2008/06/27宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、2アンダー12位タイ発進「今日の目標はクリアした」 ピンをキャリーでオーバーして、奥のカート道まで達してしまう。下りのアプローチを寄せきれずに、このホールをボギーとした宮里。「(3打目は)グリップも短く持っていたのに、アドレナリンが出ていたのかな」と
2008/04/19桃子のガッツUSA 上田桃子、粘りのゴルフで22位タイ グリップを短めに持って打ちました。一昨年を基準にすると、去年は7割、今は4割くらいですね」と、納得していない様子。 開幕前、国内男子ツアーに出場している江連氏から、「二人でビッグニュースを作ろう
2008/04/18宮里藍が描く挑戦の足跡 後半ショットがばらつくも、好調なパットで2アンダー発進 、知らずに力が入ってしまうので」と、試合前に話していた、「グリップに力が入ってしまう」という課題に対応していた。 昨日の練習で修正したパッティングは、「イメージとタッチがあってきているし、良い
2009/04/30桃子のガッツUSA 桃子、米ツアー復帰前に「楽しみながらプレーしたい」 。 さらに、気分転換も兼ねて、ドライバーからパターまでグリップを変えたという上田。「パターは2年くらい変えていなかった」というが、ソフトな感触のWINNからハードなIOMICに変え、「綺麗に持ちやすい」と気分
1998/09/17国内男子 やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート 左手のグリップを変えて、今日一日やってみたのだという。「まだ自分では納得できないところがいくつかある。ライの悪いところからもしっかりしたショットが打てるようになるのが課題なんだけどね」 奥さんを事故で
2000/05/12国内女子 69の藤井かすみ首位。東尾好調2位スタート。 のが6番だけ。ショットがボロボロ」と不満もある。 しかし、パットは昨日のプロアマ大会で周りから引っ掛け気味を指摘されてグリップをなおしてみた。「右手の人差し指の先をほんの少しだけ引いてみるようにしたら、ラインが出るようになったんです。本当にパターに助けられました」
2008/10/24桃子のガッツUSA 桃子、どん底の4オーバー53位タイ 位前に、どうせ良くないなら、変えてしまおう」と、これまでの左手のグリップに修正を施したという。「こんなにショット、パットともに良くないのは珍しい。明日はやれることをやって、何とか予選通過はしたいけど
2000/03/03国内女子 3月3日、女子ツアー開幕! ん。でも思い切ってやってみました。ベストスコアが出てびっくりしています」 シード権を確保したことで、心の余裕がうまれたという。シーズンオフ、懸案だったスライスを矯正するためにシャフトを換え、グリップも
2002/06/09国内女子 プレーオフを制した我妻こずえはツアー初優勝を飾った ないようにスコアをまとめ勝負は最終18番ホールに持ち込まれた。 最終組の1つ前でラウンドした我妻こずえが、3アンダーで18番ホールに入り、ピン手前2メートルのバーディチャンスを迎えた。「グリップが緩ん
2022/08/04日本プロ “日大”と“サウナ”が共通項 吉田泰基と堀川未来夢が好発進 プロの矢野東とコラボレーションして動画を撮影。イップス症状と向き合うパッティングについてヒントを得たという。「グリップの握りだったり、いろいろ試行錯誤して、イップス症状を隠せる方法が見つかった感じが
2022/06/18国内女子 系列コースでリベンジに燃える 有村智恵のパット改善のプロセス バックアップ用のパターを発見したこと。長さを標準の33.5インチに合わせ、グリップも差し替えたものを手渡された有村は「アームロックみたいな気持ちで打ちたくて、ネックがあるほうが構えやすかったけど、やっていく
2003/05/19米国男子 N.プライス及ばず、V.シンが終盤伸ばしてシーズン2勝目!! オーバーでラウンドし、8アンダー19位。3月のクライスラークラシックの18位に次ぐ成績を収めた。パッティングのグリップを”クローグリップ”(カニのようにシャフトを挟むスタイル)に変えてから、パットの調子
2022/09/13国内男子 ショートゲームは抜群の安定感 比嘉一貴の逆転Vを支えた14本 練習グリーンで3日目よりもグリーンスピードが速くなっていることを感じ取ったという比嘉は、「球を押せる感覚が感じられる」と、急きょパターのグリップを順手からクロスハンドに変更。「パターも要所要所で入って
2022/09/15ギアニュース フィナウ助言の新「アンサー」も登場 ピンゴルフが「2023」パターを発売 いる。長さは31~36(標準34)インチ、「DS72」にのみ38~45(標準38)インチのアームロックグリップが用意されている。問い合わせは、ピンゴルフジャパン(048-437-6501)まで。
2022/04/13米国女子 心配なのは表彰式 畑岡奈紗はハワイの“最難関”コースに対峙 クラブのグリップを太くし、バランスをそろえた。結果的に総重量も上がり、「重いボールを打てている気がします」という。風を切り裂きたいシチュエーションではうってつけだ。 ちょっぴり心配なのは、例年の表彰式
2022/06/06米国女子 4日間アンダーパーなし 畑岡奈紗「望んでいた結果とはほど遠い」 くらいの気持ち」とグリップを握る力具合を弱め、ショットに関しては4日間で最も感触が良かったという。それでも、4月の優勝後に日本への一時帰国を挟んでから取り組むスイングの課題が解決したわけではない。「調整
2022/03/05ギアニュース フットジョイのスパイクレスシューズ「FJ フューエル」発売開始 摩耗性を備えるX型のTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材からなる「スタビリティブリッジ」を搭載。足元のブレを抑制し、軽量性と快適性、さらにグリップ力と安定性を兼ね備える。 アッパーには、軽さと天然皮革
2022/02/01ギアニュース フットジョイから飛びとパワーを追求したスパイクシューズ「ツアー アルファ」誕生 が受け継ぐ幅広の「ワイドプラットフォーム」をアップデートし、接地性を向上させることでグリップ力を高めた。カカトの両サイドには、アルファベットの「A」を模したフレームがアウトソールからせり出した新構造
2007/08/03宮里藍が描く挑戦の足跡 優勝争いから一転、予選突破を気に懸けながらのラウンドに 。 スタート前の練習グリーンでは、パターのグリップを通常の順手とクロスハンドの両方で、約15メートルのロングパットを打ちながらフィーリングを確かめていた宮里。しかし、1番パー4では13メートル、4番パー
2008/03/28宮里藍が描く挑戦の足跡 「自分の世界に集中できた」宮里、手応えありの初日 の免許証も取得するなど、公私共々準備を整えて再スタートを迎えた。 「セーフウェイインターナショナル」大会初日。「左手に力が入るようになって、色々考え過ぎてしまうので」と、今週からパターのグリップを順手