2023/05/24国内男子 最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦 ので、まずはまっすぐ飛ばすこと」と警戒する今週は、賞金王のキャディを味方にリベンジを目指す。21年賞金王のチャン・キム(米国)らと組んだ出口慎一郎キャディにバッグを預け、「何度もプレーしているので参考に
2023/09/26日本女子オープン 「イヤなイメージばっかり」 稲見萌寧はシビアで心強い助っ人に苦笑い ”とか…イヤなイメージばかり入れられました」と苦笑い。今週は黒宮幹仁コーチがキャディを務める。6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来、今季2度目のタッグになる。 黒宮コーチにとって、芦原GCは…
2020/11/13国内女子 「3ミリ前進の12点」 渋野日向子3パットなしに自己評価↑ 田谷美香子キャディに“刻む”判断を伝えた。「即決ですね。『I think so too(私もそう思う)』って言われました」。冗談交じりの短いやり取りを笑って明かす。 縦長グリーンのピン位置は奥、手前に…
2022/08/31国内男子 直ドラと相性よし 池村寛世が「グローレ」新ドライバーを即投入 の誕生日を迎えたばかり。誕生日当日はキャディを務める恋人の坂口琴音さんや友人がサプライズパーティで祝福した。今週は坂口キャディはお休みだが、「ゴルフの状態はいいので、すごく楽しみ」と公私ともに調子は
2021/05/28国内女子 吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V 。お父さんと一緒に考えて」 さらに今週キャディを務めるのはプロを目指す妹の吉川くるみさん。2週前に行われたプロテスト2次予選で1打足りず最終に進出できず。そんな時期にキャディをお願いしてのタッグだった
2021/05/01国内女子 原英莉花 初のエースは“お上品な入り方” で放った球はそのまま直接カップに吸い込まれていった。「ダイレクトに入ったわりにはカップが崩れてなくて。(帯同キャディの)清水(重憲)さんから『お上品な入り方だね』って言われた」と笑いながら振り返った…
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “ロボット”脇元華はバーディでもグータッチなし 史(ゆもと・かいし)に初めてキャディを頼んだ。 「自分の感情の持ち方や、コースマネジメントが下手で予選落ちが続いた。キャディに全てマネジメントを任せた。ロボットのような感じで打っている」 前半
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「何を教えてもスルー」「家ではボサっと」 両親が語る新ヒロイン川崎春花の素顔 を明かした。 キャディを務めたのは、大阪学院大高ゴルフ部で後輩だった伊藤亜衣さん(2年・16歳)。帯同キャディは初めての経験で「私はクラブやボールを拭いたり、飲み物を渡したりするだけ。マネジメント
2021/10/29国内女子 ホールインワンはもう嫌だ!?渋野日向子は「悲しい記憶」のリベンジへ 迫っている。「最近は海外経験のあるキャディさんに興味がある」とベテランの佐々木裕史キャディと初タッグ。新しい情報も取り入れながら、夢に向かって挑んでいく。(埼玉県飯能市/今岡涼太)
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 見せている。 コロナ禍とあって、練習日でも会場に入れるのは選手とキャディのみが大半の女子ツアー。6月「宮里藍 サントリーレディス」では植村氏にキャディを依頼して見てもらったが、人数制限がかかる会場での
2022/07/28国内女子 「もう切り替えています」 大西葵が4連続バーディ締めで今季ベスト“67” 」と強さを見せた。 6月「アース・モンダミンカップ」で起きた帯同キャディとのトラブルについて、キャディとともに日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)から注意処分を受け、開幕前日も取材対応に追われた
2019/05/02国内女子 20歳・渋野日向子が自己分析「波に乗ったらドーンと」 からレギュラーツアーに参戦。ステップアップ(下部ツアー)を主戦場にしていただけに「ステップは(選手)3人に1人のキャディさんだったけど、1人に1人のキャディがついてくれる。1人味方がいると思うとすごく
2017/08/25国内男子 25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く 、「実はきょう、キャディが寝坊したんです」と切り出した大堀。「でも、最初の4ホールでの3バーディはキャディのおかげ。信じて打ったら入ったので、チャラくらいです」と笑い飛ばした。グリーン上でのプレーがさえ
2022/11/04アマ・その他 5500円の「ガンバレ」はプライスレス 手塚彩馨がタイで見つけた強い味方 、「日本で考えたら半額くらい。キャディさんのおかげで楽しく回れました」と元気をもらった。 ダブルボギーからもうまく気持ちを立て直し、スコアを落としたのは9番だけ。4つバーディを奪って「70」をマークし…
2022/11/24国内男子 チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位 発進を決めた。 2打差の2位にツアー初優勝を目指す岩崎亜久竜が続いた。「66」で初日を終え、「すごくうれしい」と笑顔を見せた。今週は丸山茂樹らを担いできた杉澤伸章キャディにバッグを預けている。「杉澤…
2022/11/24国内男子 フラれ続けて気づけば2年 片岡大育の“お馴染み”コンビが復活 の横には伊能恵子キャディ。「存在感が強くて久々の感じはあまりしないけど。明るいし、やっぱり雰囲気がすごくいい」。“姉さん”と慕う唯一無二のエースキャディは、隣に並ぶとパワーをくれる。 2ショットは…
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 涙腺崩壊のオーガスタ進出 六車日那乃は予選落ちからリベンジ達成 と同じジョナサン・エステイさん。六車が味わった悔しさを一番近くで見ていた相棒は必死にサポートしてくれた。オーガスタナショナルGCのキャディでもあり、知り尽くしたコースでの最終日もきっと頼りになる…
2024/04/27国内女子 最終日は母の誕生日 「66」で浮上の竹田麗央が逆転V狙う 50度のウェッジとPWで番手を迷い、「(ピンが)近く見えたので…」と最初は50度で打とうとしたが、バッグを担ぐ清水重憲キャディのアドバイスでPWにチェンジ。ピン2.5mにつけてバーディを奪取した…
2017/06/21国内女子 イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も キャディも復調傾向であることを認め「初日のスタートダッシュがカギ。相性の良いコースでいい滑り出しができれば(清水キャディ)」とチームの気合いも十分だ。 先週の海外メジャー「全米オープン」で2位となり、世界
2017/07/13国内女子 勝みなみ、プロテスト前のラストゲームへ アマ69試合目の気概 。 それよりも目の前の大会へ集中している。今週は母・久美さんがキャディを務めるが、プロになったら担がないとの約束を交わしているという。過去2回(15年、16年)の出場は予選落ちに終わってはいるだけに「母…