪った。 米ツアーの経験から北海道特有の洋芝も気にならず。同組の全美貞(韓国)と西郷真央が強風と厳しいピン位置でスコアを落とす中
2022/06/25全米女子プロ

「ボギー列車に乗っちゃった」古江彩佳は1打届かず

しかない」。強い思いでパーパットをねじ込み、午後組のプレーに望みを託したが、カットラインには1打届かなかった。 初日は6位の好スタート。この日もボギー先行ながら、7番(パー3)でティショットをピン