2012/08/05国内女子

選手コメント/meijiカップ 最終日

います。アイアンは良かったのですが、ティショットがフェアウェイをとらえることができませんでした。8番で1mのパーパットを決められなかったのが今日一番悔やまれるところです。今日は楽しくプレーできました
2012/08/05GDOEYE

諸見里しのぶが敗戦で得たもの

フェアウェイからのショットミスも減り、スコアメイクできるようになってきたという諸見里。「ここで(勢いを)ストップさせるのではなく、来週以降も良い位置で戦えるように頑張りたい」と最後は声を弾ませた
2012/08/03米国男子

日本勢苦戦・・・全選手がオーバーパー発進

。「2オーバーで喜んでいる場合じゃない。アンダーパーに持っていかないと。フェアウェイに置いておけば、良い感じで回れると思う。下も硬くなってきて、長さはあまり感じなくなってきた。あと3日ある。少しでも伸ばしたい」と巻き返しを誓い、歯を食いしばった。(米オハイオ州アクロン/桂川洋一)
2012/07/29GDOEYE

川村昌弘、自己申告の1ペナで流れを掴む

前半8番ホールでの出来事だ。川村昌弘がフェアウェイから放った2打目はグリーンに乗り、緩やかな傾斜の上に止まった。残り10mのバーディトライ。アドレスに入る直前、半身をボール方向に向けてパターをソール
2012/06/12全米オープン

遼、ショートゲームを中心に軽めの調整

続ける。「グリーン周りが難しいと思うので、入念に」と、特にアプローチ練習場で多くの時間を割いていた。 グリーン周りはもとより、シーサイドコース特有の重い海風、傾斜の強いフェアウェイ、小さくて硬いグリーン
2012/06/15GDOEYE

14年ぶりに戻ってきたカート使用プロゴルファー

ホールを歩いてラウンドをこなすには困難な状況にある。通常はカートを使用してプレーしているが、同大会初出場となった98年にUSGAにカート使用の許可を申請し、フェアウェイをカートで移動しながらプレーを
2012/06/15全米オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈3〉】

しようもないので。 ショートホールを除く14ホール中、フェアウェイに行ったのは確か5回だったと思います。 それで5オーバーで回ってきたわけだから、どれだけ藤田さんが“拾い続けたか”っていうのを分かって
2012/06/17GDOEYE

笠りつ子は1打差の惜敗に「悔しい・・・」

ようなショットが飛び出したのは15番だった。フェアウェイからの残り110ヤードでピッチングウェッジを使用した笠の2打目はピンのすぐヨコに落ちると、1mほど奥でワンバウンドしてからバックスピンで戻り
2023/03/08アマ・その他

290ydパー4で1Wは「ノー!」 トライ&エラーの練習日

。無理して振るのではなく、ティショットをよりイージーに」と3W以下を勧めた。 もともと距離の短い17番。ロングヒッターにはチャンスホールだが、230~270yd地点のフェアウェイ脇にはバンカーが点在し
2023/03/09アマ・その他

ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進

「良かった、真っすぐ行った!」と毎回ヒヤヒヤのショットが続いた。半分近くがフェアウェイに収まらない中でも、アイアンショットでカバーしながら4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウト。「これだけ調子が悪い中
2023/02/20米国シニア

65歳ランガーがシニア最多勝に並ぶ 45勝目は大会連覇で達成

、主はあなたの道を真っすぐにされる』とあり、きょうも私の道はかなり真っすぐだった。多くのフェアウェイ、多くのグリーンをとらえ、幸運にも誰よりもうまくいった」 自身の持つ最年長優勝記録も更新し、次に目指す