2011/09/07国内男子

諸藤将次に野茂英雄さんからメッセージ

オフの練習計画をイメージできることが嬉しい。そして後半戦の「三井住友VISA太平洋マスターズ」や「ダンロップフェニックス」などビッグトーナメントでのプレーを心待ちにする。「恥ずかしくないプレーをしたい」と志も一新し、再スタートを切る。(三重県津市/桂川洋一
2011/12/13アジアン

石川遼、2011年最終戦のためタイへ!

する。 石川にとっては、来年の「マスターズ」出場権がかかる年末の世界ランク50位以内を確保する上でも大きな意味を持つ4日間となりそうだ。(千葉県成田市/桂川洋一
2011/10/08国内男子

立山光広「遼がリーダーならチャンスは無い」

、ゴルフ…」と嘆き節。9年ぶりとなる通算5勝目へ大きなチャンスだが「周りは関係ない。ほかのことを考えている余裕は無い。明日はみじめにならないように頑張るよ」と話した。 トップの4人は石川以外は40代。経験値に勝るベテラン勢が、負けじと最終日を引っ張っていく。(神奈川県横浜市/桂川洋一
2011/10/05国内男子

16歳の伊藤誠道、地元で活躍なるか

番手半くらい飛距離が伸びていて、ちょっと嬉しかった」と話した。 今大会の目標は「まずは予選通過」という。だが「プロの試合で、4日間アンダーパーで回ったことが無いので、回りたい」と、高いハードルを自らの前に設定した。16歳の逸材は今週も注目を集められるだろうか。(神奈川県横浜市/桂川洋一
2011/10/21国内男子

まさか…池田勇太が予選落ち 3連覇ならず

一番の思い入れのあるトーナメントでの屈辱に「どうもへったくれもない。予選落ちなんだから何にもない」。無念の表情でコースを去った。(千葉県千葉市/桂川洋一
2011/10/19国内男子

米国ツアーからB.スネデカー参戦!

られないので、今回は一杯食べたい」と茶目っ気もたっぷり。それでも試合のこととなると「フェアウェイが狭くてドライバーショットが重要になる。バーディをたくさん獲っていきたい」と強い意欲を示していた。(千葉県千葉市/桂川洋一
2011/10/19国内男子

平塚哲二はアジアンツアー賞金王へ照準

ミッションヒルズ ワールドカップにも出場。最終戦の「日本シリーズJTカップ」も欠場し、賞金額の高い「香港オープン」に参戦する可能性もある。 最終戦の「タイランド選手権」は12月中旬。果たしてどんな結果が待ち受けているのか。(千葉県千葉市/桂川洋一
2011/02/25GDOEYE

有村智恵の海外メディア評は?

ないが、ゴルフ界のファッションリーダーはメイド・イン・ジャパンであってもいいと思うのだ。(編集部・桂川洋一
2012/01/25米国男子

今田、力の源はコース難易度の高さ

していない。調子もそんなによくは無かった」と表情を引き締める。 今季も米ツアー2勝目が待たれる35歳。得意コースでのプレーで、シーズンの良い流れを掴みたい。(カリフォルニア州サンディエゴ/桂川洋一
2011/09/07国内男子

池田勇太は復帰戦で大会連覇を狙う

独自の言い回しで祝福した。 「自分自身、おもしろい争いをして優勝争いができればいいと思う」。周囲の注目を一身に浴びてティオフする。(三重県津市/桂川洋一
2011/09/02国内男子

まだ11ホールですが…岩井亮磨が暫定首位タイ

ある。「雨は嫌いじゃないです。バーディ合戦より、こういう我慢大会の方が向いている。こういう展開は僕にとっては嬉しい」。3日(金)以降も大雨の予報が続いており、36ホールに競技が短縮される可能性も十分。石川遼の3連覇を阻むのが、ダークホースという可能性も十分ある。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一
2023/07/20全英オープン

“ダンロップ13本” 松山英樹は新クラブと最終調整完了

がダンロップ製になった。 メジャー出場は通算43回目。49回の尾崎将司に次いで日本勢では単独2番目になった。予選ラウンドはパトリック・カントレー、5月に「全米プロ」を制したブルックス・ケプカと同じ組。世界屈指のショットメーカーが火花を散らす。(イングランド・ホイレイク/桂川洋一
2023/07/20全英オープン

グリーン上でガマンの連続 松山英樹は序盤の流れ守り1アンダー

バーディパットが自分を助けてくれるような、気持ちを切らさずできるようなプレーだったので良かった」 2日目は午後2時37分(日本時間21日午後10時37分)と遅いスタート。タイトルを争う資格は最後まで離さない。(イングランド・ホイレイク/桂川洋一
2023/07/21全英オープン

身長203センチ! 全英で12年ぶりにアマチュアが首位発進

。 「生意気を言うわけじゃないんだけど…」と前置きして、「僕は自分のことを信じている。プロフェッショナル、競技者であれば、ティボックスに足を踏み入れたら、自分がその場で一番だと信じるべきだと思う」と言った。力強いのは見た目だけじゃない。(イングランド・ホイレイク/桂川洋一
2023/05/15米国女子

コ・ジンヨンを刺激したニュース 3コースで大会3勝目

けれど、(大会初勝利の)2019年は私のベストシーズン。あの年よりももっと活躍できたら」。次週からは拠点のテキサスで、コーチとともに中盤戦に向けてギアを上げていく。(ニュージャージー州クリフトン/桂川洋一