2022/06/19米国女子 “ベストショット”が飛び出すも…古江彩佳はパットで苦戦 。「ちゃんとパターの距離感を合わせて、自分の思った通りに打てれば」と苦しめられたコース攻略に全力を注ぐ。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)
2005/07/08米国男子 天才少女M.ウィは1アンダー!丸山は27位タイ のあるプレーで、14番、15番で連続バーディを奪取するなど、合計8つのバーディと絶好調。しかもノーボギーという、素晴らしい安定感で一気に単独首位へ躍り出た。今後も、初日のようなゴルフを続けられるかが…
2022/09/23米国女子 ルーキーイヤーも終盤 渋野日向子「成長を感じる内容を」 ちょっとずつ良くなってきている。距離感をもう少しと、フルショットの精度がもう少し」と今週も練習に励んだ。 ポートランドクラシックは首位と1打差で最終日を迎えたが、3バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「76
2022/05/22国内女子 「強い選手と戦える」上田桃子&西村優菜は覚悟をもって渡米へ ・パインニードルズ・ロッジ&GC)。キャディは辻村明志コーチが務める。 2020年大会は予選落ちだったが、「強い選手と戦えるし、全米は全英と違って大会の雰囲気ある。緊張感がある中で、アグレッシブにポジティブに…
2008/06/06マクドナルドLPGAチャンピオンシップ 上田桃子は59位タイ、宮里藍は出遅れ! 首位には伏兵が 。共に6バーディ、ノーボギーと距離のある難コースを安定感抜群のプレーで攻略し、メジャー初勝利に向けて好スタートを切った。 5アンダーの単独3位と首位を1打差で追うのは、昨年大会で単独4位に食い込んで
2009/04/05クラフトナビスコチャンピオンシップ 横峯、不動が上位を狙える位置で最終日へ! 藍、桃子は振るわず スコアを崩す展開となったが、「まだハーフもあるし、明日もあると思い気持ちを切り替えられた」と、その後は安定感を取り戻した。 31位タイスタートの不動裕理は、ハードセッティングの中で1バーディ、2ボギー…
2022/03/02米国男子 ジェイソン・デイ、イ・ボミがブリヂストンとボール使用契約 。ブリヂストンのボールは飛距離とアプローチスピンの性能が良く、フィーリングも軟らかいので使用してみたいと思いました。グローブもフィット感良くプレーしやすいです。ブリヂストンの沢山のプロと一緒に私も頑張ります!」とコメント。使用予定のTOUR B XSとともにスタートダッシュを狙う。
2022/01/30米国女子 ガマンの末の“ミラクル” 畑岡奈紗を救った14mバーディ ところもあったり。もともとグリーンが遅いので、そこの距離感に苦戦した。強風で(アドレスに入ったときに)フラフラしたような感じで打ってるみたいな部分もあった。思うようにパッティングができなかった
2008/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、最終戦出場へ「厳しいけど、チャンスはある」 、それでも各選手は真冬並みの防寒対策でコースに出た。 「寒くて、全然アイアンの距離感が合わなかったです」という宮里。「沖縄生まれですからね(苦笑)」と、寒さは人一倍苦手というが、「背中にカイロを張ったり
2008/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡 藍「ホームアドバンテージは大きい」 さを感じた試合となった。 「去年と今年では、気持ちは全然違います。ドライバーがおかしくなったお陰で、小技はずいぶん上手くなったし、アイアンの距離感もクリアになってきました」と、転んでもただでは起きず
2008/07/31宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、初メジャーのサニングデールに再挑戦! 宮里は淡々と話す。 コースの攻略ポイントは、「距離感がすごく重要。フェアウェイからだと去年ほど転がらないけど、ラフに入るとバウンドしてしまうことがあったりするので、しっかりメリハリをつけてイメージを出し
2008/07/28桃子のガッツUSA 翌週のメジャーへ繋げる29位タイフィニッシュ! しっかりと距離感を掴むことと、ボールを風に当てていくことが必要。右から左への風への対処が、今年はできるかどうか楽しみですね」。風対策のために新たに取り組んだフェードボールで、好結果へと結びつけることができるか!?
2008/05/02桃子のガッツUSA 上田桃子、強風に惑わされて大きく出遅れ に残念です」と肩を落とした。すべての選手が苦しんだであろう、ショットの距離感については「自分の中で自信のないままに打ってしまっていました。ショット、パットなど、全てに風が影響してしまいました」と反省の
2009/10/01桃子のガッツUSA 及第点の初日、桃子は1アンダー19位タイ 福嶋が4~5mのバーディパットを連続で沈めてよい流れを掴む。「あっこさんが良いイメージ、フィーリングで入っていたので、パットの強さや距離感を見させてもらった」と上田。前半を1バーディ1ボギーで折り返すと
2009/09/11桃子のガッツUSA 2日間でペースを掴み、上田は19位タイへ浮上 「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」初日は、4オーバーと出遅れてしまった上田桃子。「フェアウェイにおいて、2パットで行くつもりが、欲が出てピンを狙ってしまった。最後まで距離感をつかめないまま
2009/08/14桃子のガッツUSA 桃子「軽井沢は飛ぶのが分かっているのに・・・」 ギャップがすごくあって、マネジメントしにくい日でした」。 距離感での戸惑いがショットの正確性を欠き、終盤まで耐えるゴルフが続いた。しかし上田がキーホールと語る14番で5mのバーディパットを沈め、気持ち
2009/08/14さくらにおまかせ さくら、風に流されちょっぴり不満の1オーバー でピンを狙った。ところが、予想以上に深いラフに捕まったため、距離感を出せず3打目はピン手前9mで止まってしまう。ギャラリーの深いため息が横峯の耳にも届いた。 後半は12番パー3、さらに最終18番と2つ
2009/10/18さくらにおまかせ さくら、最後まで噛み合わず今季ワーストで終える とキャディ)ともグリーンの読みが合っていなくて。今週は、こういう週なのかな。仕方ないですね」と総括した横峯。「ショットもセカンドの距離感が合わなかったです。これが噛み合った時に、上に行けると思うんです
2007/11/03さくらにおまかせ かろうじてアンダーパー。決め手を欠いて21位タイ オーバーし、アプローチを2mに寄せたものの、このパーパットをショートさせボギーとする。前半は強い風の影響を受け、アイアンの距離感がなかなか合わない。「番手ミスも数回あったし、拾って拾ってのパーでした」と
2007/09/06さくらにおまかせ 暑さに負けず、さくら首位と1打差の好スタート! 外していたと思う」というこのパットを沈め、ナイスパーで乗り切った。 得意のドライバーが好調で、飛距離も出る上にフェアウェイを外したのは2,3回と、方向性も安定していた。結局この日は5バーディ2ボギーの…