2021/12/10国内女子

桑木志帆がプレーオフ制して新人戦V 内田ことこを破る

通算4アンダーで回った桑木志帆と内田ことこのプレーオフに。同1ホール目で2打目をグリーン左の池に入れてダブルボギーとした内田に対して、桑木は2オンに成功して3パットのボギーフィニッシュ。苦笑いとともに
2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」

あたりの平均パット数は29.5だった。 トップを維持してきた賞金ランクは、優勝した稲見萌寧に抜かれて2位に後退した。「まあ、いつひっくり返ってもおかしくない状況だったので、逆にここまでよくこの順位を
2021/09/24国内女子

西村優菜は牛タンウィーク「これを楽しみに頑張ってきた」

が難しい。上がって下ってストレスのあるパットも結構出てくる。全ホールでしっかりと耐えてチャンスが来たところで、というメリハリのあるゴルフをしないとスコアはまとまらない。難しい印象」。牛タンパワーでツアー4勝目を手繰り寄せる。(宮城県利府町/玉木充)
2017/10/08国内女子

藤本麻子6季ぶり優勝スルリ 最終盤に急失速

た。17番で2打目が(ラフの)掘ったような穴に入ってしまって…。クラブが入っていかないような状況でした。もちろん、打った私が悪いんですけど運がなかったのかな」。 18番では4mのパーパットを外して優勝
2017/10/01日本女子オープン

連覇の畑岡奈紗「日本を引っ張っていく」

なかったが、ショットもアプローチも良く、パットも入った」と振り返った。 「これからも攻める気持ちを忘れず、がんばりたい」と力を込めた。
2018/07/06国内女子

三浦桃香 清水キャディとの初タッグの成果は

と初めてタッグを組んだ。フェアウェイキープは64%ながら、パット数が35とグリーン上で不振を極めたが「悪くなるときの癖を言われたが、きょう修正しようと思ってもなかなかできなかった。でも気づいたことを
2017/09/30国内男子

片山晋呉が静かに見据える32勝目

プレーし、通算9アンダーの5位に浮上した。4番では15mのバーディパットを沈めるなど、この日の平均パット数を「1.5」(3位)とし「パッティングがいい感じで来ています。予定通りのいい感じですね」と笑みを
2017/06/09国内女子

【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超

40分に1番(パー5)からティオフ。宮里は第2打を右に曲げてラフに入れたが、木々の間から低く打ち出してグリーンに乗せた。ここから2パットでパーをセーブした。 すでに2日目の18ホールを終えた初日首位の辻梨恵が、通算10アンダーで暫定トップにいる。
2017/06/11国内女子

キム・ハヌルが今季3勝目 堀琴音2位、宮里藍は26位

「71」でプレーし、通算15アンダーで今季3勝目を飾った。堀琴音とのマッチレースとなったが、最終18番で1mのパーパットを決め、辛くも1打差で逃げ切った。 堀は通算14アンダーの単独2位。5バーディ、2
2017/05/14日本プロ日清カップ

「カッコ良かった!」宮里藍が兄・優作の地元Vを祝福

JTカップ」以来となる兄・優作の優勝を目の当たりにし「嬉しかった。きょうのプレーで、さらに一皮むけた感じ。カッコ良かったです」と歓喜の輪に加わった。 「(優作の)ショットの調子は良かったし、パット
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯

パーオンはわずかに3回 イ・ボミは「ちょっとショックです」

ことが多かった。「わたしは(セカンドショットで)7Iや6Iが多かったので、グリーンをヒットしたら奧しかないから・・・」と、1パットのパーは実に10回。「ナイスパーもあったけど、バーディチャンスが入ら