2022/10/29LIV招待

初日敗退でも3686万円ゲット LIV最終戦も脅威の賞金額

大会は個人戦を行わず、12チーム(1組4人)による団体戦を実施。前回シリーズ第7戦までのポイントランキングで下位の8チームが準々決勝に登場し、2日目に進む4チームが決まった。 上位4チーム(ポイント…
2012/05/27国内男子

藤本&川村 “ルーキーズ”が今週も上位フィニッシュ

で)トップ10には入れるけれど、なかなか優勝ができない」と、ホールアウト後は憮然とした表情。それでも賞金414万円を獲得し、賞金ランキングは9位に浮上。開幕6試合を終えた段階で、1843万円に賞金額を…
2012/04/28GDOEYE

今野康晴、公傷から“復帰”にあと一歩

に試合出場を続けられず、賞金ランキングは72位(10年)、75位(11年)に沈んで賞金シード権獲得圏外に。今季はツアーの特別保障制度(公傷制度)を利用して参戦中だ。 その今野が、今季第3戦「中日…
2012/04/22国内男子

藤田が語るプロゴルファーの存在意義

、マスターズ出場とか、ワールドランキングとか。最近、自分自身ですごいと思うことが多くなってきているので、使い分けないと危険ですね」。コースに出れば“プロゴルファー”藤田寛之としてプレーに集中しているが…
2003/02/08国内男子

2002新人王は宮里聖志と高橋美保子

の宮里は、ミズノオープンで2位に入り、全英オープンに出場を果たした。6試合でトップ10に入り、賞金ランキングは27位。大きく飛躍した年だった。当日は海外でトレーニング中だったため、父親でコーチの優さん…
2012/09/19国内男子

藤田寛之、40代での年間4勝に向けて

「やっぱり今年の目標は年末の時点での世界ランキング50位以内なので、そのためにはコツコツ頑張らないとだめですよね」と優勝という言葉は使わず、藤田流の“コツコツと地道に”という表現をした。 しかし藤田…
2012/09/19週刊GD

マクロイvsタイガー、“新旧王者対決”の行方は?

迎える。 注目されるのが、レギュラーシーズンとプレーオフ3試合を終えてフェデックスランキングポイントのトップに立つローリー・マクロイと、2位のタイガー・ウッズ。現在世界ランキングも米ツアーの賞金…
2023/03/02米国女子

【速報】渋野日向子は1オーバーで後半へ 笹生と古江が首位争い

)、古江彩佳(5ホール終了)、笹生優花(3ホール終了)、畑岡奈紗(2ホール終了)が並ぶ展開。 8ホールを終えたイ・ジョンウン6(韓国)が4アンダーで首位を走っている。 フィールドは世界ランキングや昨季ポイントランキング上位など66人で構成。予選カットなしの4日間72ホールで優勝を争う。
2023/02/15米国男子

1980年に生まれた3人の名手 ローズが語るスコットとガルシア

いる。代表格がジャスティン・ローズ(イングランド)とアダム・スコット(オーストラリア)。2人の元世界ランキング1位は実績で重なる部分も多く、同じ7月生まれで誕生日も近い。 ローズは「僕とアダムは、お互い…
2023/02/07米国男子

1471日ぶりV ローズがPGAツアーで戦い続ける理由

も勝利から遠ざかり、大会が始まる前の世界ランキングは71位。2017-18年シーズンの年間王者が、2シーズン前にはフェデックスカップポイントランク126位に沈んだ。昨年からベテランの域に入った選手たち…
2010/12/12GDOEYE

佐伯三貴「来年はキャディさんを労わります!!」

、自分は出られずにいることが悔しかったようだ。「来年は違う立場で出たいですね」。今季は「伊藤園レディスゴルフトーナメント」で優勝を果たすなど賞金ランキング7位、この大会にもあと一歩で出場するチャンスはあった。来年はさらにランキングを上げて、自らの力で出場資格を勝ち取りたい。(編集部:本橋英治)
2013/05/30国内男子

再起をかける鈴木亨 愛娘からのメールに発奮

ランキング上位25位以内」の資格を行使してプレーした。しかしランキングは89位で終了。年末のQTでも振るわず、新たにチャレンジツアーも“主戦場”に加えることになった。 試合当日の繰り上がりの出場も「プロに
2012/11/13国内男子

石川遼、祝賀ムードはなし!10勝目でも浮かれない

の体格なのに世界のトップに入っているのが素晴らしいし尊敬している。世界ランクは今3位だと思うけど、自分のレベルとは明らかに差があるので、そういうプレーを見せつけられてしまうんだろうな、とか思っています…
2012/11/09GDOEYE

増田伸洋 崖っぷちでジャンボの教えから5位浮上

笑う。しかしながら、その要因は確かなものがあった。今季も残り4試合、いや、年間優勝者と国内賞金ランキング25位以内の“エリート選手”が出場する最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を除けばあと3試合…