2019/10/12国内女子 会場で話題の16歳アマ 神谷そらが300yd超のビッグドライブ という。「小学4年生の時に200yd飛んだんですよ。昔はドライバーを“振る”練習を集中的にやっていた。でも飛ばしの極意は、わからないです…。今もOBになっちゃうから、マン振りはしていないです」 全員が
2019/08/21国内男子 約1カ月半ぶりの再開 不安とテストとリセットと 、今平周吾だ。1カ月前の世界ゴルフ選手権「WGCフェデックス セントジュード招待」(27位)から帰国後は、9月6日に発売予定の最新1W『ヤマハ リミックス 120 ドライバー』のテストに集中した
2019/11/13国内男子 石川遼の気になる「3度」 御殿場で取り組むスイング修正 だ。 【スイングCG】石川遼のドライバーショット この日はプロアマ戦で新井貴浩(プロ野球元広島)、鈴木啓太(サッカーJリーグ元浦和)、武井壮(タレント)との4サムでプレー。アスリート同士のラウンドで
2019/11/16国内男子 46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ 10球打って9球はシャンクしていたけど、いまはドライバーでも打てるようになったよ」と感じる“上達”の効果は、飛距離でも実感。「ブレンダン(ジョーンズ)と一緒に回って、同じところまで何回も行った。去年は
2019/11/03米国男子 2019年最後の米ツアーは11位 松山英樹の次戦は宮崎 ないショットが続いていたけど、ここにきてだいぶドライバーが安定してきた。3試合くらい続いているので、すごく良かった」と復調の兆しを感じている。 とはいえ、長期のオフに入れないのがインターナショナル
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子「悔いのない日に」奇跡のフィナーレへ 離れなかった。 13番(パー5)。ドライバーでの第1打が風にも流され、左の松林に飛んだ。レイアップ後の第3打をグリーンに乗せられず4オン2パットのボギー。超攻撃的スタイルが最も嫌うパー5での後退を「一番
2019/12/09GDOEYE 少しだけ右に立った石川遼 フェードボールが優勝の道標 数字がシーズン3勝目の下支えになった。 課題は、そのまま伸びしろに変換される。「ドローがきつくなくなったけど、今週はフラット、低い球が多かった。これでドライバーで高い球、低い球を打てるようになれば
2020/10/13後世に残したいゴルフ記録 ツアー初期の「最少パット」を巡る混乱/残したいゴルフ記録 2オンした1ホールだけ2パットだった」。 “ドライバー イズ ショー、パット イズ マネー”と言われるが、飛ばし屋がやってのけた日本では見慣れないプレースタイル。意見、異見入り乱れたが、『グリーン内の
2019/09/20国内女子 首位と6打差発進の渋野日向子 「全英女子以来の感覚」で見せた笑顔 はドライバーが飛んでいた」と3ホールで果敢に2オン狙い。後半12番では247ydから3Wで、15番では215ydから5Wでグリーンを捕らえ、2パットのバーディを奪った。 グリーン上でも8月の海外
2024/07/18PGAツアーオリジナル “錆びたウェッジ”が話題に!? タイガー・ウッズの「全英」ギアに変化 スイートスポットの打痕は、はたから見てかなりクールである。 <タイガー・ウッズの最新クラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド Qi10 LS シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD-VF(重さ60
2024/07/27PGAツアーオリジナル 「強く握って、強く振る」 米ツアー1勝の飛ばし屋が語る飛ばしメソッド て、強く振る』が僕には合っている」 自称クラブの“いじくり屋”であり、ブリヂストンと結んだボール以外は用具契約はフリー。今年に入ってからというもの、ゴッターアップはテーラーメイドSIM2ドライバーを
2024/08/19優勝セッティング 代えたのはパターだけじゃなかった 松山英樹のPGAツアー10勝目セッティング 果てしなく遠い。(テネシー州メンフィス/桂川洋一) <フェデックスセントジュード選手権 クラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS(9.5度) シャフト:グラフ
2023/06/12優勝セッティング アイアンショットで魅せた 岩井千怜の完全Vを支えた信頼の14本 、活躍したい」と意気込んだ。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヨネックス EZONE GT 425(9度) シャフト:ヨネックス REXIS KAIZA-L (重さ50g台、硬さS、45
2023/09/21国内男子 7週ぶりのレギュラーツアー 日本シニア覇者・藤田寛之が感じる“時代の変化” に「自分と青木(功)さんぐらい違うと考えるとちょっと恐ろしい」という思いはありつつ、自らと異なる攻め方を見る楽しみはある。 「例えば今回だと10番とか、今ではどの選手もドライバーで打っていくと思うけど
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 位。淡々とプレーを進めるオールラウンダーは今週の「カシオワールドオープン」(Kochi黒潮CC)でプロデビューする。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム ◆◆◆ S
2023/08/29優勝セッティング 年間女王の「マネです(笑)」 菊地絵理香は2ボールブレード投入から急浮上 ている感じ。私にはハマりました」。初の年間複数回V、いまだ手にしていない国内メジャータイトルを目指すシーズン終盤戦で心強い相棒となる。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト
2023/05/01優勝セッティング 苦楽をともに19年 名手・岩田寛はなぜ「2ボールブレード」なのか? 『そのままでいいんじゃない。自信を持って行け』って言います」。自分のゴルフ同様、他人にも本気で向き合う。 <クラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR3(10度) シャフト:グラフ
2023/07/30国内女子 日本選手歴代4位の“年少ツアー2勝” 19歳の櫻井心那「こんなに早く…」 ドライバーショットでフェアウェイをとらえ、残り126ydを46度のウェッジでピン奥1mにつけた。今度は決めて、再び単独トップへ。流れをつかみ、2位になったイ・ミニョン(韓国)にも1打競り勝った
2023/07/30日本プロ 「二度と打ちたくない。全て台無し」 中島啓太の痛恨の一打 、4番(パー3)でもスコアを伸ばして快調に滑り出した。折り返し直後の10番からは3連続バーディを奪った。 しかし、首位と1打差で迎えた15番で「完璧なドライバーショット」からボギーをたたいた
2023/07/21国内女子 “下剋上初優勝”から4カ月 「安全」脱出で2勝目狙う山内日菜子 ウェッジでピン30cmにつけ、11番では4mの“入れたい距離”を決めた。15番ではティショットをドライバーでフェアウェイをとらえ、ピン1mにつけた。アグレッシブな5バーディ、1ボギーの「68」で通算7