2024/05/21国内男子 上位3人に「全英オープン」切符 池田勇太が今季初参戦 マークして通算17アンダーでプレーオフに持ち込んだ。3ホール目で中島啓太を下し、平田はミズノのホストプロとしてツアー初優勝を飾った。連覇に向け予選ラウンドは米澤蓮、蝉川泰果と回る。 ミズノ契約プロではほか
2024/06/11国内男子 韓国開催の日韓共同主管大会 前週Vの岩田寛、比嘉一貴ら出場 クラブで行われ、ヤン・ジホ(韓国)が3位で迎えた最終日に1イーグル5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。2週連続優勝がかかっていた中島啓太を1打差でかわして日本ツアー初優勝を挙げた。 今週は出場
2024/06/10世界ランキング 岩田寛が131ランク上昇 松山英樹は14位で「全米OP」へ/男子世界ランク の日本勢は中島啓太が83位(+3)、久常涼が92位(-1)、星野陸也が108位(-3)、金谷拓実が115位(+4)で続く。松山、星野、金谷、石川とともに「全米オープン」に出場する清水大成は377位
2022/04/09マスターズ 松山英樹が5打差2位で連覇かけ週末へ 復帰戦ウッズも予選通過 ・ケプカとジョーダン・スピースも6オーバー59位で予選落ちを喫した。 初日19位と好スタートを切った世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大)は5ボギー1ダブルボギーの「79」と崩れ、16番(パー3…
2021/11/19国内男子 「ビンビンに」感じた仲間の視線 最強アマに負けた永野竜太郎のリベンジ 「パナソニックオープン」最終日。永野竜太郎は最終18番(パー3)でボギーをたたいてリードを失い、プレーオフでアマチュアの中島啓太(日体大3年)に悲願の初勝利をさらわれた。 未勝利の33歳を慕うツアー仲間は多く…
2021/04/18国内男子 5年前の記憶も頼りに 金谷拓実が開幕戦V 中島啓太(日体大)とは1打差に縮まり、「簡単に勝てるほど甘くない」と気持ちを切り替えたという。 17番(パー5)では先に打った中島と木下稜介のボールが右の池へと飛んでいき、「2人ともいいショットだったと
2021/11/25国内男子 23歳で最年長 金谷拓実は最強アマ、最強ルーキーと予選同組 パシフィックアマチュア選手権」を制した21歳の中島啓太(日体大3年)だ。旧知の仲であり、ともにアジアアマの歴代王者。金谷にしてみれば、話題性から「予選は一緒になるだろうなとは思っていた」という。 弟分が来年4…
2022/09/28国内男子 次なる有望アマは誰だ? 蝉川泰果を「尊敬する」後輩は日本アマ王者 アマチュア優勝者になった。前年大会の中島啓太に続く快挙は、新世代の勢いを加速させる。今週は2人の1学年下の岡田晃平(東北福祉大3年)が出場。今年の「日本アマチュア選手権」を制した20歳だ。 先輩の優勝は大学…
2018/10/10日本オープン キャディバッグにパター2本 アダム・スコットが挑む4度目の日本オープン ラウンドは星野陸也とアマチュアの中島啓太(代々木高3年)が同組となった。「有望な若手と一緒にプレーできるので楽しみです」とスコットはいう。一方の中島は「きょう、寝られるかわからないです」と興奮を隠せなかった。(神奈川県横浜市/今岡涼太)
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに 」をマークし、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ9アンダーで首位発進を切った。城陽CC(京都)が会場の2021年大会では、アマチュアだった中島啓太にプレーオフで敗れて2位。当時は初優勝を逃した悔しさをにじま…
2023/10/26アマ・その他 前年3位 鈴木隆太のお手本は日体大の先輩 ない感じだった」と振り返る。 技術面もさることながら、一番課題に感じたのが精神面。そこでお手本にしたのが、大会歴代覇者(19年)の一人で、同じ日体大出身の中島啓太だった。「すごい人になっちゃった…
2023/11/19国内男子 杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV 9アンダー2位にこの日のベストスコアタイ「66」をマークした蝉川泰果と、3位から出て「69」で回った中島啓太。いずれも歴代アマチュア優勝者だった。 7打差4位から出た松山英樹は「71」止まりで、昨年…
2023/11/23国内男子 4位発進の蝉川泰果が抱える“ジレンマ” 逆転賞金王かかる2人が好スタート 、低い」と答えた。割り切って自分のプレーに集中できたことが、初日の好スコアにつながったのか。1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーの4位で発進した。 ランク1位の中島啓太とは約…
2023/12/02日本シリーズJTカップ 最終18番でダブルボギー 蝉川泰果が忘れた“警戒” を終えた時点でトップの中島啓太に並んだ。 17番(パー5)でイーグルを奪取し、通算15アンダーで単独首位。「最終ホールをボギーにしても、5アンダーに到達する」 左手前にピンが切られた18番(パー3…
2023/08/25国内男子 「やってる側も、面白い」金谷拓実が賞金王争いに“名乗り” 、賞金ランキング1位の座を中島啓太に譲った。レースの行方に無関心を決め込む様子はない。「自分が良いプレーをすれば上がっていく。今、上位を争っている選手は良い選手ばかり。同年代も多いし、僕がプロになった…
2023/09/27国内男子 “つかみかけ”を襲った熱中症 河本力はVコースで復活へ「自分を信じる」 ・中島啓太との連日の焼き肉が当たり前だった転戦中の食生活を見直して少しずつバリエーションが出てきたのは、ここ最近のこと。「(自分は)優勝争いもできず、でも、いつも一緒にいるヤツ(中島)が常に上位にいて
2023/09/30国内男子 首位で最終日ならV率80% 金谷拓実が“勝ちパターン”突入 チャレンジド」で、中島啓太との壮絶な伸ばし合いの末にプレーオフで競り負けたもの。その中島が今季初の予選落ちを喫して不在の週末。474万3180円差の2位につける賞金レースのことを考えても、V率80%の“勝ち
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 桂川有人は前年最終日に4打差逆転を許したリベンジがかかる地元大会だ。 中島啓太と金谷拓実が引っ張る賞金レースでは、4位につけるソン・ヨンハン(韓国)が不在。10月19日開幕の日米共催「ZOZO…
2022/11/15国内男子 賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ ・ウッズをはじめとした超一流が歴代優勝者に名を連ねるトーナメントは49回目の開催。蝉川泰果はプロ3戦目、中島啓太は6戦目を宮崎でプレーする。予選ラウンドでは、蝉川は河本力、ワイズと同組に。中島は石川、コナーズとともにティオフする。
2022/12/06国内男子 蝉川泰果に特別賞 「海外に挑戦したい」と心境に変化 蝉川泰果が5日、都内で行われたジャパンゴルフツアー表彰式で特別賞を受けた。2007年の石川遼、11年の松山英樹、19年金谷拓実、20-21年シーズンの中島啓太といったアマチュア優勝者に続き、「年間…