2003/09/06米国男子 今度は久保谷だ! 田中と並ぶ2位タイに浮上!! 立った田中秀道は、スタートの1番ホールでボギーを叩いてしまった。5番でバーディを奪ったが、続く6番で再びボギー。後半もバーディの後のボギーを叩くリズムに乗れないラウンドになってしまった。それでもこの日
2003/10/26米国男子 18アンダーの首位が4人!秀道は首位と5打差!! タイガー・ウッズは、少しでも順位を上げ最終日につなげたかった。しかし、14番ホールから4ホールで3つのボギーを叩くなど、リズムを崩してしまった。この日1ストロークしか伸ばせず、11位から14位に後退。首位の18アンダーグループとは6打差。昨年と同じような展開になったが、果たしてタイガーチャージは出るか。
2022/09/25米国女子 「情けないラウンド」予選落ちの渋野日向子はパットに苦戦 。「パッティングのリズムとか、そういうのが今週はあまり合っていなかった。自分の問題かなと思います」と表情を硬くした。 ショットについても、以前から課題にする「引っかけるショット」のミスがこの日も出た。前半11番
2008/05/12米国男子 S.ガルシアがプレーオフを制し、ビッグタイトルを獲得! 。最終ホールの悪いリズムを引きずるゴイドスは、ティショットを池へ打ち込んでしまう。これに対し、ガルシアはピン横1メートルにつけるスーパーショット。バーディこそ逃したが、パーをセーブして熱戦に終止符を打った
2022/09/13国内男子 ショートゲームは抜群の安定感 比嘉一貴の逆転Vを支えた14本 くれたので、いいリズムで回れた」と、最終日の1ホール当たりの平均パットは「1.6250」で、全体8位の数字を記録した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン B1 プロトタイプ
2022/09/16米国女子 365日分のデータがみっちり 古江彩佳の基盤をつくる「統計ゴルフ」 バーディ、「67」で3位につけた。 ピンチはゼロではなかったが、リズムが崩れることはなかった。後半4番はバンカーからの3オンで、3mを流し込んでパーセーブ。最終9番は2打目が16ydショートしたが
2022/09/24米国女子 ゲームを楽しむトリリンガル 笹生優花が「64」で首位発進 なければちょっと不機嫌にもなるが、そんなときは同組の選手がリズムを戻してくれる。 流ちょうに話せる英語、日本語、タガログ語を使えば、コミュニケーションが取れない選手はほぼいない。ツアーの選手と仲良く
2017/05/22米国男子 4戦連続予選落ちから…ホーシェルがデイをPOで破り3季ぶりV スイングリズムが速くなる悪癖。同大会の2日目にゆっくりと打つことを心掛けると、たちまち事態は好転した。 「プレーヤーズも予選落ちしたけれど、17番ホールを歩いていたときにキャディが『来週、優勝しよう
2022/05/13国内女子 仲宗根澄香「負けずに獲りに行く」 “憧れ”から学んで初の首位発進 いることを気にしていたといい、今週は「こういう(悪天候の)時ほど構えてからのリズムだったり、ゴルフ自体をシンプルにとらえてプレーした」と意識を変えてスタートダッシュにつなげた。 前週のメジャー
2022/04/14米国女子 人生2回目のハワイ 古江彩佳は強風に負けず 「自分を信じながらやることをずっと意識した」。バンカーに入れた4ホールのうち3回をパーでしのいだ。「良いショット、良いスイングを心がけながら。風に動揺してリズムが速くなったりするとミスショットに繋がる
2014/04/19米国女子 スタンフォードが4打差リードで王手 野村敏京は10位に後退 、ちょっと気をつけてやりました。『スイングリズムがすごくいいね』と言ってくれました。 (朴セリが優勝していた当時を知っている?)覚えています。それを見てゴルフを始めたんですから。緊張しましたが、一緒に回れ
2022/03/13米国女子 畑岡奈紗「気持ちを切り替えて」3打差逆転へ なかなか寄らないという感じで、ショットでリズムを作れなかった」と、中継局WOWOWのインタビューで振り返った畑岡。「特に後半のショットがなかなかチャンスにつかなくて長い距離のバーディパットばかり打って
2022/03/03米国女子 3カ月ぶり実戦 渋野日向子は「悔しい」米ツアーメンバー初ラウンド を落とした。 「ロングパットで距離感が合っていない。短いパットで(カップに)かすりもしないもの多かった。そういう外し方は自分の責任。(ラインの)読みがどうこうではない」。グリーン上でリズムを崩し、波に
2022/03/06米国女子 畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」 、14番はバーディパットがカップに蹴られるなどツキもなし。「(後半2つある)パー5で伸ばせなかったのが、バックナインでなかなかリズムつくれなかった要因」と話した。 終盤は終始厳しい表情に。最終18番を
2022/01/29米国女子 古江彩佳は米ツアーメンバー初戦で予選通過「耐えられた」 られた。 「風が強かったと思うんですけど、それ以前に自分の調子が悪くて…」と振り返ったショット面。本来のリズムで打てていないのは、昨年12月の最終予選会(Qシリーズ)を終えた後に年末まで自主隔離期間を
2022/01/28米国女子 “お色直し”でバタバタも…古江彩佳「80点」の上々スタート ホールインワンという6Iのスーパーショット。本来のリズムを取り戻し、スコアを伸ばした。 我慢の展開が続いた後半は、最終18番でグリーン右手前からの寄せに失敗。「ティフトン芝のラフで下をくぐってしまった。もう
2022/01/27米国男子 パパになったファウラー 「勝とうが、負けようが」力になる愛娘の笑顔 。外に出ても日が暮れるまで打ち込むこともなかったという。自宅でのトレーニングと家族との時間。生活リズムにメリハリが生まれたことで、身も心もリフレッシュされている。 2019年「ウェイ
2022/02/05米国女子 「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ” パット数は初日「27」から「33」に増えた。 打つ前のルーティンを整理することでリズムを生んでいたグリーン上だが、「きのうから何も変えずにやって、逆に徐々に良くなっていると思ってやっていたので、ちょっと
2022/01/14米国男子 中島啓太「後悔する一打はない」 テーラーメイド最新1Wも好感触 打、一打気持ちを込めて、作ったリズムを崩さないように回れれば、いい結果になるかなと思います」と悠々たる面持ちで意気込んだ。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2007/07/30宮里藍が描く挑戦の足跡 22位タイに順位を上げてフィニッシュ! 「全英」への準備は整った! 、バッドラックもあった」とし、「大きく修正することはありません」と話した。また、「スコアは出せませんでしたが、リズムも良かったし、いいパーセーブが多かった」と収穫もあった様子。次週の