2021/10/17国内女子 古江彩佳がツアー5勝目 変則プレーオフ決着で勝みなみを下す ホール(16、17、18番)のストロークプレーでのプレーオフを実施。 ともに16番(パー5)をパーとし、17番(パー3)で古江がバーティを奪って、パーとした勝をリード。18番でともにパーパットを残して
2021/11/13国内男子 谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位 パットを沈めてバーディを奪取し、通算6アンダーの単独首位で最終日に臨む。今月16日に43歳の誕生日が迫り、今大会は42歳のラストマッチ。後続に2打差をつけ、2016年11月「HEIWA・PGM
2021/05/28国内女子 「頑張れていないが、頑張った」 ママ初戦の横峯さくらは予選落ち の「72」でプレー。第1ラウンドの「76」が響いて、予選通過に2打及ばない通算4オーバー75位で予選落ちを喫した。 「3パットも4回ぐらいあって、悔しい復帰戦となりましたが、回って良かった。スコアは
2022/10/29国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子はスコアを1つ落として3オーバーで後半へ パットのボギーを喫した。18番(パー5)は3mのバーディチャンスを作ったが、沈められずにパーとした。 トップを走るのは3ホールを終えて6アンダーの川岸史果。1打差の5アンダーに川崎春花、金田久美子、後藤未
2021/12/10国内女子 桑木志帆がプレーオフ制して新人戦V 内田ことこを破る 通算4アンダーで回った桑木志帆と内田ことこのプレーオフに。同1ホール目で2打目をグリーン左の池に入れてダブルボギーとした内田に対して、桑木は2オンに成功して3パットのボギーフィニッシュ。苦笑いとともに
2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」 あたりの平均パット数は29.5だった。 トップを維持してきた賞金ランクは、優勝した稲見萌寧に抜かれて2位に後退した。「まあ、いつひっくり返ってもおかしくない状況だったので、逆にここまでよくこの順位を
2021/09/24国内女子 西村優菜は牛タンウィーク「これを楽しみに頑張ってきた」 が難しい。上がって下ってストレスのあるパットも結構出てくる。全ホールでしっかりと耐えてチャンスが来たところで、というメリハリのあるゴルフをしないとスコアはまとまらない。難しい印象」。牛タンパワーでツアー4勝目を手繰り寄せる。(宮城県利府町/玉木充)
2017/10/08国内女子 藤本麻子6季ぶり優勝スルリ 最終盤に急失速 た。17番で2打目が(ラフの)掘ったような穴に入ってしまって…。クラブが入っていかないような状況でした。もちろん、打った私が悪いんですけど運がなかったのかな」。 18番では4mのパーパットを外して優勝
2017/10/01日本女子オープン 連覇の畑岡奈紗「日本を引っ張っていく」 なかったが、ショットもアプローチも良く、パットも入った」と振り返った。 「これからも攻める気持ちを忘れず、がんばりたい」と力を込めた。
2018/07/06国内女子 三浦桃香 清水キャディとの初タッグの成果は と初めてタッグを組んだ。フェアウェイキープは64%ながら、パット数が35とグリーン上で不振を極めたが「悪くなるときの癖を言われたが、きょう修正しようと思ってもなかなかできなかった。でも気づいたことを
2017/07/08国内女子 イ・ミニョンが5打差首位 2位に大山志保、アン・シネ8位 大きく前進した。 バーディ量産に「自分もビックリです」と目を丸くした。90ydから48度で2.5mにつけた11番からの3連続バーディで波に乗り、上がりも3連続バーディで締めた。ショットもパットも好調で
2017/05/28国内女子 藤田さいきは6季ぶりV逃す 勝負どころで2mミス「悔しい」 た」と、気丈に語った。 3打差9位からバーディを重ねてバックナインで優勝争いをリード。1打差の単独首位で迎えた最終18番で2mのパーパットを外し、後続につかまった。勝負どころで決め切れず、「ラインを
2017/09/15国内女子 欠場ライバルに迫れるか 鈴木愛はマレット型パター投入で好感触 「68」。首位と3打差の4アンダー11位で発進し、「もう少しいけたかなと思うが、初日にしてはいい形で終わることができた」と振り返った。 前週の「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」ではパットに苦しみ
2017/09/30国内男子 片山晋呉が静かに見据える32勝目 プレーし、通算9アンダーの5位に浮上した。4番では15mのバーディパットを沈めるなど、この日の平均パット数を「1.5」(3位)とし「パッティングがいい感じで来ています。予定通りのいい感じですね」と笑みを
2017/11/30日本シリーズJTカップ 名物18番でただひとりバーディ 池田勇太は4打差に踏みとどまる 3)で、この日唯一のバーディを奪ったのは、賞金ランキング4位の池田勇太。3UTでピンの左下2mにつけて1パットで締めくくり、1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」と、出入りの激しかった
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超 40分に1番(パー5)からティオフ。宮里は第2打を右に曲げてラフに入れたが、木々の間から低く打ち出してグリーンに乗せた。ここから2パットでパーをセーブした。 すでに2日目の18ホールを終えた初日首位の辻梨恵が、通算10アンダーで暫定トップにいる。
2017/06/11国内女子 キム・ハヌルが今季3勝目 堀琴音2位、宮里藍は26位 「71」でプレーし、通算15アンダーで今季3勝目を飾った。堀琴音とのマッチレースとなったが、最終18番で1mのパーパットを決め、辛くも1打差で逃げ切った。 堀は通算14アンダーの単独2位。5バーディ、2
2017/05/14日本プロ日清カップ 「カッコ良かった!」宮里藍が兄・優作の地元Vを祝福 JTカップ」以来となる兄・優作の優勝を目の当たりにし「嬉しかった。きょうのプレーで、さらに一皮むけた感じ。カッコ良かったです」と歓喜の輪に加わった。 「(優作の)ショットの調子は良かったし、パットも
2017/05/14日本プロ日清カップ 【速報】谷口徹が2打リードで最終ラウンドへ 2位に宮里優作 の単独首位で、引き続き行われる最終ラウンドに臨む。 通算6アンダーの単独2位に、最終18番(パー5)を3オン1パットのバーディとし、残り4ホールで1つ伸ばした宮里優作。地元での2試合連続優勝をかけて
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 パーオンはわずかに3回 イ・ボミは「ちょっとショックです」 ことが多かった。「わたしは(セカンドショットで)7Iや6Iが多かったので、グリーンをヒットしたら奧しかないから・・・」と、1パットのパーは実に10回。「ナイスパーもあったけど、バーディチャンスが入ら