2001/07/14米国女子

久しぶり!? A.ソレンスタムが3位につけた

なかったソレンスタムが復調の兆しを見せた。 そして、K.ウェブはバーディを5つ奪ったが、ボギーを3つ叩くなど安定性にかけたが、2アンダーの12位タイとまずまずのスタート。 注目の日本勢は小林浩美が2
2017/06/01米国女子

日本勢好相性の3日間大会 野村敏京は1打に泣いたリベンジへ

チャージを見せて6位タイ、横峯さくらも14位タイでフィニッシュした。 歴代優勝者のステーシー・ルイス、カリーウェブ(オーストラリア)、ブリタニー・リンシコムらが今年もエントリー。日本勢は前年のリベンジといきたい野村のほか、横峯、上原彩子、畑岡奈紗が出場を予定している。
1998/05/08国内女子

高又順、スコアを伸ばして首位キープ

2日目も高又順が堅実にスコアを伸ばしている。K.ウェブ、L.ノイマンは少し戻したが、デービースはちょっと不本意。福嶋晃子はまたも予選を通ることができなかった。 高又順は1番2番をバーディでスタート
2003/04/15米国女子

ラスベガスでの“ギャンブル”的展開に期待

の足がかりとした。 今年も既に優勝し賞金ランクも1位。5月には男子ツアーへの出場も控えているなど、話題を振りまくソレンスタムの主役の座は揺るぎそうにない。朴セリ、カリーウェブら対抗馬が活躍すればツアーはさらに盛り上りそうだ。
2007/02/16米国女子

P.クリーマーら3人が首位! 宮里藍は83位タイと出遅れる

では、欧州女子ツアーで開幕2連勝を飾った好調のカリーウェブ(オーストラリア)が2アンダーの16位タイ。日本の宮里藍は、1バーディ、4ボギーでスコアを3つ落とし、3オーバーの83位タイ。東尾理子は2バーディ、7ボギーとスコアを5つ落として、5オーバーの114位タイと大きく出遅れている。
2007/02/13米国女子

米国ツアー参戦2年目を迎える宮里藍に注目!

連勝を飾っている絶好調のカリーウェブ(オーストラリア)のほか、ポーラ・クリーマー、ナタリー・ガルビスといった強豪選手が出場予定で、混戦は必至。さらに日本からはベテランの東尾理子も出場を予定。注目プレーヤーが満載の中で、一体誰が抜け出すのか!?
2001/10/01米国女子

3日目の貯金が効いた! 朴セリが今季5勝目

スタートしたK.ウェブは、初日以来となるスタートの1番ホールでバーディを奪った。しかし、6番、11番でボギーを叩くなどスコアを伸ばせず苦しいラウンドとなった。後半は13番パー5でイーグル、13 番パー3でバーディを奪いこの日は1アンダーで、5位から8位に順位を落として終了した。
2001/09/22米国女子

大会は4日間で54ホールに短縮となった

ラウンドをスタートできなかった選手が、明日3日目にラウンドを行い、セカンドラウンドを終えた選手は明日はオフとなる。 賞金争いで首位に立つA.ソレンスタムはスコアを3つ伸ばし4アンダーで8位グループに付けている。そしてソレンスタムを追う、K.ウェブはスコアを1つ落としイーブンパーで39位と伸び悩んでいる。
2001/01/15米国女子

64マーク! パク・セリが逆転V

プレーを見せられると、あらためてパクの力を再認識したくなってしまう。まだ23歳。これからパク・セリ時代を作り上げるにも充分な若さだ。 ところで初日首位、2日目2位のローラ・デービースは最終日80を叩いて41位まで沈んでしまった。こんなこともある。本命視されていたK.ウェブは51位。
2001/05/26米国女子

6連続バーディのM.マッカイが首位。小林は19位へ後退。

バーディを奪う猛ダッシュで、この日のベストスコア65を叩きだした。通算10アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位には3週間前に日本で行われた「ニチレイカップワールドレディス」でK.ウェブと最後まで優勝
2001/03/26ナビスコ選手権

福嶋1歩届かず!A.ソレンスタムが3週連続優勝をメジャーで達成。

トーナメントを制した。 また、前日12位まで順位を上げてきたディフェンディングチャンピオンのK.ウェブが、スコアを3つ伸ばし通算4アンダーで福嶋と並び2位タイまで順位を上げる意地を見せた。 小林浩美は7オーバーの79を叩き、通算13オーバーで63位タイで終了した。
2001/07/14米国女子

久しぶり!? A.ソレンスタムが3位につけた

なかったソレンスタムが復調の兆しを見せた。 そして、K.ウェブはバーディを5つ奪ったが、ボギーを3つ叩くなど安定性にかけたが、2アンダーの12位タイとまずまずのスタート。 注目の日本勢は小林浩美が2
2001/07/02米国女子

B.キングがベテランのそして米国勢の意地を見せた

だったが、3日とも60台をマークしたのはキングただ1人。今シーズンもK.ウェブ、A.ソレンスタムなど外国勢にことごとく優勝を奪われているが、地元米国を代表するベテランのキングが健在をアピールした。