2020/04/12国内女子 井上尚弥に刺激 2001年生まれの山下美夢有/いまどうしてる? レディスサロンパスカップ」まで中止が決定している。「中止はいい判断だと思います。ジムなども感染したらダメなので」と、筋力トレーニングは自宅で行っている。 身長は150cmと小柄だが、「中学のときに身長は止まりました
2020/09/25米国女子 飛距離287ヤード 笹生優花の戦友・パグダンガナンってどんな人? ます」とパグダンガナン。筋力トレーニングには熱心ではないが、高校から飛距離が伸び始めた。憧れの選手に、米ツアー2勝で同郷のジェニファー・ロザレスを挙げる。 母校ゴルフ部のコーチ、ローラ・イアネロ氏は
2020/08/10全米プロゴルフ選手権 7カ月3試合→8週間5試合 ウッズは連戦解禁で「全米オープン」へ 控え、出場機会を絞ってきた44歳には一気に過密日程となる。 「そのためにハードなトレーニングをしてきたんだ。(7月の)メモリアルに(5カ月ぶりに)出ることを決めたとき、そこから体に大きな負荷がかかる
2020/08/22AIG女子オープン(全英女子) 野村敏京はコロナ禍に充電完了 練習時間減&ストレッチ増で腰痛対策 痛いので、トレーナーさんもヘルプできない状態。自分で自分の体を知って、トレーニングしてストレッチしています」とセルフケアで対応しているという。 体の状態さえ良ければリンクスコースで求められる低弾道の
2020/08/12米国女子 次週メジャーを見据えリンクスで 畑岡奈紗は7カ月ぶりに主戦場復帰 、共有ジムでのトレーニングは1人45分と制限がある。普段は母・博美さんと転戦するが、大会側は関係者の人数を減らしキャディのグレッグ・ジョンストン氏と2人だけの転戦になる。「グレッグもこのコースは初
2020/05/20国内女子 「いつもより運動量減る」と勝みなみは減量ダンスをおすすめ トレーニングなどに注力。「(試合がないことで)スイングとかもいろいろとチャレンジはできる」と前向きにとらえ、ツアー開幕に向けては「だんだん感染者数が減ってきている現状はあるけど、まだまだ油断も出来ない。今年
2021/04/01米国男子 ドミニカからテキサスへ “筋肉痛”小平智の焦りなき旅路 やってきた。 2月下旬にはフロリダでのWGCの裏開催の試合でプエルトリコにも飛んだ。ドミニカは「ネット環境が悪くてイライラしました」というが、予選落ちした後の週末はずっと練習とトレーニング。「まだ筋肉痛
2021/04/05米国女子 感覚か第三者の目か 畑岡奈紗のスイング問答 ています」と話したこともあった。 そういった引き出しを総動員しても、なかなかきっかけを見つけられない現状。日々の精力的なトレーニングも結果につながらず、「『やってる意味は何なんだろう?』って思っちゃう
2020/10/22米国男子 「リスクは背負いたくない」 マスターズへミケルソンのお悩み事情 た前年大会覇者のタイガー・ウッズとコース内で雑談し、カメラマンが一斉にシャッターを切った。「僕のキャリアを振り返れば、タイガー(の練習量)に押されてトレーニングをより行うようになった。そのお陰で長く
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード 恥ずかしがった。 印象深い出来事として銀メダルに輝いた「オリンピック」を挙げ、「この先も分からないけど(簡単に)できる経験ではない」と強調した。オフシーズンには遠征合宿はせず、拠点の千葉でトレーニング
2022/01/07米国男子 4カ月ぶりのPGAツアー ラームが見せる父の顔と世界1位の自覚 」。年末までの2カ月間はお風呂をともにし、夜泣きで目覚める息子に寄り添って過ごしたという。「息子の世話をすることが、本当に、本当に、本当に楽しかった」 そんな中でもトレーニングは欠かさずにやってきた
2021/05/17米国男子 小平智は手応えの2連戦 ポイントレース31ランク上昇 コンガリーGC)がツアー復帰戦となる可能性がある。「これから休養になるが、練習とトレーニングして終盤戦を頑張りたい」と夏場の最後の踏ん張りどころを見据えた。(テキサス州マッキニー/桂川洋一)
2021/05/24全米プロゴルフ選手権 デシャンボー超え366ydドライブ 50歳ミケルソンが一番飛んだ 。今大会、2Iのフェースが割れるアクシデントもあった。近年は筋力トレーニングに加え、ファスティングで減量し、精神面でも瞑想を取り入れるなど様々な角度から今もなお進化にアプローチしている。 加齢に抗い、人
2020/11/11マスターズ オーガスタの話題をさらうデシャンボー「ホームラン狙いのフルスイングで」 、495ydの5番も8I…。練習ラウンドで握ったセカンドショットの番手は規格外の飛距離の証明。「全部アゲンストだったね」と付け加えた。 昨年10月から肉体改造に着手。コロナ禍の中断期間もトレーニングに有効
2020/11/04国内女子 世界で戦う畑岡奈紗 日本のコース攻略法は の2週間は時差ボケ対応が長引き、「練習よりはトレーニングをメインにやっていた」という。スイングの安定感は前戦より落ちており、「少しクラブの入ってくる位置がバラバラなので、徐々に上げていきたい」と細部の
2020/01/14国内男子 五輪代表選考を盛り上げたい 石川遼は開幕戦で金メダリストと予選同組 あと、石川遼は「状態を守ろうとはせず、より良いものを求めようとした」という。約1カ月のオフの間、年末年始にクラブをまったく握らなかったのは元旦だけ。主にトレーニングと体調維持に努め、今季開幕戦に照準を
2020/01/21国内女子 恒例のアリゾナ合宿で本格始動 鈴木愛が貫く東京五輪への道 ならないように(スイングを)調整していきたい。今年は走るだけじゃなく、下半身のしっかりしたトレーニングも例年の倍くらい増えている。かなり下半身は強くなっているかなと思う」。ツアー屈指の練習量は、オフに
2020/01/21国内女子 1カ月早いシーズンイン 渋野日向子が描く東京五輪への道 入れて。体をつくりつつ、滑らかさも必要だと思うのでキレを出していく」とトレーニングのテーマを明快に語る。 昨季初戦の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」は3月15日開幕だった
2020/02/27欧州男子 新型ウイルス感染拡大でイタリア選手2人が強制的に欠場/欧州ツアー に対して「不可解な決定だ。僕たちふたりだけが試合から排除された。先週の日曜日にマスカットについてから、ジムで数十人もの選手と会ってトレーニングをした。一緒に食事もしたし、移動のバスでも一緒だったのに」と
2020/01/11米国男子 日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感 トレーニングを重ねた。「自分の中で理解して打てている」と小技の成長を実感している。 4番(パー3)では7Iでピンそば10㎝につけるスーパーショット。「ピンまで165yd。右から20ydアゲンストの計算で