「CMEグループ ツアー選手権」を除く“平場”では最高額大会になる。 世界ランキング1位のネリー・コルダは前週のメジャーで出場5試合連続優勝を飾った後、休養のために欠場を表明。同2位のリリア・ヴも出場しない

）、優勝賞金38万2500ドル（約5914万円）は日本ツアーの賞金ランキング加算大会としてはシーズン最高規模を誇る。 茨城・PGM石岡GC開催の前年大会を制したルーカス・ハーバート（オーストラリア）はLIV…

4月22日付の女子世界ランキングが発表され、国内ツアー「フジサンケイレディスクラシック」で史上4人目の“ツアー初Vから2週連続優勝”を達成した竹田麗央が15ランクアップで59位になった。竹田は国内…

」でプロ初優勝し、ツアーでは賞金ランク36位で初シードを獲得した。 契約について「大変光栄です。偉大な先輩・松山英樹プロの背中を追いかけ、夢であるPGAツアーに向けて、地に足をしっかりつけて、努力を続け

、距離感を出さないといけないからです。銘柄は問わず、1機種に絞ってほしいとお願いします。そうすることで感性が磨かれ、確かな距離感をつくることができる。今回のランキングは、そのような方に向けて私が勧めるで…

・ソレンスタム（スウェーデン）以来3人目となる快挙。世界ランキングは1位を堅守しており、ツアー通算13勝目、21年「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」以来のメジャー2勝目を手にして、少しの休息を挟む

21日付の男子世界ランキングが更新され、「RBCヘリテージ」で前週「マスターズ」から2週連続優勝を果たしたスコッティ・シェフラーが、ランキング2位のロリー・マキロイとの差を広げて1位をキープした…

、世界ランク1位で前週「マスターズ」優勝のスコッティ・シェフラーが、「68」でホールアウトして通算19アンダーで今季4勝目を挙げた。 マスターズから2週連続での優勝は1985年ベルンハルト・ランガー

への思いを口にする原にとって、コロナ禍で12月開催だった2020年以来となる全米女子オープンは是が非でも出たい試合だった。 残された出場のチャンスは、大会直前5月27日時点の世界ランク75位以内のみ。現在の109位から圏内に滑り込むためには、爆発的な成績が求められる。（千葉県睦沢町／亀山泰宏）

ランキング75位以内だった山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、西郷真央、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村優菜、神谷そらが出場資格を持つ。仁井優花も前週ハワイ島の地区予選会を突破して切符をつかんだ。 予選は日本…

選手権」に続くメジャー2勝目を手にした世界ランキング1位のネリー・コルダが優勝賞金120万ドル（約1億8560万円）を獲得した。 予選通過を果たした日本勢9人では、最上位の9位で終えた勝みなみが14万

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」（茨城県・茨城GC）に出場し、その後は再び米国に戻る。5月末に控えるメジャー第2戦「全米女子オープン」の出場権はまだ持っておらず、開催前週の5月27日時点の世界ランキング75位入りを目指して…

」以来となる。 前週「マスターズ」で大会2勝目を挙げた世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが暫定首位をキープ。15ホールを終えて通算20アンダーまで伸ばし、後続に5打差をつけている。メジャー翌週

ダブルボギーの「75」でプレー。今季メジャー初戦を通算3オーバーの50位で終えた。 シーズン初めて予選通過を果たし、年間レース（CMEグローブ ポイントランキング）のポイントは8ptを加算。ランク129

◇女子メジャー第1戦◇シェブロン選手権 最終日（21日）◇ザ・クラブ at カールトンウッズ(テキサス州)◇6889yd(パー72) 世界ランキング1位のネリー・コルダが5バーディ、2ボギーの「69…

ている世界ランキング1位のネリー・コルダ。ナンシー・ロペス、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)に続く史上3人目の出場5試合連続優勝がかかる。 山下美夢有は「71」で通算2アンダー。岩井明愛は「71」、笹生優花は「74」でともに通算イーブンパーで最終ラウンドを終えた。

アンダーの2位に、ツアー史上3人目の出場5試合連続優勝がかかる世界ランキング1位のネリー・コルダ、第3ラウンドベストの「64」で終えたブルック・ヘンダーソン（カナダ）が続いた。

攻略した。 ルーキーイヤーの昨季は下部ステップアップツアー「SkyレディースABC」でプロ初優勝を挙げたものの、賞金ランキング3位。2位までの今季ツアー前半戦出場権を得られなかったが、QT（予選会

・ランカスターCC）出場にも大きく前進。現在74位の世界ランキングが「5月27日時点の75位以内」に入る確率が高まったためで、エントリーしていた22日の日本地区予選会（千葉・房総CC 房総ゴルフ場）はキャンセル…

メルセデスランキングも鈴木愛に代わって3位からトップに浮上した。 プロ2年目の小林光希が9アンダーで自己最高の2位。8アンダーの3位に今季2勝の鈴木愛がつけた。 昨年大会覇者の神谷そらは3アンダー14位だった。