2015/11/19米国男子

「やっと試合を想定できた」岩田寛は言葉に明るさ

に入る。前週予選落ちした岩田は日曜(15日)のうちに現地に入り、月曜から2日間コースに出て練習をした。 「ずっと調子が悪かったが、今週月、火、水とぼちぼち上がってきた気がする」。この日は途中降った強い…
2014/05/04米国女子

選手コメント集/ノーステキサスLPGAシュートアウト3日目

!」 ■上原彩子 ノーバーディ、5ボギー「76」、通算7オーバー(セカンドカット) 「ショットも良くなくてボギー先攻になり、パターもタッチ感合っていなかった。なんともないところから3パットもありました…
2011/08/26国内女子

工藤公康氏の長女・遥加、ホロ苦いプロデビュー

、見とけよ!”という感じで」。しかし、スタートホールの10番パー5。2打目をフェアウェイに運んだものの、ボールは不運にもディボット跡の上に。3打目のアプローチがダフり気味に入り、4オン2パットのボギー…
2003/09/26米国女子

「セーフウェイクラシック」プレビュー

に入らないようにドライバーも練習して、短いパットもけっこう外しちゃったからパターも練習しないといけませんね」 *米国女子ツアー『セーフウェイクラシック』はザ・ゴルフ・チャンネルで初日から最終日まで衛星生中継予定
2006/05/07GDOEYE

上田桃子が走る!一戦一戦成長を遂げる若手成長株

兵庫県に在住しオフシーズンも毎日江連忠が指導。練習ラウンドでも付きっきりで上田に『頭を使うゴルフ』を叩き込ませた。 3日目にはパットが決まらず、そのままズルズルと後退。ホールアウト後、江連の指導の下…
2011/08/08米国男子

T.ウッズ、遼について「彼は偉大なことを成し遂げる」

まだ浅い。あと10年もしたら信じられないような存在になる。彼のパットはすごい。ドライバーショットの飛距離をコントロールする方法を学んでいる。練習場ではいろいろなショットを打つ練習をしている。全英オープン
2012/04/28国内女子

斉藤愛璃、次週のメジャーが楽しみ!

挙げたパットはよくなったのですが、今度はショットが悪くて、練習場と本番でイメージが違いすぎていまして。コースも難しいですが、自分の技術的な問題なので、また練習をして試合に挑みます」。予選通過できなった
2003/02/19米国男子

「ニッサンオープン」にタイガーが出場

。火曜日の練習ラウンドに姿を見せたのはダレン・クラークと今季初参戦のコリン・モンゴメリー。他にセルヒオ・ガルシアもいた。 セルヒオ・ガルシア 「今季はパットで苦戦している。調整している段階だが、やっと調子が戻りつつある。後は自信を取り戻すだけ。忍耐強くいく」…
2019/05/23国内女子

「私ごときが…」渋野日向子 フォロワー3倍増の1万人超え

パスカップ」で初優勝を果たした渋野日向子が最終調整。2戦連続優勝に向け「いつもどおり楽しんで頑張りたいと思います。調子も悪くない。パット次第です」と話した。 前週「ほけんの窓口レディース」は欠場し、地元…
2019/03/22国内女子

アマ安田祐香は屈辱のワースト84位発進

た成績を残してきたが、この日は秒速最大13.1mの風の対応に手を焼いた。 「風が思ったより吹いていて、言い訳になるかもしれないが(痛めていた腰の影響で)低いボールを打つ練習をしていなかった。頭も全然…
2013/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

大会3連覇に挑むアン・ソンジュ 「すごいプレッシャー」

トーンは低め。先週の試合はエントリーせずに韓国へ帰郷したものの、「韓国で休みたかったけど、練習場にいかないとダメだと思って」。コーチにショット、パットともに指導を受けたという。「先週まですごい…
2006/07/14GDOEYE

チーム志保は絶好調!暑さに負けないチームワークを発揮

の白戸由香。切り抜きは2アンダーの魏ユンジェだ。この3人、昨日は19時を過ぎてもコースに残り、仲良くパット練習をこなしていた。 最初のきっかけは今年のリゾートトラストレディスで白戸が「技術を盗もう」と…
1997/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

上田友子、パープレーで首位に立つ

ステップアップツアーで2勝とはいえ昨年のランキング66位。ほとんど無名といっていい上田友子が単独首位。「メンテナンスがしっかりしてるし、グリーンがすごく速くて、返しのパットが残ってしまう。イヤラシイ…
2014/04/16米国女子

宮里藍 女性キャディとの再結成に「頼りになる」

ので時差ボケもだいぶ解消されました。ただ、練習から風がすごくてちょっとびっくりしています。その計算がいつも以上に大変かなと思うし、グリーンも芝が伸びると上りのパットが少し難しいかなと。風に持っていかれる…
2017/03/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「長期政権」を予感させるダスティン・ジョンソンの対応力

というプレーが随所に見られました。勝ったポイントは2つ。対応力と心構えでしょう。 標高2300mに位置するチャプルテペクGCでは、高地ということからボールが飛びます。ジョンソンを含めて各選手は、練習日から…